2015年11月27日のブックマーク (5件)

  • 「詰める」というマネジメントについて - トウフ系

    cybozushiki.cybozu.co.jp こちらを拝見して思いだしたことをかいてみます。 前職はブラック企業におりまして、詰める文化が発達進化し「激詰め」という単語が創り出されたような所で働いていました。 激詰めというのは、怒鳴る・机を蹴る等の暴力的な叱責の方法でパワーマネジメントと呼べば聞こえはマシですが、単なるパワハラです。上司という立場を利用して部下にできるだけ「自己責任」を強要することで、真面目な人ほど罪悪感を抱いて自主的に無給で残業をしたり、無給で休日出勤をするようになり、営業成績に貢献しようとします。 上司と言っても私の場合、年下のイケメンが上司だったので激詰めされることは監獄学園の副会長に叱責される男子学生のごとくご褒美になっていました。メガネをかけていたら完璧でしたがメガネはかけていなかった。 そんな激詰め文化が定着した会社では、存在しているだけでこのドMの私でも震

    「詰める」というマネジメントについて - トウフ系
    guinshaly
    guinshaly 2015/11/27
    ブラック企業ではヘラヘラしてたほうが安全てのはあるとおもいました。
  • 自責を相手に強制する「詰め」の無意味さ | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。今回は、朽木誠一郎さんが考える「正解のないチームマネジメント」について。 はじめまして、朽木誠一郎です。僕は27歳になるまで大学生をしておりまして、卒業後はウェブ系のベンチャー企業に就職、半年後にいきなり管理職に昇進してそこから1年ほどチームのマネジメントをするという、基礎なしの応用一発

    自責を相手に強制する「詰め」の無意味さ | サイボウズ式
    guinshaly
    guinshaly 2015/11/27
    ことの重大さを説明するために、詰めるつもりがついつい飽きてきてギャグを言ってしまい、俺、詰められ部下、その他笑う。俺「とにかく頼むよ!」終了。
  • 出場歌手|第67回NHK紅白歌合戦

    出場歌手|第67回NHK紅白歌合戦
    guinshaly
    guinshaly 2015/11/27
    そういやμ'sはMUSIC JAPANにも出てたな。星野源は楽曲はもちろん良いんだけど、ゲゲゲの女房にも出てたし、NHK貢献度たかい。
  • 『#ファンタジー社会問題 』ツイートをざっくり分類・整理してみた

    ア(旧垢) @Amagi_Norua 莫大な経験値が手に入る希少モンスターが、多数の冒険者や勇者による乱獲により、モンスター協会から絶滅宣言が出された。他に数十種が絶滅危惧種指定により討伐や無許可の捕獲は禁止となり、違反者は罰則が与えられるようになる #ファンタジー社会問題 リョージィ@やったね高カロリー大家族 @ryozy13 エルフやコボルトなど、人間と極度に寿命の違う種族に関しては独自の就学体制ができているが、人間の親のもとで暮らすハーフエルフに関しては法制度が整っていない。人間に準じて就学させる現在の法体制にはデメリットが多い #ファンタジー社会問題 フォル @Bz019 弱いモンスターを狩るのは虐待か 新たな冒険者は、野生の雑魚モンスターを、時に熟練者の教えのもとで狩り基礎技能を学ぶことが常となっている。生きるため必要なことだが、雑魚モンスターを愛玩動物として育てている一部の層か

    『#ファンタジー社会問題 』ツイートをざっくり分類・整理してみた
    guinshaly
    guinshaly 2015/11/27
    なにこれちょうたのしい
  • 産後離婚!母子家庭の35%超が産後2年以内に離婚してる悲惨な現状、その防止策

    ※申立人(もうしたてにん・離婚したいと申請した人)の言う動機のうち、主なものを3個まで挙げる方法で調査、重複集計した結果です。 司法統計「家事 平成26年度 婚姻関係事件数  申立ての動機別申立人別」より 2015年に集計された司法統計の結果となりますが、双方の離婚を申請した理由が分かります。 と夫の両方で一番多かった離婚原因は「性格が合わない」でした。 また側の離婚理由として他に「家庭内暴力(ドメスティック・バイオレンス)」と「不倫」が合わせて40%以上を占めています。一方、夫側の離婚理由は「不倫問題」や「セックスレス」が挙げられています。 この結果から読み取れることは、ダントツ1位の離婚原因である「性格の不一致」というのは、非常に漠然としていることです。 これは日常の夫婦生活の中で双方が不満を抱き、そして溝が深くなっていった結果であることも予想できます。普段の日常生活でどれだけ夫婦

    産後離婚!母子家庭の35%超が産後2年以内に離婚してる悲惨な現状、その防止策
    guinshaly
    guinshaly 2015/11/27
    管理職経験のない女性にそこまでやらせるのは酷