坂口杏里、妊娠&堕胎からの「遺伝子だけ頂戴」ぶっちゃけた“番組”とは? アサ芸プラス 6月11日(木)5時59分
2019/05/26 13:49 ウェザーニュース 今日5月26日(日)の北海道は、南からの暖かい空気が流れ込んでいることや、地形と風の影響によるフェーン現象も加わって気温が高くなっています。 13時30分までに、道東の佐呂間町にあるアメダス佐呂間観測所では、最高気温が39.0℃まで上がっています。5月の歴代全国最高気温や、北海道内の観測史上最高気温の記録を更新中でです。体温を上回るような危険な暑さです。 13時までに47地点で猛暑日に13時までの最高気温 北海道の道東を中心に、最高気温が35℃以上の猛暑日となったところが増えています。13時30分現在、38℃を超えている地点も7地点あります。 ▼13時30分までの最高気温 佐呂間 39.0 ℃ 帯広 38.8 ℃ 足寄 38.7 ℃ 池田 38.6 ℃ 糠内 38.4 ℃ 湧別 38.2 ℃ 芽室 38.0 ℃
カラダもってくれよ! 365倍ペヤングだっ!! 78万1830kcalでスカウター爆発必至のペヤング登場 「ペヤング」でおなじみのまるか食品が、意味不明なまでに巨大な「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」を作る計画を発表しました。どれほどのスケールかというと、重量も総カロリーも「超超超大盛GIGAMAX」の約365倍です。化け物を基準に化け物を作るな。 4月1日のプレスリリースではエイプリルフールをほのめかしながら発表していた企画を、あらためて「本当に実行する」と発表。試算された重量は約160キロ、総カロリーは78万1830kcalと、小学生が勢いで考えた設定のようです。 容器は幅約180センチ、奥行き約130センチと、成人男性が十分入れるようなサイズが予定されています。必要なお湯の量を「超超超大盛GIGAMAX」のケース(1300ml)から単純計算で割り出すと47万45
新元号が「令和」に決まり各メディアがこぞって特集を組む中、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)での新元号の取り上げ方が「異常だ」との声が上がっている。 【関連】新元号『令和』に『SMAP』『嵐』ファンが歓喜した意外な理由とは…ほか 発表から一夜明けた4月2日の放送では、コメンテーターからゲスト解説者に至るまで、そろって「令和」に否定的、あるいは嫌悪感を表すという場面が終始続いた。重苦しい雰囲気に耐えかねたのか、司会の羽鳥慎一が思わず「心が折れそうなので何か前向きな意見をお願いします」と、アシスタントの女子アナに助けを求める場面もあった。 「人によって肯定否定それぞれ意見があるのは当然ですが、スタジオの全員が全員、否定的というのはいかがなものでしょうか。今回の改元に関しては多くの人が明るい話題として捉えていると思いますので、肯定的に扱わないまでも、せめてバランスを取った方が良かったとい
2019/01/04 10:35 ウェザーニュース 1月6日(日)の午前中に、日本全国で部分日食を見ることができます。日本から日食が見られるのは2016年3月9日以来、約3年ぶりとなります。 各地の見え方と時間は?各地の食の最大の時間と太陽の欠け方 日食の時刻(始めや終わりなど)や欠ける面積は、観測するエリアによって異なります。今回の日食では、大体8時40分頃から欠け始め、北のエリアほど太陽は大きく欠けます。 【主な地点の日食タイムスケジュール】 《札幌》 食の始め 8時46分頃 食の最大 10時13分頃 食の終わり 11時47分頃 《東京》 食の始め 8時43分頃 食の最大 10時06分頃 食の終わり 11時36分頃 《名古屋》 食の始め 8時41分頃 食の最大 10時00分頃 食の終わり 11時28分頃 《大阪》 食の始め 8時41分頃 食の最大 9時57分頃 食の終わ
6日、韓国・ソウル経済によると、韓国野党「民主平和党」の鄭東泳代表が「文在寅大統領は最近1人で食事をしている」とし、「これは危険なシグナルだ」と主張した。写真は韓国大統領府。 写真を拡大 2018年12月6日、韓国・ソウル経済によると、韓国野党「民主平和党」の鄭東泳(チョン・ドンヨン)代表が「文在寅(ムン・ジェイン)大統領は最近1人で食事をしている」とし、「これは危険なシグナルだ」と主張した。 鄭代表は5日にラジオ番組に出演した際、野党「正しい未来党」の孫鶴圭(ソン・ハッキュ)代表がハム・セウン神父から聞いた話として上記の内容を話し、「就任して1年たつと耳がふさがる。それが問題だ」と指摘した。また、「大統領が1人で食事するのは間違っている」とし、「今の『共に民主党(与党)』は保身、安逸に陥っているようだ。大統領にとっては食事の時間も、海外の貴賓をもてなしたり国政を議論したりする勤務時間だ」
人がトンデモ沼にハマった時、最も困惑するのは、簡単には縁を切ることのできない家族です。トンデモさんはネタとして距離を置きながら冷やかしで観察する分にはいいけれど、身内となるとそうはいかないのが現状でしょう。トンデモを信じ、常識クラッシャーな言動に心と体が蝕まれ、時には家族断絶へ……。 そんな実体験をお届けする新シリーズ「身内がトンデモになりまして」を、当連載にて始めさせていただきます。第1回目は、「〈義妹〉がトンデモになりまして」を、お送りしていきましょう。 〈義妹〉がトンデモになりまして「義妹のような人が医療に携わり、また子供を育てていることが、同じ母親として恐ろしくてたまりません」 そう連絡をくれたのは、夫の妹(以下、義妹)が超ヘビー級の〈自然派ママ〉になってしまったというM子さん。「義妹の発信する自然派育児の情報が原因で、いつか被害者が出るのでは」と、ここ2年ほど悩み続けているのだと
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