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2013年1月19日のブックマーク (11件)

  • 新ジャンル「メタボリック・ファンタジー」 - 24時間残念営業

    2013-01-19 新ジャンル「メタボリック・ファンタジー」 昨日の日記でサガさんへのレスとして書いた「メタボリック・ファンタジー」というのがすごく気に入ったので、それでエントリ書いてみたいと思います。 そもそもですね、このラノベ全盛の世のなかで、やっぱりファンタジーっていうと少年が主人公だったり少女が主人公だったりするわけです。それはまあ、ラノベなんであたりまえといえばあたりまえなんですが、しかし、実際はラノベの読者層には相当数のおっさんが含まれていると思うわけです。そのおっさん層にアピールするかっこいいおっさんが出てくるファンタジーとかない。青少年に、異世界に行ってツンデレ少女に「この駄犬!」とか呼ばれて虐げられつつ着替えを手伝ったりする願望があるのならば、おっさんにだってそれはあるんです。そう、現実的には上司と部下の板挟みになっているアラフォー世代に送る新感覚ファンタジー。もはや隠

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 福岡県警察が描いた暴力団排除マンガ『こんなはずじゃなかった』がネットで話題 | ロケットニュース24

    福岡県警察が公式サイトに掲載している暴力団排除マンガ『こんなはずじゃなかった』が、インターネット上で大きな話題となっている。 ストーリーはけっこうシビアで、詳細は書かないでおくが、主人公はバッドエンドを迎える。警察としては「後悔してももう遅い」「手遅れになる前に気がつけ」ということを言いたいのかもしれない。 このマンガは福岡県警察のサイトに掲載されているだけでなく、ダウンロードも可能。誰でも読んだり保存したりすることができる。 この世から暴力団が消滅するよう、みんなも読んだりダウンロードするなどして排除に力を注いでいこう! もちろん、暴力団に関わったり入ったりするのは絶対にダメだぞ。以下は、この漫画を読んだ人の感想である。 「適当に描いているように思えて、けっこう時間をかけて丁寧に描いていると思いますよ。デッサンが非常にプロ漫画的な部分があるんです。でも手を抜きすぎている部分もあり、もしか

    福岡県警察が描いた暴力団排除マンガ『こんなはずじゃなかった』がネットで話題 | ロケットニュース24
    guldeen
    guldeen 2013/01/19
    さすが修羅の国(違)▼『文章だけを読む根気がない』人ってのは世の中に少なくないだけに、こういった手法はアリやね。
  • 朝日新聞デジタル:元横綱大鵬の納谷幸喜さん死去 72歳、幕内優勝32回 - スポーツ

    32度の幕内優勝を果たし、一時代を築いた元横綱大鵬の納谷幸喜(なや・こうき)さんが19日、死去した。72歳だった。  1940年、樺太(現在のロシア・サハリン)で生まれた。56年に二所ノ関部屋に入門し、同年秋場所で初土俵。身長187センチの恵まれた体ですぐに頭角を現し、60年初場所で新入幕を果たした。3度目の優勝を果たした61年秋場所後、当時では史上最も若い21歳3カ月(現在は北の湖の21歳2カ月に次ぐ歴代2位)で横綱に昇進。ライバルの横綱柏戸と名勝負を繰り広げ、「柏鵬時代」を築き、68年秋場所からは45連勝を記録。当時の子どもたちの好きなものとして「巨人・大鵬・卵焼き」の流行語を生み、高度経済成長期の相撲人気を支えた。  71年夏場所で引退。横綱622勝は北の湖、千代の富士に次いで歴代3位で、幕内746勝は歴代4位。その功績から現役時の名前で親方になれる一代年寄となり、大鵬部屋(現大嶽部

  • 元横綱・大鵬の納谷幸喜さんが死去 NHKニュース

    大相撲史上最多の32回の優勝を果たした元横綱・大鵬の納谷幸喜さんが、心室頻拍のため、19日午後3時すぎ、東京都内の病院で亡くなりました。 72才でした。 元大鵬の納谷さんは北海道弟子屈町の出身で、昭和31年の秋場所に初土俵を踏みました。 左四つから繰り出すすくい投げと上手投げが得意の形で、昭和36年の秋場所後に21歳3か月の若さで第48代横綱に昇進して、同時に横綱に昇進した柏戸とともに「柏鵬時代」と呼ばれる大相撲の一時代を築きました。 2回の6場所連続優勝を含む通算32回の優勝を果たし、これは現在も大相撲史上最多の優勝回数となっています。 また女性や子どもからも人気があり、当時、人気を集めた代表として「巨人、大鵬、卵焼き」という言葉が流行語になりました。 引退後は大鵬部屋を開いて後進の指導にあたり、平成17年に相撲協会を定年退職したあとは相撲博物館の館長を平成20年まで務めました。 平成2

  • 【ネットと医療】火傷の治療、特に「湿潤療法」にまつわる困惑について

    negimiso @negimiso (承前)先月頭くらいに熱いお湯をかぶってしまい右側の首〜肩周辺にけっこう(個人的には)ひどい火傷をしてしまったのだけど、その治療過程で色々思うところがあった。特に医療とネットについて。 2012-01-12 01:26:58 negimiso @negimiso (続き)火傷は日常で起こしやすい怪我の中でも比較的広範囲になるケースも多く、更に通常の怪我より、醜い痕が広範囲に残ってしまうかもしれないという不安を感じやすい。幼い子どもが負ってしまうケースも多い。だから、治療を受けながらもより良い治療法をネット検索してみる人は多いと思う。 2012-01-12 01:32:44

    【ネットと医療】火傷の治療、特に「湿潤療法」にまつわる困惑について
    guldeen
    guldeen 2013/01/19
    二重盲検法・対照実験などで得られたデータでない限り、『コレをやれば必ずこうなる』という売り込み文句をウ呑みにするのは、そりゃ危険だよ。
  • 駒沢大学教授「イジメを批判しつつ、デスブログと東原亜希をイジメるネットはイジメの温床だ」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    駒沢大学教授「イジメを批判しつつ、デスブログと東原亜希をイジメるネットはイジメの温床だ」 1 名前: ブリティッシュショートヘア(宮城県):2013/01/19(土) 13:32:06.14 ID:e5IRdQPW0 「デスブログ」といういじめ あるタレントのブログを「デスブログ」と呼ぶ人たちがいる。「このデスブログに書かれた人物や企業などはかなりの確率で不幸に見舞われるため、「デスノートのブログ版」としてこの名が定着している」(ニコニコ大百科による説明)のだそうだ。 今問題になっているボーイング787旅客機についてもこのブログで言及があったという情報が出ていたが、それだけでなく、少なくとも過去数年にわたって、数多くの例で、何かよくない ことが起きるとこの「デスブログ」が検索され、「ほうらやっぱり書いてあったやっぱりデスブログだ」と 囃し立てる事例が、少なくともネット上では相次いでいる。

    駒沢大学教授「イジメを批判しつつ、デスブログと東原亜希をイジメるネットはイジメの温床だ」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    guldeen
    guldeen 2013/01/19
    敢えて擁護してみるなら、因果関係が逆というか。『だめんず』みたいなもんで、"あとでひどい結果になる方へ、自分からフラフラと近づいてしまう"体質なんだよ、東原さんは。
  • 長男に取り憑いたヘビを取り祓う為マングースと化した父に噛まれ長男死亡…岡崎市 : 痛いニュース(ノ∀`)

    長男に取り憑いたヘビを取り祓う為マングースと化した父に噛まれ長男死亡…岡崎市 1 名前: 白黒(岩手県):2013/01/19(土) 14:49:43.30 ID:lM+cPztm0 「ヘビを取りはらうため」父にかまれて長男死亡 長男にかむなどの暴行を加えたとして、愛知県岡崎市の男が逮捕されました。「長男に取りついたヘビを取りはらうためにやった」と話しています。長男はその後、死亡しました。 逮捕された岡崎市の無職・長屋勝巳容疑者(53)は、18日未明から夜にかけて、安城市に住む息子の卓弥さん(23)に頭突きやかむなどの暴行を繰り返し加え、けがを負わせた疑いが持たれています。夜になって、卓弥さんが ぐったりしため病院に搬送しましたが、死亡しました。 警察によりますと、卓弥さんが「俺はヘビだ」などと言って暴れたため、母親が長屋容疑者に 助けを求めたということです。長屋容疑者は、「ヘビを取りはら

    長男に取り憑いたヘビを取り祓う為マングースと化した父に噛まれ長男死亡…岡崎市 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 787バッテリー画像公表、容器内全体が炭化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全日空が運航する最新鋭機「ボーイング787型機」が高松空港に緊急着陸したトラブルで、運輸安全委員会は18日、異常が起きたメーンバッテリーの画像を公表した。 運輸安全委などによると、メーンバッテリーは金属製容器(縦22センチ、横28センチ、奥行き34センチ)の中に、8個のリチウムイオン電池と電池の過充電などを防ぐための「管理装置」が収納されているが、容器の上蓋は数センチ膨らみ、側面には電池から漏れ出た電解液が付着。容器内全体が炭化していた。また、機体の側面と下部にある換気弁周辺も、長さ約2~3メートルにわたり、すすのような汚れが付着していた。 同委はバッテリーが過充電などによって異常過熱、電解液が沸騰するなどして、高温の液体や煙の状態で容器外に漏出したとみている。

  • 日本新聞協会「新聞は国民に知識、教養を普及する役割を果たしているので軽減税率を適用すべき」

    「新聞に軽減税率適用を」…日新聞協会が声明 日新聞協会は15日、消費税率引き上げに伴い、新聞への軽減税率適用を求める声明を発表した。 声明では、「今後も国民がより少ない負担で、全国どこでも多様な新聞を容易に購読できる環境を維持していくことは、民主主義と文化の健全な発展に不可欠」としている。 また、同協会は同日、全国の成人男女1210人を対象に昨年11月に行った軽減税率に関する面接調査の結果を公表した。 それによると、8割を超える回答者が軽減税率の導入を求め、そのうち4分の3が新聞・書籍にも軽減税率を適用するよう望んでいる。 調査によると、軽減税率について「導入すべきだ」と回答した人は62・3%にあたる754人。 「どちらかというと導入した方がいい」と回答した人(262人)と合わせると、8割を超える1016人が導入に肯定的だった。 そのうち、新聞や書籍を軽減税率適用の対象に

    guldeen
    guldeen 2013/01/19
    その前に『拡販』と称するアレをやめてくれないかな。
  • 月刊セブンティーンの「いじめ対策特集」で伝えたかったこと -「いじめ」「体罰」問題の根底にある5つの誤認識-: 【National INtelligence agency of JApan(NINJA)】日本情報分析局

    昨年12/28発売の『月刊セブンティーン2月号』に“実践的いじめ対策”という3ページの特集が組まれています。 セブンティーンでは、いじめに関する特集を過去にも定期的に掲載していましたが、教育論的なものや有名人のいじめ体験談といった定番的な内容でした・・・が、今回は大津での中学生自殺等いじめが死に至る事件が多発している事から、より読者の参考になる=実際にいじめを受けている読者がその状況から避難し、生きていけるかという、ある意味サバイバルな内容になっています。 実は、この特集の監修を依頼され、インタビュー記事も掲載されています。 依頼の元になったのは、大津のいじめ事件を受けてTwitterで昨年夏にいじめに関する連投のツイートでした。 この連投ツイートを纏めて下さった方がいらっしゃいました。→(青木文鷹さんによる『実践的イジメ対策』http://togetter.com/li/352634)

    guldeen
    guldeen 2013/01/19
    ここら辺で難しいのは、『いじめに参加するのは、自分がいじめられない為』という判断で動いてる子が少なからず存在する事。閉鎖的・外部に価値基準が無い集団は、いじめが団体の統率手段にもなる点が厄介。