2017年3月3日のブックマーク (2件)

  • 先入観に捉われず自分達夫婦に合った形を模索したい:日経xwoman

    結婚さえできればいいと思っていたけど』(幻冬舎)を上梓した水谷さるころさんと『キレる私をやめたい』(竹書房)が話題の田房永子さん。カラオケボックスで話しはじめたら、歌そっちのけでおしゃべりが止まらなかったというお二人。今回はそんなお二人が前編の「人気漫画家対談『夫婦の家事分担は永遠の課題』」に引き続き、夫婦間の「家事分担」問題についての対談の様子をお送りします。 おいしいものをべたい「ごはん派」? きれいな部屋で暮らしたい「掃除派」? 水谷さるころさん 日経DUAL編集部 日経DUALの読者は共働きの親御さんが多く、夫婦間である程度、家事は分担しています。でも、夫がこなす家事に対して感謝はしても内心不満を持っているというママも少なくないようです。洗濯物の干し方、畳み方、アイロンのかけ方など、細かいところにも火種があるようなのですが、その点、お二人はいかがですか? 水谷さるころさん(以下

    先入観に捉われず自分達夫婦に合った形を模索したい:日経xwoman
    guinshaly
    guinshaly 2017/03/03
  • 医学部受験に過剰反応する人たち

    三十前半だが、この六年ほど遅れて大学受験をしている。 医学部医学科を志望している。 そして今年も落ちた。 このストレスを解消するべく手短に書く。 受験をしていてとても不愉快なことが一つある。 志望学科を知ったとたんに周囲の態度が変わり、興奮して検察官(裁判官か?)さながら尋問を始めるのだ。 「なんで?」 と問い、こちらが何かを答えると、 「そうじゃなくても良いじゃない!」 と感情的に否定してくる。 このループが続く。 また、 「僕は辞めた方が良いと思うなー」 とことあるごとに挟んでくる。 こうして不愉快な会話の後は、 詮索の電話が数ヶ月ごとにくる。 センター前にしつこい飲みの誘いがくる。 勝手に話を回されて仲良くもない中高の同級生からからかいの電話がかかってくる。 六年、こうした状況が続いて、今年から友人は0になった。 わかっている。 自分の選択が相手の自尊心を刺激することも、自分の選択が

    医学部受験に過剰反応する人たち
    guinshaly
    guinshaly 2017/03/03
    人生の一発逆転狙って某国家資格とって人生が一発逆転したけど、考えてみればそれまでけっこう地道に努力してたからべつに一発ではなかった。受験当時の周囲の反応は概ね「大変なんでしょ?すごいねー。」でした。