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3dcgとnhkに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 『いだてん』は日本屈指の“特撮ドラマ”だった! 最終回の国立競技場にはVFXの総力を結集

    12月15日の放送をもって最終回を迎えるNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』。先日掲載した取材担当・渡辺直樹へのインタビュー記事のとおり、想像を絶する調査のもとに作は作り上げられてきた。膨大な資料を宮藤官九郎が脚にし、それを役者たちが演じていく。そして、最後に加わるのが映像をさらに豊かにするVFXだ。 『いだてん』のVFXスーパーバイザーを務めたのは、映画『シン・ゴジラ』も手掛けている尾上克郎。近現代という“最も難しい”とされる町並みをVFXチームはどのように作り上げていったのか。 適度に物で適度にデフォルメ ーー尾上さんはどんな形で『いだてん』チームに参加されたのでしょうか。 尾上克郎(以下、尾上):最初にチーフ演出の井上(剛)さんから「とにかくいろいろお願いします」と依頼がきました(笑)。当にその言葉通りで、この歳になって“初めて”がこんなにあるのかと思

    『いだてん』は日本屈指の“特撮ドラマ”だった! 最終回の国立競技場にはVFXの総力を結集
    guldeen
    guldeen 2019/12/17
    『CGと感じさせないCG(や合成)』は、意外と難しい。ましてそれで描くものが、つい半世紀前に実在していた物であれば余計に。実際に撮影していた市川崑(演:三谷幸喜)の記録映画との取り混ぜも、効果的であった。
  • 「NHKバーチャルのど自慢」プロデューサーに聞く。バーチャルYouTuberのガチ「NHKのど自慢」 - エキサイトニュース(6/6)

    ──あの「のど自慢」がバーチャル化!? 「明るく!楽しく!元気よく!」をテーマに毎週日曜お昼に全国各地から生放送でお届けしている「NHKのど自慢」。今回お邪魔するのはバーチャル空間。 ── そんな紹介文とともに突然発表された「NHKバーチャルのど自慢」(2019年1月2日、夜11時35分から深夜0時20分 総合テレビ)。 バーチャル(仮想的)な体を持ち、動画投稿や生配信を中心に活動してきたバーチャルYouTuber(VTuber)たちの活動範囲は人気とともに拡大してきたが、ついにNHKのお正月特番にも進出することとなったのだ。 出演者は、電脳少女シロ、ミライアカリ、富士葵、ときのそら、月ノ美兎、YuNi、道明寺ここあ、他、13組の人気VTuber。ゲストとして、バーチャルグランドマザー小林幸子と、キズナアイも参加する。 放送開始から70年以上の歴史を誇る「NHKのど自慢」と、最新技術により

    「NHKバーチャルのど自慢」プロデューサーに聞く。バーチャルYouTuberのガチ「NHKのど自慢」 - エキサイトニュース(6/6)
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