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教育に関するgtravelのブックマーク (5)

  • 「Alexは女性名Alexandraの愛称である。ではAlexandraの愛称は何か?」4択問題で中学生の正答率45% その理由は?

    てすら @Teslamk2t 今日の読売だけど、今の中学生の学力こんなに低いのか…(記事の趣旨は、今の子供は''問題文の読解''自体ができない子が1/4もいるというものでした。) pic.twitter.com/vgqqN1Iy3x 2017-01-30 07:52:36 てすら @Teslamk2t この記事で面白いのは、''答えがわからない''子供のうち多くが''問題文自体がわからない''ということであったということなんですよね。後、大学生のレポートがSNSみたいな文になってて終わってるという話も乗ってました。読解力ない人はツイッターにもたくさんいますよね… 2017-01-30 13:39:32 ふかいれいじ @R_FUKAI @Teslamk2t 多分これは読書量や論理的な読解訓練の不足に過ぎないと思うので対処は可能かな、とも思います。 ただツイッターに関しては「敢えて逆張りの論理

    「Alexは女性名Alexandraの愛称である。ではAlexandraの愛称は何か?」4択問題で中学生の正答率45% その理由は?
  • 「この部活動は長すぎる!」 ブラック練習、変えさせた父親の執念 全権握る指導者、学校との闘いの記録 (withnews) - Yahoo!ニュース

    活動時間がやたらと長いブラック部活の実態は、顧問として長時間労働を強いられる教員だけでなく、子どもの健全な成長を危惧する保護者たちの間にも、問題視する声は少なくないようです。忙しすぎる練習スケジュールの再考を中学校に強く求め続け、ついに改善させた父親に、その「勝因」を聞きました。(朝日新聞編集委員・中小路徹) 【マンガ】「死ぬくらいなら辞めればいい」が、なぜできないのか? ネットで共感呼んだツイッター漫画 「この部活動は長すぎる!」。父親は憤りを収められませんでした。中学生になった長女は、ソフトテニス部に入ると、帰宅後ぐったりとして寝てしまい、深夜に起きて宿題をこなす生活となっていたのです。外に誘っても「疲れているから家でべたい」と断られる。父親は立ち上がりました。 40代会社員のこの父親は「スポーツは健全な体をつくるためにあるのに、むしろ心身を壊してしまいそうでした」と振り返ります

    「この部活動は長すぎる!」 ブラック練習、変えさせた父親の執念 全権握る指導者、学校との闘いの記録 (withnews) - Yahoo!ニュース
    gtravel
    gtravel 2017/01/18
    指導員もブラック部活の犠牲者じゃん。その世界で育ってきたらそれが普通になっちゃってる。
  • 「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話

    この記事を読んで、昔塾講師やら家庭教師やらを掛け持ちしていた頃のことを思い出しました。 AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか? これまでのところ、テストを受験した公立中学校生340人のうち、 約5割が、教科書の内容を読み取れておらず、 約2割は、基礎的な読解もできていない ことが明らかになってしまった。 以前Books&Appsさんに寄稿させて頂いた記事でも触れたんですが、塾講師を「出来る子をもっと伸ばす」人と「出来ない子をなるべく救い上げる」人に分けたとしたら、私はもっぱら後者でした。 で、私が塾講師をやっていた頃も、「問題文を読解する」という段階で苦戦する子は何人もいました。 手前みそですが、上記記事からの引用です。 塾講師時代、子どもの「勉強わからない」に対処するうちに学んだこと 国語で印象に残っているのは、「そもそも数行以上の文章を、意味を

    「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話
    gtravel
    gtravel 2016/11/18
    “「とにかく問題文の内容を絵に描く練習をさせる」”
  • 小学生は超多忙 時間割すでにパンパン、さらに英語も…:朝日新聞デジタル

    小学5、6年生は2020年度から、正式な教科として英語を学ぶ。授業も週1時間分(1時間は45分)増えるのだが、時間割はすでにパンパン。さらに、ほかにも多様な教育が求められており、小学生は忙しい。 読書、計算、漢字の書き取り……。埼玉県内のある公立小学校では、午前8時半からの15分間をこうした学習に充てている。学力向上が目的で、教職員の打ち合わせがある週2回は自習。この時間帯に英語の授業を入れると、「今やっている学習は続けられない」と校長(58)は言う。 5、6年生の授業は、月~金曜のうち火、水、金曜が6時間授業で、木曜の6時間目は委員会やクラブ活動に使う。休憩時間もせわしなく、2、3時間目の間の20分休憩は週2回、体力向上のために、児童に縄跳びやマラソンなどをさせる。 月曜だけは5時間だが、授業後… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員

    小学生は超多忙 時間割すでにパンパン、さらに英語も…:朝日新聞デジタル
    gtravel
    gtravel 2016/02/23
    何かやらされるばっかりで自分で考えたり工夫する時間がますます無くなる、つまらない。
  • 発達障害という概念は「普通の子」を「障害」と決めつけ切り捨てていくものではない

    発達障害とはいわゆる定型発達とグラデーションをなす概念です。 「明らかに発達障害特性のある人」から「微妙に発達障害特性のある人」を経て「まったく発達障害の特性がない人」までの切れ目ないグラデーションの中に位置する人々の中で、一部の人が診断名を必要とするのは「困難を乗り越えるために支援を受けるため」であり、自分自身の特性を知ってより良く生きるためです。

    発達障害という概念は「普通の子」を「障害」と決めつけ切り捨てていくものではない
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    gtravel 2016/01/10
    切り捨てじゃなくて、発達障害への理解と、それに合わせた環境を用意することが目的でなければ
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