フィギュアスケートに関するguessmakehaveのブックマーク (2)

  • 羽生が中国杯の公式練習 腰の「完治は難しいと思うが…」/フィギュア - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦の中国杯は7日、上海で開幕する。公式練習が6日に行われ、今季初戦に臨むソチ冬季五輪男子金メダリストの羽生結弦(ANA)は腰痛の影響を感じさせない滑りを見せ、ショートプログラム(SP)フリーともに新たに演技後半に組み込む4回転トーループも好調だった。 羽生は10月のフィンランディア杯を欠場する要因となった腰について「完治は難しいと思うが、しっかりコントロールできている」とし「試合は好き。どれだけできるか楽しみ」と笑顔で話した。 女子の村上佳菜子(中京大)はプログラムの後半に五つのジャンプを跳ぶフリーを確認し「調子は悪くない。体もすごく動いていた」と語った。 7日のSPで男子は羽生が最終11番、GPデビューの田中刑事(倉敷芸術科学大)が4番で演技し、村上は9番で登場する。(共同)

    羽生が中国杯の公式練習 腰の「完治は難しいと思うが…」/フィギュア - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
  • 羽生結弦の金メダルは歴史の上に。仙台人として、そして日本男子として。(野口美惠)

    羽生結弦は2014年2月14日、日男子フィギュア初となる五輪金メダルを獲得した。19歳の少年が成し遂げた快挙。その背景には、羽生の力を最大限に開花させた、日男子フィギュアの歴史の存在があった。 今年1月、羽生がホームにしているトロントのスケート場。ソチ五輪を前に、ブライアン・オーサーコーチは自分のオフィスに呼び出して、こう諭した。 「オリンピックには魔物もいればマジックも起こる。しかしユヅルは全日選手権がいい経験になったはずだ。18000人の観客の前で、猛烈な五輪代表レース。しかもファンはそれぞれ違う選手を応援している。そのファンの荒波をかき分けて演技する状況のなか自分をコントロールしたユヅルをみて、ああもうオリンピックなんてこれに比べたらそよ風みたいなもんだな、と思ったよ。ユヅルならオリンピックをマネージングできる」 オーサーが語る“荒波”とは、高橋大輔、町田樹、小塚崇彦、織田信成

    羽生結弦の金メダルは歴史の上に。仙台人として、そして日本男子として。(野口美惠)
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