ネットサーフィンをしていて、見たくもない記事をダラダラ見ているうちに夜中・・・そんな経験ありませんか? 実はそれ、大きなストレスのもとになっているかも・・・ 登場人物
2010年06月07日23:52 カテゴリ 昭和の名司会者に感動。 明日は。 久しぶりのインターネット番組 「ちょっとバタバタしてまして」 の収録でして。 その台本を今日、書いてたんですが・・・ 番組のコーナーでももクロちゃんたちがゲストの曲紹介を するという企画をやろうと思ってまして。 曲紹介ってのは、演歌などのイントロで、 司会者がその曲を紹介する口上を述べるというもの。 「曲紹介」というキーワードで検索すると、 この人の名前が頻繁に出て来た。 玉置宏さん。 今年2月に77歳で逝去された、”昭和の名司会者”と呼ばれ、 数々の名調子を生み出した玉置宏さん。 玉置さんが読まれた曲紹介をいくつか読ませえてもらいました。 素晴らしい! イントロという短い時間の中に、曲の世界観を見事に 絶妙な口調で表現する玉置さん。 その玉置さんの名文句の一部をご紹介します。 『石川さゆり/津軽海峡冬景色』 旅
はじめに 映画が誕生した瞬間・・・それには諸説紛々ありますが、フランスでは1895年12月28日、パリのグラン・キャフェにおいてリュミエール兄弟が初めて観客から入場料金を取って映画(シネマトグラフ)を上映したときであると言われています。これに従えば映画史における紀元は、撮影あるいは上映する機械が発明されたときでも、最初の映画が作られたときでもないことになります。多くの人々に見られることで成立した芸術・・・これは、映画という総合芸術の特殊性を物語ると同時に、大衆娯楽としての宿命を背負った文化であることを意味しています。 ところで先の史実から、「映画が誕生した瞬間」は同時に「映画興行が誕生した瞬間」でもあることにお気付きでしょうか。逆に考えれば、「映画」は興行という名のビジネスによってその成立が認められた存在とも言えます。 今日のメディア機器の多様化、普及をみれば「興行なくして映画は存在しえな
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