真空管テレビ~修理から地デジ対応化まで 再生数:1,532 コメント数:66 投稿者:KIKUBISHI さん 動画の説明文: 菊菱です。最後の投稿から1年以上でしょうか…震災は仙台市内の自宅にて被災しましたが、幸いにも無事でした。その後に入手した真空管テレビの、修理から地デジ対応化までの記録です。動画部分がかなり低音質になってしまいました。失礼… 登録されているタグ: ニコニコ技術部 真空管 デコトラ伝説 地上デジタル 修理 電子工作
国公立大学の2次試験が始まった2月25日、京都大学に毎年恒例の「折田先生像」が現れた。今年は地デジカだ。 黄色いレオタードが寒そうな折田先生。頭の上にも何かいる と思ったら横にニコニコテレビちゃんも添えられていた 折田先生とは、旧制三高(現京大)の校長を務めた折田彦市氏。毎年2次試験になると、何者かが作ったハリボテの「折田先生像」が京大に現れる。折田先生像と言いつつ、ナウシカやゴルゴ13など、オリジナルとは似ても似つかないネタ感満載の姿だ。 今年の像は地デジ普及推進のキャラクター「地デジカ」。黄色いレオタード姿の白い鹿が鎮座している。像の解説には「折田彦市先生は、地上デジタル放送推進大使として黄色いレオタードの普及に尽力し、京大に電波な学風を築くために多大な功績を残した人です。どうかお酒の飲み過ぎにはご注意ください。チョナン・カン」と書かれている。黄色いレオタードの普及に尽力……? 裏側に
2011年7月24日、地上デジタル放送への完全移行となる。ちょうど、あと3年後だ。この「地デジ」という略称はなんとかならないのか。「じでじ」ではなく「ちでじ」と発音するのが正しいのだそうだ。日本語の響きからすると、なんとも汚らしい言葉で、筆者などは「血出痔」と聞こえてしまう。 在京キー局の女子アナウンサーたちが「地デジ推進大使」となってPRに努めているが、美女たちが声をそろえて「地デジ」とやるのは、なんともはやである。 いったい、この略称はだれが考え出したのか。総務省が所管しているから、そこのお役人か。それともテレビ関係者か。いずれにしろ、日本語の美しさなどとは無縁の感覚を持った人なのであろう。あるいは、乱れた日本語が横行する現状を踏まえて、こういう嫌な響きの略称のほうが効果的と判断したのか。 IT関係の用語に首を傾げたくなるような表現が多いのだが、理数系の頭では日本語として美しいか
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