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ブックマーク / www.honda.co.jp (7)

  • Honda | 東京→京都が片道1000円! 原付で京都を堪能しまくってきた 1/4

    原付遊びつくし企画、始動! こんにちは。ヨッピーです。普段はフリーライターとしてインターネットを軸に良くわからない活動をしているのですが、突然Hondaから「原付を遊びつくして欲しい」という依頼を受けました。 「世界のHondaから依頼が来た!」と大喜びして三日くらい悩んだあげく、 「原付でゴリラと競争したらどっちが速いか!?」っていう企画を提出したところ、「そういうのじゃないです」と即答されました。 え?違うの? ちなみに今回の企画で使用する原付はこれだそうです。 Honda スーパーカブ50 累計約9000万台も売り上げ、世界中で愛され続けた名車。 空冷4ストローク50ccエンジン搭載! スーパーカブの大きな特徴は「燃費の良さ」で、 カタログスペックでリッターあたり110km走る*そうです。化け物か! *実際の走行時に差が出る場合もあるそうです リッター110kmってことは

    Honda | 東京→京都が片道1000円! 原付で京都を堪能しまくってきた 1/4
    guldeen
    guldeen 2015/11/10
    まさかの、ヨッピー氏案件。京都をめちゃめちゃ満喫してますな▼原付でリッター70キロかー。ただ、幹線道路や高速道は走れないから、そこは工夫が必要。
  • Honda | Web版Honda Magazine | デーモン閣下の開発テスト見聞録

    guldeen
    guldeen 2013/08/21
    閣下、何したはりますんw
  • 新型フィット ハイブリッドが国内ハイブリッドモデルとして最高燃費36.4km/Lを達成 | Honda 企業情報サイト

    〜軽量コンパクトハイブリッドシステム「SPORT HYBRID Intelligent Dual Clutch Drive」を新型フィットに初搭載〜 Hondaは、今年9月に発表・発売予定の新型「フィット ハイブリッド」において、36.4km/L※1(JC08モード)という国内最高※2の低燃費を達成しました。 新型フィット ハイブリッドは、小型車に最適な1モーターの軽量コンパクトなハイブリッドシステム「SPORT HYBRID※3 Intelligent Dual Clutch Drive(i-DCD、スポーツ・ハイブリッド・インテリジェント・デュアル・クラッチ・ドライブ)」を初めて搭載し、1モーターでありながらエンジンとモーターを切り離して走ることでモーターのみのEV走行を実現しました。 SPORT HYBRID i-DCDは、「楽しさ」と「低燃費」を高次元で両立させた新世代パワートレイ

    新型フィット ハイブリッドが国内ハイブリッドモデルとして最高燃費36.4km/Lを達成 | Honda 企業情報サイト
  • Honda Fan Site

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    guldeen
    guldeen 2010/05/04
    なんとメーカー謹製、ってのが恐れ多い。ありがたく、使わせていただきます。
  • 「CR-Z」受注状況について | Honda 企業情報サイト

    2月26日(金)に発売された「CR-Z」の発売後約1ヵ月での累計受注台数は、月間販売計画の10倍となる1万台を超え、順調な立ち上がりとなった。 また、インターナビ・プレミアムクラブのサービスを活用し、エコ運転技術の向上を競う「エコグランプリ」※1をCR-Zでも4月中に開始する予定である。インサイトより開始した「エコグランプリ」は、個人燃費ランキングや県別燃費ランキングなどをHondaのホームページ上で公開しており、ユーザーがさまざまなエコ運転データを楽しみながら、「低燃費運転への意識」を高めていただくことを目的に開発した。CR-Zは、通信費無料※2で各種情報サービスを気軽に利用できる新サービス「リンクアップフリー」に対応しており、Honda HDDインターナビシステムを装着したお客様は誰でも、登録するだけで「エコグランプリ」に参加することができる。 ・1.5L i-VTECエンジンとHon

    「CR-Z」受注状況について | Honda 企業情報サイト
    guldeen
    guldeen 2010/03/25
    購入ユーザの半数が20-30代の独身って、どういうことだよ!w もうこれで、「若者のクルマ離れ」という言葉は使えなくなりましたね。
  • リアルオープンスポーツカーS2000の生産を終了 | Honda 企業情報サイト

    Hondaは、リアルオープンスポーツカーとして好評を博してきた「S2000」の生産を、2009年6月末をもって終了する。 S2000は、1999年に世界トップレベルの高出力4気筒自然吸気エンジンを搭載、50:50の理想的な車体前後重量配分を実現し「走る楽しさ」「操る喜び」を具現化したFRのリアルオープンスポーツカーとして発売された。また、運動性能だけでなく、当時の排出ガス規制値を50パーセント以上下回る排出ガスレベルや、新開発オープンボディ骨格構造を採用、クローズドボディ同等以上のボディ剛性を実現し、環境への配慮と世界最高水準の衝突安全性も兼ね備えていた。その後、VGS(車速応動可変ギアレシオステアリング)の追加、タイヤサイズの変更、排気量アップなど運動性能を向上させるなど、進化を続けてきた。その結果、約9年間で国内累計2万台、全世界累計11万台※以上販売した。

    リアルオープンスポーツカーS2000の生産を終了 | Honda 企業情報サイト
    guldeen
    guldeen 2009/01/30
    どこのメーカーも販売不振で大変なのは分かるが、どうもこういった「遊び」の部分が削られていってる現状って、ギスっててやーねーと思ってしまう。「若者が魅力のあるクルマに惹かれる」のは、過去の話なのか。
  • Honda | モータースポーツ | ニュース F1レース活動について

    私どもHondaは、このたび、2008年をもってF1レース活動から撤退することを決定いたしました。 サブプライム問題に端を発した金融危機と、それらに伴う信用危機、各国に広がった実体経済の急速な後退により、Hondaを取り巻くビジネス環境は急速に悪化してきています。 当面の世界経済は不透明さを増すばかりであり、回復にはしばらく時間がかかることが予想されます。 Hondaはこの急激かつ大幅な市場環境の悪化に対し、迅速かつフレキシブルに対応をしてきましたが、将来への投資も含め、さらに経営資源の効率的な再配分が必要との認識から、F1活動からの撤退を決定いたしました。今後のHonda Racing F1 Team、英国でエンジンの供給を行ってきたHonda Racing Development Ltd.については、チーム売却の可能性も含め従業員と協議にはいります。 Hondaは第3期のF1活動として

    guldeen
    guldeen 2008/12/06
    これはがっかり。
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