2014年箱根駅伝の往路TV中継で「柏原亡き後」と言われてしまった件から、佐藤佑輔とロフトとコトブキヤの夢がひろがりんぐ
加藤AZUKI @azukiglg 「弱くなった男性の草食化」神話と、「強くなった女性の自立」神話。この二つの神話が日本の晩婚化を推進させ、引いては少子化を推し進める気がしてきた。男性の草食化は「弱くなった」と揶揄されがちだが、家事など総合力を高め、女性の自立は収入力を高め、それぞれ伴侶の必要性を下げる。 2014-01-03 17:02:12 加藤AZUKI @azukiglg 散々言われた「草食系の男性」に持たれるイメージは「女性との交際に消極的」「家事能力の高さ」なんだけど、これもまた散々言われた「家庭に非協力的な(家事能力の低い)男性に対する批判」を解消した存在である草食系の男性は、嫡子を作る以外に家庭を必要としなくなりつつあるのかも。 2014-01-03 17:04:05
御年102歳。俳人の金原まさ子さん(長浜在住)は一日一句を作り、自身のブログで発表している。更新はほぼ毎日。100歳から始めたブログには毎日100人前後のアクセスがある。 「エスカルゴ三匹食べて三匹嘔(は)く」「女王蟻死す立棺を用意せよ」「菜の花月夜ですよネコが死ぬ夜ですよ」…ブログにはいわゆる「アブノーマル」だと自己分析する句が並ぶ。 近所の俳句会に誘われたのがきっかけで、49歳から俳句を書き始めた。かつては古い俳人の句集を読み漁って歴史的仮名遣いを学び「綺麗な俳句」を作っていたという。しかし、ある時期から「あなたの作品、意味わかんない」と言われる作風に変わっていった。それは夫との死別、そして一つの映画作品との出会いがきっかけだった。 「戦メリ」との出会い 「清く正しくを第一に、真面目に生きてきました」という。生来曲がったことが嫌いで、18歳の頃に読んだ谷崎潤一郎『痴人の愛』の主人公の態
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く