7月26日に行われた東京五輪「卓球混合ダブルス」の決勝戦で、水谷隼・伊藤美誠組が勝利。日本史上初となる卓球での金メダル獲得という偉業を果たした。その直後に流れたCMを巡って、ネット上で大きな反響が起こっている。 メダル獲得後に流れたのは、『コカ・コーラ』のCM。卓球のラケットを持った綾瀬はるかが「メダル獲得おめでとうございます! 白熱のラリー凄かったです! 色々なことを乗り越えて戦う姿に感動しました」と祝福メッセージを寄せながら、コーラでメダル獲得を祝して乾杯を呼びかけていた。 福山雅治も興ざめCMに出演… 事前に撮っておいた感が満載のこのCMに、ネット上では 《綾瀬はるかが悪いわけじゃないけど、事前に収録したコカコーラのCM、割と冷めるな…》 《なんやこの綾瀬はるかw 事前に何パターンか撮影してんのかこれw》 《事前にこれとらされてる綾瀬はるかもかわいそうだし、このあとメダル取るたびにこ
半永久的に人気が続くかと思われた世界的大ヒット映画シリーズ『スター・ウォーズ』。その息の根を止めたと評判なのが、スター・ウォーズ〝続3部作〟だ。同作の監督が、続3部作の問題点を振り返り、ファンと意見が一致している。 ジョージ・ルーカスの手から離れて、『ディズニー』主導で制作されたのが、エピソード7、8、9の3部作。主人公は女性のレイ、仲間は黒人のフィンと白人のポー・ダメロン、さらにエピソード8ではアジア人女性も主要キャラとして登場するなど、実にディズニーらしく完璧にポリティカル・コレクトネスへ配慮している。エピソード7、9ではJ・J・エイブラムスが、エピソード8ではライアン・ジョンソンが監督を務めた。 今回、続3部作について口を開いたのはエイブラムス。「計画をきちんと立てて作品に臨むことが大切と学んだ」などと答えたという。 J・J・エイブラムスにファンの批判が届いた? 「〝続3部作〟のヒド
女優・柴咲コウが主演を務める現在放送中のドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系)が、「暗すぎる」として話題になっている。 同作の主人公・望美(柴咲)は、1995年に不慮の事故で突然長い眠りについた10歳の少女。25年が経過して目覚めた時には、周りの人も環境も、そして自分自身もまるで変わっていた…というストーリーだ。 「25年の間に、両親が離婚、妹(橋本愛)は両親と絶縁状態、初恋相手・結人(坂口健太郎)は、夢だった教師になるも辞めてしまっているなど、暗い設定がこれでもかというほどテンコ盛りになっています。第2話で、望美は小学校時代の友人に再会したものの、友人らはインスタグラムに望美への悪口を書き込むなど、またも暗い展開がありました」(芸能記者) 『35歳の少女』脚本は朝ドラ『純と愛』の遊川和彦氏 こういった観点から、ネット上では 《35歳の少女みようと思って録画してたけど、暗いし重いしで10分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く