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2016年8月30日のブックマーク (5件)

  • 南伊豆・ヒリゾ浜へシュノーケリングツアー / 抜群の透明度でした!

    ◆ヒリゾ浜へ行かれるお客様へ このシュノーケリング情報のページは、ヒリゾ浜へ行かれるお客様のお役に立てれば、と下田市白浜のペンション桜家が掲載をしております。 当ページ内の情報の内容につきましては、変更になっている場合があります。 変更に伴うトラブル等には、大変申し訳ありませんが、当ペンションは一切の責任を負えません。必ず公式サイト等でご自分で確認をしてください。 当ページ内の画像は、いずれも9月に撮影したものです。7月や8月とは、海の様子や魚の種類、魚影の濃さなどが違うことがあります。 当ペンションから中木までは車で30分から40分程度かかりますのでご注意ください。 また、ヒリゾ浜への渡し船の乗船券の予約ならびに前売り券の発売は行っていないと聞いております。現地の切符売り場にて直接ご購入(発売は午前7時45分から)いただくか、下記のシュノーケリングツアーをお申し込みください。 尚、ヒリゾ

  • 読んでいて腹が痛くなるほど笑える決算資料を見つけてしまった件www|決算が読めるようになるノート

    一応、このnoteのポリシーとして「悪口」になるようなことは書かないようにしようということは強く心に決めてやっています。要は、自分が書かれる側に立った時に「これは書かれたら嫌だなぁ」と思うようなことは書かないようにしよう、ということです。 がですね... ちょっと凄いものを見つけてしまいました。書いていいものか、とも思いましたが、決算資料の作り方の勉強になるだろう、ということで、思い切って書いてみたいと思います。 ※見方によっては、非常に滑稽で、人によっては思わず吹き出してしまう可能性があります。事中や電車の中などでご覧の方はご注意ください。 僕はこの決算資料をはじめて見た時、腹筋がちぎれるんじゃないかと思うほど笑いました。30分くらい仕事になりませんでした... その決算資料というのは、タカラトミーの2016年1-3月期の決算資料です。 ええと、前半は非常にしっかりした普通の決算資料で

    読んでいて腹が痛くなるほど笑える決算資料を見つけてしまった件www|決算が読めるようになるノート
  • 【新聞ウォッチ】三菱航空機の「MRJ」空調トラブルで2日連続の引き返し | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2016年8月29日付 ●車に自転車保護性能、国交省衝撃軽減へ基準追加(読売・1面) ●MRJ連日トラブル、空調異常で引き返す(読売・2面) ●アフリカの経済改革促進、TICADナイロビ宣言採択(朝日・1面) ●自動運転に「日基準」国交省世界標準狙う(毎日・3面) ●6分の1のリアル、粘土でクラシックカー、元美術教師歳月まで表現(東京・30面) ●内閣支持率62%に上昇、マイナス金利「評価しない」47%(日経・1面) ●環状交差点安全も景観も、全国58か所に導入ルール周知課題(日経・39面) ひとくちコメント いったん南西の海上へと向かった大型で強い台風10号が「Uターン」して戻ってきたが、Uターン

    【新聞ウォッチ】三菱航空機の「MRJ」空調トラブルで2日連続の引き返し | レスポンス(Response.jp)
  • 新サービス立ち上げ時の重要指標のデザイン - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、株式会社ビットジャーニーに出向中の出口 (@dex1t) です。ビットジャーニーでは、社内情報共有ツール Kibela*1のサービス設計やプロダクトマネジメントに責任を持ちつつ、エンジニアとして開発全般に携わっています。 今回は、新サービスの立ち上げ時にどのような考えで重要指標*2を設計し、それを実際の開発のなかでどう使っていくかという話をします。 なぜ検証をするのか そもそもなぜ新サービス立ち上げ時に、重要指標や検証といった考えが必要になるのでしょうか。それを考えるにあたって、クックパッド的なサービス開発の流れを改めて整理してみます。 企画と検証は表裏一体 サービス開発といえば、企画・開発・検証をぐるぐる回すというのが一般的だと思います。指標は検証段階で活用する道具です。企画で考えたことを確かめるのが検証段階であり、企画と検証は表裏一体です。 したがって、指標の設計をするにあ

    新サービス立ち上げ時の重要指標のデザイン - クックパッド開発者ブログ
  • 配当利回りが高い「トップ200社」ランキング

    日経平均株価は1カ月以上、おおよそ1万6000円~1万6500円の狭い範囲で値動きが膠着状態に陥っている。これでは株を買ってもカラ売りしても儲けることはできない。 ただじっくりと腰を据えて投資するのであれば、現状は決して悪くはない状況だ。株価は年初から水準を下げている一方、企業は株主還元を強化し配当を増額する傾向にある。少ない投資額で多くの配当をもらえるので配当利回りは高水準だ。 上場企業の大半を占める3月決算企業は、中間期の今年9月と来年3月の2回に分けて配当を実施するケースが多い。今年の9月の権利付き最終日は原則27日(企業によって異なる場合もある)。この日に取引が終了するまで株式を保有していれば配当を受け取る権利を得られる。ちなみに来年3月の権利付き最終日は原則28日だ。 配当利回り8%台の銘柄も 3月決算企業を配当利回りが高い順に上位200社をピックアップすると、首位で8%台、19

    配当利回りが高い「トップ200社」ランキング