2017年7月18日のブックマーク (4件)

  • メリットの衝撃

    洗髪に使うメリットってあるじゃない。 私はアレを愛用してるのね。 愛用というか何となくいつもそれで済ませてるわけ。 でも、たまに嫁さんのエッセンシャル?とかっていうシャンプーやコンディショナーを思いつきで試してみるのよ、加齢で髪のコシも落ちてる気がするし。 今日も何気なしに「エッセンシャル使って髪の毛労っちゃった!」みたいな感じで嫁さんに話したのさ。 そしたら嫁さんが、「そんなコンディショナーとかリンスとかトリートメント気にするならメリットもリンス入りのに変える?」 って聞いてくるわけですよ。 はて?何を言ってるんだよ、となりまして。 だってメリットって言ったら「リンスのいらないメリット〜」でおなじみのメリットじゃないですか。 メリットのメリットはメリット1でリンスまでできる事じゃないですか。 そしたら「何言ってんの?アンタに買ってるのはリンスの入ってないメリットよ」なんて追い打ちをか

    メリットの衝撃
    guinshaly
    guinshaly 2017/07/18
    「増田のメリットいかが」「こちら増田、メリット5」
  • 炭酸水が無いドリンクバーは死ね

    炭酸水が好き。お茶のあっさり感&ノンカロリーと、炭酸飲料のスカッと感を兼ね備えた究極の飲料、それが炭酸水だ。 ドリンクバーに行くと、炭酸水の取り扱いについて、だいたい3パターンある。 ①堂々と一つの商品として炭酸水を置いている ②脇のほうに地味にちっこい炭酸水ボタンがある ③炭酸水なんて置いてない。 この3つだ。①は殊勝な心がけだ。②は寛大な心で許そう。③は絶対に許せない。死んで詫てほしい。許してはいけない。だっておかしくない?そりゃ、グレープソーダがほしい、無い店はおかしいなんて言い出したら、お前みたいな異端派のために商品増やせるかボケ、ってなるかもしれない。でも炭酸だぞ、炭酸。 いや、たしかに炭酸水をそのまま飲む奴はまあまあ異端派かもしれない。でもそれはさほど問題ではない。だってドリンクバーって原液と炭酸水混ぜて出してるだけじゃーーーーーーーーーーーーーーーん。炭酸水だけ出せばいいじゃ

    炭酸水が無いドリンクバーは死ね
    guinshaly
    guinshaly 2017/07/18
    いい大人ですが、さいきん家の鍵を忘れたとき家族が帰るまで時間をつぶすためにファミレスのドリンクバーを利用しましたが、いい大人が家の鍵を忘れたことがむしろ恥ずかしいです。
  • これだけ抑えれば大丈夫!3年住んでわかった、北海道の地名の読み方

    北海道には難読地名が多いとされる。確かに、俺も北海道に引っ越してきたばかりのときは戸惑った。とにかく地名が読めない。 でも、地名といっても所詮は人間がつけたものだ。ある程度の規則性はある。だから、いくつかの法則さえ抑えておけば、北海道の地名なんてある程度は余裕で読めるようになる。これから紹介するいくつかの法則は、俺が3年かけて発見した非常に有用なものだ。ぜひ憶えて帰ってほしい。 ・法則①「寄」と来たら「ヨロ」 これは鉄則。応用範囲は狭いが、的中率は100%近い。足寄、名寄などがある。ちなみに道民は最寄駅のことをモヨロ駅と読む。ちなみに近所に流れるウヨロ川にはオヨロ橋がかかっている。頭おかしい。 ・法則②「美」は「ビ」 ミとかウツクシとかも考えられるが、北海道の場合、美と来たら100%「ビ」と読む。美瑛(ビエイ)、美幌(ビホロ)、美深(ビフカ)など。道民なら9割が気づいている法則だ。美幌とき

    これだけ抑えれば大丈夫!3年住んでわかった、北海道の地名の読み方
    guinshaly
    guinshaly 2017/07/18
    ほんと、ポロピナイよね~。
  • <女性社員>なぜ「入社2年目」で管理職志向を失うのか (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    女性は「入社2年目」で管理職になる意欲を失う--。独立行政法人が先月、こんな調査結果を発表した。入社1年目に「管理職を目指す」と答えていたのに2年目でその意欲を失う女性の割合が、男性の倍に上るという。女性活躍推進の時代に、なぜ女性の意欲はそがれてしまうのか。管理職志向の有無の決め手は何なのか。「入社2年目」の女性にホンネを聞いてみた。あなたは管理職になりたくない? それはなぜ?【小国綾子/統合デジタル取材センター、古川幸奈/静岡支局】 【入社2年目の女性社員、あなたはどのタイプ?】  ◇「スーパーウーマン」の姿に「私には無理」 「入社した時は、仕事で活躍するには管理職になるのが絶対と思っていたんです」 住宅設備機器会社に勤める女性(24)は1年前をそう振り返った。ところが働くうちに、次第に昇進に魅力を感じなくなったという。 大きかったのは身近な女性管理職の存在だ。「幼い子を持つ管理職

    <女性社員>なぜ「入社2年目」で管理職志向を失うのか (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    guinshaly
    guinshaly 2017/07/18
    大企業を3年くらい経験したら中小零細に転職して、経営陣と交渉しながら自分のライフスタイルに合った働き方を自分で確立していくのがいいよ、優秀な女性は。会社に対して有利に交渉できる立場を保つのがだいじ。