マイクロソフトのモーションキャプチャーシステムKinect。ゲームクリエイターの水口哲也氏が手がけた同システムを使う新作『Child of Eden』のプレー動画が公開されています。 (c)2010 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. 音楽と映像が融合したシューティングっぽいゲームです。ご存知の方には“『Rez』の進化系”と言った方がわかりやすいもしれません。ショットはオート、照準は手足で操作しているように見えます。 この映像を見た瞬間、Child of Edenのために新型Xbox360とKinectを買ってもいい! と思ってしまいましたが皆さんはどうでしょう? PlayStation Moveに対応するという話もあり、詳細が気になるタイトルです。
2009年8月27日に発売となったXbox360用ゲームソフト『ドリームクラブ』(発売元: D3パブリッシャー)。ガジェット通信でもソフトウェアを2本入手し、ピュア班がゲームをやり込み中である。なぜピュア班か? それは、このゲームはピュアなハートを持った人じゃないとプレイできないと言われているためで、編集部でいちばんピュアな記者がふたり選ばれ、ゲームレビューとインプレッションをすることとなったのだ。 <ゲーム概要> ピュアのハートを持った人しか来店できないオトナのお店・ドリームクラブ。そこでは、ホストガールと呼ばれる美女たちがお客をもてなしてくれるという。主人公は数奇な運命からドリームクラブの1年間有効会員証を手に入れることとなり、週末だけドリームクラブに行くことができるようになった。とはいえドリームクラブはお店であり、基本料金やホストガールの指名料、アルコール代金、おつまみ代金などが必要
海外では有名なRPG「The Elder Scrolls」シリーズ 「オブリビオン」は、「The Elder Scrolls」シリーズ本編の、4番目の作品となる。実はかなり息が長いRPGシリーズなのだ 7月26日に、Xbox 360用RPG「The Elder Scrolls IV:オブリビオン」がついに発売された。海外産ながら、日本ではファンの多いRPGというジャンル、「なんだか大作だぞ」という雰囲気から、多くのユーザーから注目を集めていた期待作だ。タイトルから予測できるように、本作は「The Elder Scrolls」というシリーズ作品の最新作。「The Elder Scrolls」シリーズ自体、日本でさほど知名度が高くないため、まずはシリーズの流れと、「オブリビオン」が日本語化されるまでの流れを大まかに解説しよう。 時は1994年、「The Elder Scrolls」シリーズの記
全世界での販売台数が1000万台を突破したWii、海外では好調と思われていたにもかかわらず、7月に過去に販売したすべての商品に不具合があることをマイクロソフトが認めたXbox360、好調とは言えない出だしながらも、値下げが発表されるなど、これからが期待されるPS3といったように、三者三様の道を歩んでいる次世代ゲーム機ですが、今回はそれぞれの問題点を比較してみました。 まだどの次世代ゲーム機も持っていないけれども、それぞれにどのような問題点があるのかを知りたい人には参考になるかもしれません。 詳細は以下の通り。 Random Thoughts >> Blog Archive >> Five (Nope, Make That Six) Things That Suck About Each of the Next-Gen (current?) Consoles この記事によると、それぞれのゲー
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