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世代に関するgu-tara_machのブックマーク (3)

  • 「おれらのアニメ」から「みんなのアニメ」へ――2014年末から見た『涼宮ハルヒの憂鬱』 - シロクマの屑籠

    オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい - たまごまごごはん リンク先の記事は、まだオタクという言葉に輪郭が備わっていた時代を覚えている人には身に染みるものじゃないかと思う。少なくとも私は他人事と感じられず、むずむずした気持ちになった。 いちいち引用しているときりがないので一か所だけ挙げてみる。 「げんしけん」一巻は2002年。 2002年のアニメ挙げてみましょうか。 「キングゲイナー」「おジャ魔女どれみドッカーン!」「シスタープリンセスRePure」「灰羽連盟」「最終兵器彼女」「まほろまてぃっく」「東京ミュウミュウ」「朝霧の巫女」「アベノ橋魔法☆商店街」「あずまんが大王」「ラーゼフォン」 だいたい雰囲気分かっていただけると思います。 雰囲気、分かります……。 昔、深夜アニメはオタクのものだった。 死語を用いるなら「大きなお友達」のもの。 記事タイトルになぞらえるなら「おれらの」

    「おれらのアニメ」から「みんなのアニメ」へ――2014年末から見た『涼宮ハルヒの憂鬱』 - シロクマの屑籠
    gu-tara_mach
    gu-tara_mach 2014/12/28
    こういう読み物好きだ
  • 「オタク」の基準とは?雑食は「なにオタク」に定義されるんだろう - ぐるりみち。

    一部で話題となっていた、こちらの記事。 「調査対象のジャンルが狭すぎない?」「消費金額が少なすぎね?」「そもそもオタクの定義がなんじゃらほい」などなどのツッコミが入っており、僕もいまいち納得できていなかったのですが、ニュースリリースのページを見て得心がいきました。 <「オタク」市場とは> 調査における「オタク」市場とは、一定数のコアユーザーを有するとみられ、「オタクの聖地」である秋葉原等で扱われることが比較的多いコンテンツや物販、サービス等を指す。 (「オタク」市場に関する調査結果 2014 - 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所) まず、基準が「秋葉原」になっていること。そのうえで、「オタク」という言葉の定義は置いといて、それを「自認」している人がどれだけいるかという調査になっていた。それを鑑みてpdfファイルを参照してみると、結構おもしろい。 このデータを見てちょっと気になった

    「オタク」の基準とは?雑食は「なにオタク」に定義されるんだろう - ぐるりみち。
  • 「iPad脳の恐怖」の恐怖 - Chikirinの日記

    6月8日、関西版の朝日新聞の声欄に下記のような読者からの投書が載っていました。投書したのは51歳の大学教員で京都在住とのこと。 タイトルは「iPad 高まる期待と懸念」で、前半はごく普通にiPadへの期待が書いてある文章。後半が「懸念」についてなのですが、何を懸念してるんだろうと思いつつ読んでみると下記のようなことでした。 その一方で教育に携わるものとしては、iPadなどの情報端末を教育分野に応用しようとする動きには複雑な心境だ。ワンタッチで解説、映像、音が現れる環境になれた子供は、文章の行間を読んだり、物事を深く考えたりする力を自ら養っていけるだろうか。思考を深める道具としての情報端末の使い方を、教える側も論議する必要があると思う。 サイバーの世界にどっぷりつかって育った子供の姿を想像すると、私は少々恐ろしさを感じるのである。 でた〜! 半年以内に「iPad脳の恐怖」とかいうが発行され

    「iPad脳の恐怖」の恐怖 - Chikirinの日記
    gu-tara_mach
    gu-tara_mach 2010/06/10
    そう考えると、「知ること」と「コミュニティに入ること」とは案外近い概念なのかもしれないなぁ
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