某作家さんの、批判や叩きに対する対応。 ・まず最初に自分の作品がすべてに愛されているという幻想は捨てる。 ・99.9999%以上が自分を無視している。残りは異常に好きか嫌いかのどっちか。 ・反論するべき際は、当人に対して行ってはならない。反論は誤解に対し行うもので、勝手に勘違いした人間に行うべきものではない。 ・完璧な作者などこの世には存在しない。半死半生の人間がいるだけである。 ・自分の人生の時間は自分に与えられた宝物である。捨ててはならない。 ・とどめのセリフは「次回作を見ろ」で充分である。