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お笑いとbookに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 「一発屋」を消費してきたすべての人に山田ルイ53世が伝えたいこと(石戸 諭) @gendai_biz

    『一発屋芸人列伝』。「雑誌ジャーナリズム賞」の受賞作であり、一発屋芸人にインタビューを重ねたこのを貫くのは著者の強烈な「義侠心」である。辞書的に言えば「正義のために弱い者を助けようとする心」(日国語大辞典)にあふれている。 著者、「髭男爵」山田ルイ53世は「ルネッサーンス!」で一世を風靡した一発屋芸人である。彼の義侠心はどこに向かうのか。 それは一瞬で消費され、世間を笑わせるのではなく、世間から笑われる対象になってしまった同じ「一発屋芸人」だ。より正確には、一発屋の生き方であり、芸の技術を世間の嘲笑や蔑みから助けだそうと試みている。 一発屋についてまわるのは「どうせ……」という言葉だ。「どうせ、芸も考えも浅はか」「どうせ今も大したことをしていないんでしょ」に抗いながら、山田ルイ53世は読者に問う。 一発屋を弱い者と扱い、「どうせ……」で切り捨てていいのか?と……。 (取材・文:石戸諭/

    「一発屋」を消費してきたすべての人に山田ルイ53世が伝えたいこと(石戸 諭) @gendai_biz
  • Amazon.co.jp: 人生の言い訳: 高田純次: 本

    Amazon.co.jp: 人生の言い訳: 高田純次: 本
    guldeen
    guldeen 2010/11/10
    『この世界を滅ぼすんだって?じゃ、おじさん邪魔しちゃうよ?』等のSSが出されるくらいに『適当男』な彼だからこそ説ける、ユーモアにまみれた処世訓。
  • 「印税で衣装買いたい!」桜・稲垣がブログ旅本発売イベント

    日6月24日、書籍「桜・稲垣早希のブログ旅 完全補完計画~関西縦断&四国一周編~」の発売を記念した、桜・稲垣早希のサイン受け渡し会が福家書店新宿サブナード店で開催された。 イベントに先立って行われた会見で、稲垣は「丹精込めて作った1冊。できあがったを見たとき、スタッフの愛情が感じられて感動しました」とコメント。目標部数については「よくわからないけど、10万部で!」と答え、「印税が入ったら、オーダーメイドで衣装とカツラを作りたい」と抱負を語った。「今着ている衣装は上から下まで全部で5000円くらい。自前で3着持ってるけど、洗濯が大変なんです」と包み隠さず苦労を明かす場面も。 また、記者からの「理想の男性は?」との質問には、「オタク趣味を理解してくれる人」と回答しつつ、「彼氏を作るには、まず吉を辞めないと……」と笑わせた。イベントには約400人のファンが来場。稲垣はファン1人1人と言

    「印税で衣装買いたい!」桜・稲垣がブログ旅本発売イベント
    guldeen
    guldeen 2010/06/26
    サキちゃん…。
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