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  • <2021衆院選佐賀>連勝・連敗 激戦の後先(下)岐路に立つ野党 県内全勝も思い複雑 共産との距離感に腐心 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    「現有議席を下回る大変残念な結果となった。ひとえに私の力不足で、心からおわび申し上げる」。2日午後、国会内。立憲民主党代表の枝野幸男は党執行役員会で、代表辞任の意向を伝えた。役員室長として、その場にいた大串博志は言う。「政治家の進退は人が決めることだ」。

    <2021衆院選佐賀>連勝・連敗 激戦の後先(下)岐路に立つ野党 県内全勝も思い複雑 共産との距離感に腐心 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    gryphon
    gryphon 2021/11/04
    この記事面白いです。原口一博議員が接戦を制した佐賀での「野党共闘」の実態。
  • 情報社会と権利侵害 感覚が鈍っていないか | | 論説 | 佐賀新聞

    個人情報やプライバシーをめぐってインターネットの負の側面を象徴するような出来事が続く。 就職情報サイト「リクナビ」の運営会社は学生の閲覧履歴を基に内定辞退率を予測し、個人を特定する形で企業に販売していた。常磐自動車道でのあおり運転事件で無関係の女性が「同乗者」と名指しされ、実名と写真がさらされた。

    情報社会と権利侵害 感覚が鈍っていないか | | 論説 | 佐賀新聞
    gryphon
    gryphon 2019/09/06
    “出版は差し止め処分が出たが、ネット上でダウンロードできた。出品物はデータを個人で印刷したとみられ、約200ページ、売価3500円で、行政関係者が気づいた時は既に3冊が売れていた。”
  • 統一教会信仰侮辱、佐賀大に賠償命令-地裁/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース

    佐賀大の20代の女子学生(当時)と両親が、統一教会の信仰を侮辱され、脱会を勧められ信教の自由を侵害されたとして、50代の男性准教授と大学側に440万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、佐賀地裁であり、波多江真史裁判長は訴えの一部を認め、大学に約9万円の支払いを命じた。 判決によると、准教授は2012年2月、大学の研究室で、当時ゼミ生で学内の学生信者団体代表だった女子学生に、統一教会の教義を批判し執拗(しつよう)に脱会を勧めた。合同結婚式を通じて結婚した両親を「犬結婚」と侮辱するなどした。 波多江裁判長は、准教授の発言は不適切で「信仰の自由を侵害する」と指摘。一方、准教授との会話を無断で録音していた女子学生の目的が、大学によるカルト対策への攻撃材料にするためだったと認定し、「精神的苦痛はさほど大きいものとはいえない」とした。 准教授の発言は職務で行われた「公権力の行使」に該当し、国家

    gryphon
    gryphon 2014/04/27
    「録音」の問題も、批判か侮辱(宗教差別、マイノリティ差別=ヘイトスピーチ)かの問題も、法哲学的には興味深いな。/実際のとこ、この准教授の発言は「ヘイトスピーチ」ですかね?
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