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ブックマーク / web.gekisaka.jp (6)

  • 吉田麻也が五輪無観客開催に覚悟の訴え「もう一度真剣に検討してほしい」 | ゲキサカ

    [7.17 キリンチャレンジ杯 U-24日 1-1 U-24スペイン ノエスタ] U-24日本代表の主将DF吉田麻也(サンプドリア)が東京五輪の無観客開催についてアスリートとして思いの丈を語り、「真剣にもう一度検討していただきたいと心から思っています」と有観客の再検討を訴えた。 この日、神戸で行われたスペイン戦はサポーターが詰めかけたが、大会は無観客での開催となる。吉田はテレビインタビューで「無観客…は残念ですね」「なかなかアスリートがコメントを発することが難しい状況」などと話している途中で放送が途切れたが、その続きをオンライン会見で熱弁した。 「これはたぶん後で怒られますけど…」と切り出した吉田は「実際、(アスリートが)どっちのコメントをしても叩かれるような状況は個人的には間違っていると思う」と述べ、以下のように持論を展開した。 「五輪を開催するにあたって国民の税金がたくさん使われて

    guldeen
    guldeen 2021/07/18
  • イブラヒモビッチがコロナ感染体験を告白「不快な頭痛に味覚喪失。家で壁と会話」 | ゲキサカ

    ミランに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、イタリアの週刊誌『コリエレ7』のインタビューに応じ、新型コロナウイルス感染時の体験を振り返った。 イブラヒモビッチは今年1月、古巣ミランに7年半ぶりに復帰すると、若手中心のメンバーに大きな影響力を放ち、チームをけん引。昨シーズンのロックダウン明けから続く無敗の快進撃をもたらした。今シーズンはリーグ戦6試合の出場で10ゴールを挙げるなど、並外れた活躍を見せる39歳のスウェーデン人スーパースターだが、9月24日に新型コロナウイルス感染が明らかになると。10月9日まで隔離期間を過ごした。イブラヒモビッチは改めて当時を振り返る。 「感染した直後は比較的落ち着いていた。むしろ何が起きるのだろうかと、好奇心もあったくらいだ。世界中に打撃を与えて悲惨をもたらしたヤツが、ついに俺のところにもやって来たんだってね。自宅で待機する中、『何が起

  • W杯で注目集めモデル契約したベルギーの17歳美女、過去の問題写真発覚で契約解除… | ゲキサカ

    ブラジルW杯で注目を浴び、モデル契約を勝ち取った17歳の“美しすぎる”ベルギーサポーター、アクセル・ディスピギラーラさんが早くも契約を解除されてしまった。英紙・インディペンデントやデイリーメールによると、過去に彼女自身がFacebookへ投稿した写真が原因だという。 ベルギー代表サポーターのアクセルさんは、ベルギー対アメリカの試合を現地で観戦。その姿が“美しすぎる”と話題を呼んだ。さらに自身で作成したファンページへは、「いいね!」が殺到。ソーシャルメディアで話題を呼ぶと、これに目をつけた化粧品会社「ロレアル」からモデル契約のオファーが舞い込んだのだ。 自身のFacebookでモデル契約を発表したアクセルさんは「1年前は普通の女の子だったのに……!」と喜びのコメントを残し、既に新商品のPR撮影も行っていた。しかし、まさかの形で1週間と経たずにモデル契約は終了する。 原因は、彼女がアメリカ戦当

    guldeen
    guldeen 2014/07/13
    「銃で狩りをする女性」というイメージがロレアル側の戦略に合わなかったのか、狩猟写真に添えられたメッセージが差別的だったからなのかが、ちょっと分からんね▼日本ほかなら、別に問題にならんかったのに。
  • 本田発案の卓球大会で盛り上がったイトゥの夜…優勝は香川 | ゲキサカ

    日本代表は11日(現地時間12日)、ブラジルW杯のベースキャンプ地となるイトゥで練習を行った。オフだった前日10日夜、選手たちは卓球大会で大いに盛り上がったという。この日の練習後にGK西川周作が明らかにした。 発案者はFW田圭佑。ラーメンなど中華系のメニューが用意された夕会場で「みんなで卓球大会をやろう」と提案した。トレーニングパートナーの高校生2人を含めた全25選手が参加。11点先取のトーナメント方式で、優勝はFW香川真司だった。「今ちゃん(今野泰幸)と(川島)永嗣さんもうまかったけど、(香川)真司があんなにうまいとは思わなかった」と西川。決勝の相手はFW大久保嘉人で、「いい勝負だった」という。 西川自身は2回戦敗退。初戦でDF長友佑都に勝ったが、2回戦でDF森重真人に負けた。長友の卓球の腕前については「(サッカーの)プレーと一緒。ゴリゴリ系、パワー系。サーブとか、球は速いんですけど

    guldeen
    guldeen 2014/06/12
    ブコメがさりげなく大喜利大会になってるw▼へー、ブラジルに「イトゥ」って地名があるのか。ちなみに『ブラジル・キリン』の本社もある。あー…なるほど。
  • 失点直後の投入…ファーストプレーで決勝アシストの青山に大久保も驚嘆 | ゲキサカ

    [6.6 国際親善試合 日4-3ザンビア タンパ] ワンチャンスに懸けていた。後半44分の失点で3-3の同点に追いつかれた瞬間、ウォーミングアップしていたMF青山敏弘はベンチにいるアルベルト・ザッケローニ監督と目が合った。 「ベンチから監督がこっちを見た瞬間、絶対に自分だと思った。呼ばれる前に走って(ベンチへ)行った」 時間がない。指示も何もなかった。それでも、指揮官の意図は理解していた。日ボールでキックオフ。パスを受けた青山は、前線で斜めに走り出したFW大久保嘉人を目がけてハーフウェーライン手前からボールを蹴り出した。 「アオ(青山)がずっと見ていたから、出してくれるのかなと思った。(ボールをトラップして)タメたから、裏に走ったらバシッと来た。よく出したね。出てこないと思った」 右足のワントラップから左足で決勝点を決めた大久保も驚嘆したロングフィード。ファーストプレーでの決勝アシスト

  • 本田のリーグ戦初ゴールから、カズが感じ取ったこと | ゲキサカ

    1994年9月4日、FW三浦知良はジェノアの一員として、サン・シーロスタジアムに立っていた。世界屈指の名門ミランとのリーグ開幕戦に先発出場したカズは、前半28分にイタリアの伝説的リベロDFフランコ・バレージと激突し、鼻骨を骨折。前半までプレーしたが、後半からはピッチを退いた。その後、鼻骨の手術を受け、日本代表活動をはさみ、セリエAの舞台に戻ったのは約2か月後だった。 開幕戦以来の先発出場となったのが、12月4日、サンプドリアとのダービーマッチだった。ホームゲームの前半13分、後方からのロングボールをPA内で長身FWトマシュ・スクラビーが落とす。これに反応したカズは、飛び出してきたGKの鼻先でチョコンと右足でシュート。このカズのセリエA初ゴールは、同時にセリエAにおけるアジア人初ゴールとなった。 それから約20年が過ぎた2014年4月7日、ジェノアのホームスタジアムであるルイジ・フェラリスで

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