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2019年6月5日のブックマーク (2件)

  • 被害者に「なぜ逃げなかったのか」と聞いてはいけない理由(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    (一般社団法人Springスタッフが2018年7月に撮影)「フリーズ(凍りつき)は、いたって普通の反応です」 これは、ロンドンのレイプクライシスセンター(性暴力の被害者支援センター)に掲示してあったポスターの文言だ。 襲われて恐怖に陥ったときに、人の脳は緊急ブレーキを発信し体の動きを止めることがある。フリーズ(もしくは凍りつき)と言われる反応だ。フリーズは、動物にも見られる擬死状態(死んだふり)の前段階。動いているものを狙う捕者の前で擬死状態になることが、敵の目をくらまし生存につながると学習した結果と言われる。 不動状態、レイプ被害者の多くが経験 被害者支援に取り組む臨床心理士で、目白大学人間学部心理カウンセリング学科講師の齋藤梓さんによれば、フリーズの概念は心理学や被害者支援の現場では広く知られてきたこと。 「最近ではTonic immobility(擬死反応/強直性不動状態)という言

    被害者に「なぜ逃げなかったのか」と聞いてはいけない理由(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2019/06/05
    「ヘビににらまれたカエル」って表現もあるくらいだし。外部から水をぶっ掛けるような『蛮勇』、あなたは出来ますか?
  • 『スパゲティコード書くやつらは成果がすぐでるせいで評価されてるのほんま許せん』保守作業を行う人がダメの烙印押される現象も

    ぴくすふぁんく @pxfnc マジでスパゲティコード書くやつらは成果がすぐでるせいでプログラム分からん人たちからめちゃくちゃ評価されてるのほんま許せん その人がやめて保守やるタイミングで、保守に時間がかかった時に「ソースコードのせいにするダメなエンジニア」って烙印押されるのも許せん スパゲティに死を 2019-05-26 10:20:58 リンク Wikipedia スパゲティプログラム スパゲティプログラムまたはスパゲティコードとは、プログラムのソースコードがそれを制作したプログラマ以外にとって解読困難である事を表す俗語。名称の由来は、皿に盛られたスパゲッティのようにロジックが絡み合っていることから。 実務において、特にクライアントからの受注や業務委託に求められるコーディングは他者が解読可能な形態、すなわちコードの整序やリファクタリングされたプログラムコードを求められる。しかし、コード共

    『スパゲティコード書くやつらは成果がすぐでるせいで評価されてるのほんま許せん』保守作業を行う人がダメの烙印押される現象も
    guldeen
    guldeen 2019/06/05
    『普段はそれなりに動いているが、分解・整備しにくい設計のクルマ』と書くと、なぜスパゲティコードがイヤがられるか、一般人にもピンと来るかもね:-)