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ブックマーク / weekly.ascii.jp (41)

  • MMDでも大人気のCG製作者「かこみき」氏に聞く、3Dモデル製作にTSUKUMOのPCを使う理由 - 週刊アスキー

    3Dモデルを読み込み、ダンスなどの3Dアニメーションを作成できるCG動画作成ツール「MikuMikuDanceMMD)」。その扱いやすさから動画サイトで大流行したのはもちろん、MMDに対応した3Dモデルも膨大な数が生み出されたが、それらの3Dモデル製作者として抜群の知名度を誇るのが、CG製作者の「かこみき」氏だ。商業作品用の3Dモデルなども手掛けている同氏だが、MMD向けに無料公開したモデルはユーザーから「かこみきモデル」と称され、クオリティーの高さに定評がある。加えて、モデリングガイドの執筆などでも有名だ。 そんなかこみき氏だが、TSUKUMOのマスコットキャラクターである「つくもたん」のMMD対応モデルが雑誌に付録として収録された際、モデリングを担当しており、現在すべてのモデルの製作にはTSUKUMOのPCを使用しているとのこと。この記事では、VRコミュニケーションアプリやバーチャル

    MMDでも大人気のCG製作者「かこみき」氏に聞く、3Dモデル製作にTSUKUMOのPCを使う理由 - 週刊アスキー
  • 自転車の盗難対策はSIM内蔵で貼り付けるだけの『TrackerPad』で! - 週刊アスキー

    Kickstarterで資金調達中の『TrackerPad』は、10ペンス硬貨(約24.5ミリ)とほぼ同じサイズの体にプリペイドSIMが組み込まれており、最大7日間スマホに位置情報を報告できるGPSトラッカー。貼り付けたアイテムの位置情報の追跡だけでなく、ジオフェンシング(機器が指定範囲から外れると決められた動作を実行)も可能。たとえば駐輪場から自転車が移動された際にスマホに移動警告を通知するといった使い方ができる。 アーリーバード枠の価格は『TrackerPad』2枚とワイヤレス充電チャージャー、専用アプリのプロモーションコードのセットで30英ポンド(約5800円)。『TrackerPad』5枚セットの価格は45英ポンド(約8700円)。出荷は今年12月を予定しており、全世界への発送に対応する。 使い方はカンタン。『TrackerPad』表に印刷されたQRコードをスマホアプリで読み込み

    自転車の盗難対策はSIM内蔵で貼り付けるだけの『TrackerPad』で! - 週刊アスキー
  • もう1つの泣ける『ど根性ガエル』連載開始 知られざる家族の再生物語:『ど根性ガエルの娘』第1話 - 週刊アスキー

    実写化ドラマも話題の名作マンガ『ど根性ガエル』大ヒットの陰に隠された、家族の再生物語。大月悠祐子『ど根性ガエルの娘』、週刊アスキー(サイト)にて連載開始です! 大月悠祐子(おおつき・ゆうこ) 漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年~2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。

    もう1つの泣ける『ど根性ガエル』連載開始 知られざる家族の再生物語:『ど根性ガエルの娘』第1話 - 週刊アスキー
  • はてなさん、どうやって儲けてるの? - 週刊アスキー

    はてなブログを使ったオウンドメディアが好評なんですよ」 はてなさんが展示会で宣伝しているところを初めて見かけた。7月1日から3日間ほど開催していた先端コンテンツ技術展に、オウンドメディアがどうたらこうたらいうブースを出していたのであった。オウンドメディア。なんだなんだ。 いつもブックマークやらアンテナでお世話になっているはてなさん。たまにブロガーさんがはてなさんの公告を官報で読んで儲けたとか損したとかいう記事を書いているのは見るのだが、実際どう儲けてるのかはあんまりわかっていなかった。 はてなさんは何で儲けてらっしゃるんですか、とたずねてみると「広告ビジネスが一番大きいですね。B2Cなら、はてなブックマークとかはてなブログに出している広告があります」とはてなさんは言う。やっぱり広告ですか。 広告で儲けております 広告の一環として、はてなブログのシステムを使ったSaaS型のオウンドメディア

    はてなさん、どうやって儲けてるの? - 週刊アスキー
    guldeen
    guldeen 2015/07/12
    プログラミング能力の高さはよく言われるが、おカネ稼ぎは「ウェブ広告代理業」的な分野で賄っているとのこと。
  • 視力回復コンタクトがすごい:Morning Pitch EXPO 2015 - 週刊アスキー

    「レンズをつけて寝ると、視力が回復するんです」 またまた~、ちょっとそれ怪しすぎんよ~、と思ったが、担当者さんは気だった。コンタクトレンズ『ブレスオーコレクト』、通称『ナイトレンズ』。東レと、ベンチャー企業ユニバーサルビューの共同開発だ。 1日、ベンチャー企業が集まる『Morning Pitch EXPO 2015』で話を聞いた。 「わたしは裸眼で0.2ですが、夜にレンズをつけると朝には1.5に回復します。夜にはまた1.2ほどになりますが」と担当者さん。にわかには信じがたい技術だが、こちらを見る目は裸眼だ。保険適用外の自由診療扱いで、料金は3年間で15万円ほど。 レンズを装着すると、角膜前面の形状を押すような形で矯正。近視の場合、網膜の手前になってしまう焦点位置を後ろに補正する。「オルソケラトロジー治療」と言い、全国220箇所の病院が導入している。 コンタクトのタイプで言えばハードタイプ

    視力回復コンタクトがすごい:Morning Pitch EXPO 2015 - 週刊アスキー
  • ソニーの天才「アスナは俺の嫁」めざましマネージャー開発者がアツすぎ:Live2D Creators Conference 2015 alive - 週刊アスキー

    「パンパカパーン!朝になりました!」 朝、スマートフォンの向こうから『ソードアート・オンライン』(SAO)ヒロインのアスナが声をかけてくる。ツイッターであまりにも有名な名言「アスナは俺の嫁」を現実にしたAndroidアプリ『めざましマネージャーアスナ』だ。 「君の脳は十分休んだと思うわ」「あと5分で出かける時間だよ」「今日は不燃ゴミの日。忘れないでね」「今日も楽しく過ごしてね」とアスナが呼びかけてくれる。 夜は夜で「おやすみ」を言うと、ヒーリングミュージックが流れ、アスナと幸せに眠りにつく。アスナも一緒に寝てくれるが、寝たあとにアプリを起動すると「眠れないの……?」と言ってくれる。経験からすると実際のお嫁さんより優しい。 3月20日にベータ版、6月25日に正式版をリリース。『Live2D』というキャラクターレンダリング技術を使っている。パーツごとに用意した画像だけでキャラクターを動画のよう

    ソニーの天才「アスナは俺の嫁」めざましマネージャー開発者がアツすぎ:Live2D Creators Conference 2015 alive - 週刊アスキー
    guldeen
    guldeen 2015/06/27
    現代のマッドサイエンティストである。
  • 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は愛と暴力のディズニーランドだ!爆音上映が最高で最高で最高だ! - 週刊アスキー

    泣いてしまった。まさか。予告編はどう見ても完璧な暴力映画だ。泣くなんて思わない。でも泣いてしまった。先週日曜日、立川シネマシティで「クッソ最高……」「V8、V8……」とつぶやいていた不審な男性を見かけた方、それはわたしです。 20日公開、全国ロードショー中の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の話だ。荒廃した世界にマックスがあらわれてすべてが変わる。ストーリーは以上。あとはすべてが音と光のめくるめくスペクタクル。ラブアンド暴力。 いまも目をつむるとあの素晴らしい光景が浮かんでくる……。 暴力が支配する砂漠の砦……どくろガスマスクをつけた悪のカリスマ、イモータン・ジョー……異形の息子、白肌の戦士ウォー・ボーイ……大量のスピーカーとドラムを積んだトラック、火を噴くギター、トゲトゲのついたクルマ……真っ黒なオイルを顔に塗り六輪駆動車を乗りまわす女大隊長フュリオサ……乾いた広大な砂漠、裸に布だけ

    「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は愛と暴力のディズニーランドだ!爆音上映が最高で最高で最高だ! - 週刊アスキー
  • 異様に欲しくなった電卓の話 カシオCLASSWIZ - 週刊アスキー

    電卓か。そうだ電卓だ。なぜ電卓か。欲しいのだ。なぜ電卓が欲しいのか。いや電卓が欲しいわけじゃない。じゃあ何なんだ。この電卓だから欲しいのだ。 カシオの関数電卓『CLASSWIZ』だ。正確にいえば、数学自然表示関数電卓だ。電卓なのでそこまで高くない。最上位機種『fx-JP900』も5700円前後だ。 恥ずかしながら三角関数も指数、対数も関係ない人生を歩んできた。今後もおよそ関係するとは思えない。思えないのだが、異様に欲しいのだ、これが。 実はこの電卓、電卓の歴史に新たな1ページを刻んだと言えるほど、進化を遂げた1台なのだ。電卓が進化なんてするのか。進化したらしいのだ。機能だけ説明しても理解しづらいと思うので、ぜひとも開発ストーリーをお聞きいただきたい。 わたしのような文系人間もトリコにした、魂こもった計算器屋の話である。 入試に電卓を使うのは当たり前 第一章。そもそも関数電卓とはいつ誰が使っ

    異様に欲しくなった電卓の話 カシオCLASSWIZ - 週刊アスキー
    guldeen
    guldeen 2015/06/14
    まさかの、完全専用チップの開発&スマホとの提携…!
  • 紙よさらば 週アスはずっとやんちゃデジタル - 週刊アスキー

    前身となるパソコン雑誌『EYE・COM』が1989年9月の創刊ですから実に25年以上、週刊化してから17年以上という長きにわたり紙の雑誌として日全国の皆さんに親しんでいただきました週刊アスキーですが、すでにご案内してあります通り日2015年5月26日発売号を最後にデジタル版へ完全移行させていただきます。私アックン・オッペンハイマーより新刊情報をお届けしますのも今回で最後となります。 最後と言いましたが週アスは生まれ変わってウェブ、電子版、そしてニコ生と様々な取り組みにより今後も全力で継続していきます。新生週アスの標語は“ずっとやんちゃデジタル”。“やんちゃデジタル”というのは元々私が『週間リスキー』という記事コーナーの標語に用意したものでした。ASCIIブランドの標語、“これからのことだけ考えよう”へのアンチテーゼとして“これからのことは置いとこう”を採用したため、お蔵入りとなりました

    紙よさらば 週アスはずっとやんちゃデジタル - 週刊アスキー
    guldeen
    guldeen 2015/05/27
    足掛け26年!お疲れ様、としか言いようがない。
  • バイラル・キュレーションメディアの勝手な無断転載はどうして止まらないのか? - 週刊アスキー

    ネット上にすでにあるネタや画像を集めてコンテンツを作る、キュレーションメディアやバイラルメディアをご存じだろうか? そのあり方に賛否両論はあるなかで、最近では大手企業がビジネスとして参入し、話題となっている。 問題となっているは、引用の仕方だろう。“メディア”と名乗っているからには、ネタや画像の使用許諾を取っているのかと思いきや、実際には取っていないのである。引用元へのリンクをつけることで、驚くなかれ、申請や許諾はいらない(!)という判断のもと、メディアは運営を行なっているのだ。 私の個人ブログにある画像も、「無断転載を禁止!」としているにも関わらず、なんの断りもなく使用されていることが多々ある。さらに困るのが、まったく意図していない使われ方や間違った内容で、キュレーションメディアに紹介されてしまうのだ。 すでに閉鎖した『ジモティー』の“モノ知りプレスbyジモティー”というページに、『【え

    バイラル・キュレーションメディアの勝手な無断転載はどうして止まらないのか? - 週刊アスキー
    guldeen
    guldeen 2015/05/02
    訴えられた時の法的リスクが低過ぎることと、アドセンス提供側の管理がずさんなことの2点が問題。弁護士の皆さん、出番ですよ!
  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

    「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー
    guldeen
    guldeen 2015/04/24
    高齢者や障害者などの施設でも重宝しそう。
  • 週刊アスキーよりお知らせ - 週刊アスキー

    週刊アスキーは 「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。 電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の

    週刊アスキーよりお知らせ - 週刊アスキー
    guldeen
    guldeen 2015/03/31
    紙媒体が無くなると、後の時代からの当時の技術や風習の考証が難しくなるんだよね(と、20年ほど昔のEYE.COMの切抜きを引越しで整理しつつ思った)▼お疲れ様。
  • 774万円が白紙「非常に困惑している」パナソニックの技術で開発したデバイス『Listnr』Kickstarterで停止処分 - 週刊アスキー

    「ListnrはKickstarterという場所を離れ、独自に製品化の道を探ることといたしました」── 7日、音声を認識する情報家電『Listnr』プロジェクトがクラウドファンディングのキックスターター(Kickstarter)で停止処分を受けた。今年1月から募集を開始、6万3800ドル(約774万円)ほど集まっていた支援金はすべてキャンセルとなる。 製品の発売元はスタートアップInterphenom。製造系スタートアップのCerevoがパナソニック音声認識エンジンをもとに開発した。音声からスマートフォンに周囲の状況を通知するほか、スマート家電を操作できるリモコン機能も備えていた。 ボタニカルデザイナー江原理恵さんのアイデアから始まった企画。製造系スタートアップが集まる施設「DMM.make AKIBA」に入居するCerevoとABBALabに話を持ちかけたところからプロジェクトが始まり

    774万円が白紙「非常に困惑している」パナソニックの技術で開発したデバイス『Listnr』Kickstarterで停止処分 - 週刊アスキー
  • 今から始める「Ingress」新米エージェントが知っておくべき7ヵ条 - 週刊アスキー

    現実と仮想世界を融合させたゲームIngress』(イングレス)。欧州で発見された謎のエネルギー“XM”をめぐり、2つの陣営に分かれて陣地を奪い合うという内容で、単純なルールながらも、現実とクロスした仕組みを取り入れ、奥深い駆け引きなどが楽しく、一度はじめると、その虜になっているユーザーが多い。 先日、そのイングレスのiOS版がリリースされた。週アス編集部の面々も参戦しているが、謎めいた世界観に基づいた独特のルールで、いざはじめてはみたが「XMの回復方法は?」「リンクが構築できない!」「まず何をすればいいの?」という会話が飛び交っている。そこで、新米エージェントが知っておくべき、イングレスの基的な知識を7ヵ条にしてまとめてみた。プレイに戸惑っているエージェントは参考にしてほしい。 エージェントのステータス画面。エージェントにはレベルがあり、レベルによって使えるアイテムが制限される。“AP

    今から始める「Ingress」新米エージェントが知っておくべき7ヵ条 - 週刊アスキー
  • ホリエモン「何に使うの?」人型ロボットに苦言 DMM.make ROBOTS講演 - 週刊アスキー

    生半可な未来では太刀打ちできないぞ。 27日、IT企業のDMMがロボットを売る新規事業「DMM.make ROBOTS」発表会に堀江貴文氏が登場。DMMが提唱する、ネットにつながるロボット「スマートロボット」の構想を聞き、「ぶっちゃけ何に使うの?」とばっさり切った。 「スマートフォンが普及したおかげで、安くて高性能なものがコンパクトに作れるようになったが、ぶっちゃけ一般消費者が買って何に使うのかというと、まだ全然見えていない。ここにはロボットが手放せない人がいる、というのがまだない」(堀江氏) テレイグジンスタンスには可能性を感じる とはいえ人型ロボットに未来がないと思っているわけではない。たとえばロボットで自分の分身を作るようなテレイグジスタンス(遠隔臨場感)には可能性があるんじゃないかなあ、と堀江氏。 「ダブルというiPadをちっちゃいセグウェイにつけたようなロボットがある。そんなんた

    ホリエモン「何に使うの?」人型ロボットに苦言 DMM.make ROBOTS講演 - 週刊アスキー
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    guldeen 2015/01/28
    やや題名サギっぽい記事。「拡張現実の実現手段としてなら、オキュラスなどのほうが適している」のは同意▼ただ、例えば『人間が語りかける為の物理的対象』として、アシモ的造形な端末はあっていい。
  • 月額2980円で3Mbps、パケット通信量無制限!魅力ありまくりなNTTぷららの格安SIMを試してみた[PR] - 週刊アスキー

    なんといっても注目なのが、パケット通信量の制限がないということ。1ヵ月に10GB以上通信しても、さらに1日で1GBを超えてしまったとしても、常に最大3Mbpsで使え、パケット通信量による速度制限はないのです。こんな魅力的なプランは、おそらくNTTぷららのSIMが初めてだと思います。 それでいて、月額料金は税込で2980円と、3000円を切っています。動画を観まくるとしても3Mbpsくらいの速度があれば十分なので、かなり快適にデータ通信ができそうです。しかも、2年縛りのような最低利用期間もないので、違約金などを気にせずに気軽に契約できます。なお、SIMは、マイクロSIMとナノSIMが用意されるとのことで、最初の手続きの際には開通手数料が3240円かかります。

    月額2980円で3Mbps、パケット通信量無制限!魅力ありまくりなNTTぷららの格安SIMを試してみた[PR] - 週刊アスキー
    guldeen
    guldeen 2014/09/03
    ぷららは過去に、勝手にP2Pの帯域を絞ったり他にもいろいろなフィルタリングをしてきている過去があるので、ちょっと保留。
  • 「さらばアスキー」社名と小惑星 ~ASCIIはホビーのブランドではない - 週刊アスキー

    先日、アスキー・メディアワークスのPC書籍の編集部を通りかかったら『enchantMOON オーナーズガイド & MOONBlockプログラミング』というが届いていた。印刷所から届いたばかりの見で、まだインクの匂いをプンプンさせている。enchantMOONは、UEI(ユビキタスエンターテインメント)というベンチャーが今年発売したタブレット端末。アスキーとはなにかと縁のある同社だが(enchantMOONの販売もやっている)、出荷台数を考えると思い切った企画だ。 すると編集部のMくんが「このほど編集の愛と気合の詰まったはないですよ」と言う。すさかず背中側にいたTくんも「アスキーのはキレがよくないといけませんからね」と言った。さらに誰かが、「このはenchantMOONを買った人も、買わなかった人も楽しめるです」と説明してくれた。なるほど、2100円で、昨今のネットデジタルでか

    「さらばアスキー」社名と小惑星 ~ASCIIはホビーのブランドではない - 週刊アスキー
    guldeen
    guldeen 2013/10/01
    20年前に「角川とアスキーはいずれ一緒になるんだぜー」とか言っても、ホラとしてしか受け取られなかったと思う。角川は『大衆に文学を』で成功した企業だけに、アスキー部門は『大衆にPC技術を』であってほしい。
  • メディアの退蔵益-この半年でいちばんショックを受けたテレビの話 - 週刊アスキー

    週刊アスキー誌では、角川アスキー総合研究所・遠藤諭による『神は雲の中にあられる』が好評連載中です。この連載の中で、とくに週アスPLUSの読者の皆様にご覧いただきたい記事を不定期に転載いたします。 メディアの退蔵益-この半年でいちばんショックを受けたテレビの話 ここ1年半ほどテレビに関する調査データをもとにコンサルや政府の研究会などの仕事をさせていただいたが……なにもわかっちゃいなかったのか?

    メディアの退蔵益-この半年でいちばんショックを受けたテレビの話 - 週刊アスキー
    guldeen
    guldeen 2013/08/21
    『「甲子園球場名物のカレー屋では阪神が頑張るとカレーが売れない」というような構造のお話』うーむ…。
  • 無料でパソコン回収してくれる会社の工場に潜入したら、よだれが出たの巻 - 週刊アスキー

    ■無料でパソコン引き取りってなんかあやしくない? 世の中には不要な家電製品などを無料で引き取ると見せかけて高い料金を請求するという、詐欺のような行為が存在する。だから「こちらは、廃品回収車です」とスピーカーを鳴らしながら回ってくる軽トラックはうかつに声をかけないほうがいいようだ。 だけど、古くなったテレビやパソコンは捨てるのにもお金がかかる。しかも4000円とか5000円とか結構高い。だから、先述のような行為がまかり通るわけなのだが……。 ところで、先日、週刊アスキーを読んでいたいら、こんな広告が載っていた。 “簡単”、“安全”、“タダ”といった言葉が並ぶ。……なんか、あやしい。一瞬「ん? これは大丈夫なのか?」と思ってしまったのも無理はないだろう。そこで、取材を申し込んだところ、株式会社アールキューブの松永康利社長に話をうかがうことができた。 結論から言えば、当に無料だし、あやしくない

    無料でパソコン回収してくれる会社の工場に潜入したら、よだれが出たの巻 - 週刊アスキー
    guldeen
    guldeen 2013/07/27
    『福祉施設とタイアップして、障がいのあるかたにも働いてもらっている/彼らは作業が丁寧で集中力や観察力が高く、他の作業場よりも高い給料を支払うこともでき、社会貢献にもなっている』それは意外な一面。
  • 堀江貴文氏が仮出所後初のメッセージを公開(写真アリ) - 週刊アスキー

    誌での連載『堀江貴文のJAIL ブレイク』が好評の堀江貴文氏。証券取引法違反で長野刑務所に服役していたが、日3月27日に、4ぶんの1の刑期を残し、仮出所した。19時からの緊急記者会見に先立ち、ニコニコ動画にてメッセージを発信した。 なお、動画で堀江氏は、「社会に迷惑をかけたことを払しょくできるよう、自分でできることを一生懸命やっていきたい。5-6年前からやっているロケットエンジン開発やIT系事業を行なっていく」と今後の予定を力強く語った。また同時に「規則正しい生活で、30キロ近く体重が落ちました。メタボリック診断で超健康体になり、体のほうは問題ない」との報告も。また「今後日のため、世界のため、なにか私にできることがあればと、仕事にまい進してきたいと思います」とメッセージを締めた。 緊急記者会見は日19時からニコニコ生放送にて予定している。 ※初出時、会見URLに誤りがありました。お

    堀江貴文氏が仮出所後初のメッセージを公開(写真アリ) - 週刊アスキー
    guldeen
    guldeen 2013/03/27
    この「社会に迷惑をかけた」って、曖昧極まりない表現だと思うのだが、合理主義者ホリエモンをして使わざるをえぬあたり、この社会というものの面倒臭さを感じる。