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2018年1月22日のブックマーク (4件)

  • おっさんだけど、おっさん主人公に共感できそうもない

    小生はおっさんである 相も変わらず漫画アニメラノベエロゲが好きなおっさんである 先日、「今web小説でおっさん主人公が人気!」という話題が5chで盛り上がっていたのだが、果たして読者がおっさんだからといってそうもシンプルにフィクションのおっさんに共感できるものだろうか? 小生は無理である だいたいさ、ああいうのっておっさんといっても30代から40代ぐらいでしょ 自分や周囲の同年代を見渡してみても、今時のおっさんなんてそこまで枯れてねえし見た目も老けてねえぞ かといってエロゲ漫画の竿役おじさんみたくギトギトしてもいない ついでにいうと、おっさんだからこその落ち着きみたいなのもそんなない 後藤隊長や野原ひろしは好きなおっさんキャラだけど、彼らにおっさんとして共感できるかというとそれはまた別だもの ああいうのはあくまでもおっさんという属性のキャラでさ アニメのギャルとかおばさんキャラとリアルのそ

    おっさんだけど、おっさん主人公に共感できそうもない
    guldeen
    guldeen 2018/01/22
    後藤隊長も加地さんも、オレらからとしては格好良すぎて、日々を生きる上では参考にならんしなぁ。
  • 「フランスの徴兵制復活の時系列」がわかりやすい「フランスヤバいな…」「兵と言うより警備員」

    リンク HuffPost Japan 徴兵制、フランスも復活へ マクロン大統領が表明 18~21歳の男女対象 ヨーロッパ各国に軍事強化の波。スウェーデンでも7年ぶりに復活 5 users 1538 ꧁ちょび㌠꧂ @itinitizaku フランスの 徴兵制復活への時系列 ・移民が10万人もやって来た ・パリ市内は移民が出したゴミの山 ・マクロン移民法を改正しようとするが潰される ・浮浪移民を警察が追い出すがスグに戻ってくる ・警察だけではもはやキャパオーヴァー ・徴兵制でバイト警備員を増やす予定←イマココ 2018-01-20 12:04:56

    「フランスの徴兵制復活の時系列」がわかりやすい「フランスヤバいな…」「兵と言うより警備員」
    guldeen
    guldeen 2018/01/22
    移民が嫌がられる理由の一つに「こちらの社会規範を守らない人達」というイメージが有るけど、まさにですなぁ
  • 声優の古川登志夫さん、アニメ版ポプテピピックのポプ子とピピ美の複数キャスティングに関して「ある意味、俳優教育、声優教育に一石を投じるコンテンツにも思える」という一説を投げかける

    声優・古川登志夫(青二プロダクション) @TOSHIO_FURUKAWA 🔶 文化放送【青山二丁目劇場】パーソナリティ🔶【とちブラ】リポーター 🔶【トピオの麦わらステーション】MC🔶【ドラゴンボール】ピッコロ🔶【ワンピース】エース 🔶【ガンダム】カイ🔶【悪魔くん】メフィスト2世&3世🔶【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男 🔶【からくりサーカス】フェイスレス 🔶【北斗の拳】シン topio.jp 声優・古川登志夫(青二プロダクション) @TOSHIO_FURUKAWA 声優個々の演技論の違いが明確に分かるポプ子とピピ美の複数キャスティング。ある意味、俳優教育、声優教育に一石を投じるコンテンツにも思える。基礎訓練(土台)は同じでもその上に建てる演技論(家)は多様。極論にせよ「演技論はプロの表現者の数だけ有る」は成り立つ、と。 2018-01-22 09:44:29 声優・古川登志夫(

    声優の古川登志夫さん、アニメ版ポプテピピックのポプ子とピピ美の複数キャスティングに関して「ある意味、俳優教育、声優教育に一石を投じるコンテンツにも思える」という一説を投げかける
  • 書籍のゴーストライターというエコシステム

    出版のゴーストライターというものに誤解している人が多いようなので、ここで実状を少し書いてみます。 経営者やタレントなど、プロの書き手ではないけれども「著名な人」が出しているのたぶん9割ぐらいは、ゴーストライターが代筆したものです。ここで「代筆」ということばを使ったのでわかるように、「著者」人の考えていることや体験談を長時間のヒヤリングをもとに代わりに書いてあげるというのが、ゴーストライターの仕事です。これを「著者と言いながら実際には書いていないじゃないか。偽物だ!」と怒るのはたやすいのですが、しかしこのゴーストという仕組みは出版業界ではそれなりに意味のあるエコシステムとして発展してきました。それを説明しましょう。あらかじめ言っておくと、私はタレントの世界はまったく知らないので、ここで語るのは経営者などのビジネス書のゴースト事情です。 ゴーストライターの仕事をしているのは、たいて

    書籍のゴーストライターというエコシステム
    guldeen
    guldeen 2018/01/22
    多くの場合、ゴーストの存在が問題になるのは『責任の所在』を問われるトラブルの際。自身の文章力は高くなくとも『著書』の内容を把握してる例なら、問題はあまり無いと思うが。