闇夜のカラスの右目創価学会の集団ストーカー・テクノロジー犯罪等を受けながら、人間どこまで邪に堕ちる事ができるのか、見たままを時々書いてみます。 この世とその世の事も、気が向いたら・・・・。 以前、この「組織的ストーカー・テクノロジー犯罪」を自覚する2~3年程前だったと思います。 私の妹の親友(女性)が、お正月に妹の家に遊びに来ていました。お酒も結構入っていた為か、訳のわからない事を話し始めます。(この女性は創価学会員2世、旦那さんは創価を拒絶、娘は激しく洗脳中) なぜかはっきりと覚えているのですが、その内容が、 女性 「学会活動頑張っているの、一生懸命頑張ったら7代末まで不幸にならないから!!」 私 「学会活動って、どんなことしてるの?」 女性 「う~ん、言っても判んないから、 でも言っちゃおうかな!」 「あのね、ある人にみんなで車ですれ違う時に、コノヤローって拳をふりあげたりするの」