アルプスの山岳地方で16世紀ごろ作られたという民族楽器、チター。映画「第三の男」の挿入曲やワルツ、ヨーデルなどでほのぼのと哀愁を帯びた音色が知られているが、テレビ番組でこのチターが滅びつつあると紹介され、物議を醸している。 “消えゆくチター”を放映したのはTBS系列のテレビ人気番組「世界ウルルン滞在記」で、7日に放送された。ミュージシャンの大友康平さんがオーストリアのチロル地方で「最後のチター職人」を自称するペーター・ムルンゼアさんを訪ねて、「いまは年間2、3台しか売れず、このままではチターは滅んでしまう」という話を聞く内容だ。 この番組をみた日本の大学教授が運営するブログに「自分の好きなチターが滅びるのは残念だ」と書き込んだところ、日本やミュンヘン在住のチターファンから番組に対する反論のコメントが寄せられた。「オーストリアには知り合いだけで3人のチター職人がいる」「私のチターの先生(ドイ
2007年10月16日01:00 カテゴリMedia ニコニ考 - TBSは大変なアッコにおまかせしていきました というわけで、TBSまたやっちゃZE☆ TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ - ITmedia News 「アッコにおまかせ」の初音ミク特集があまりにもひどくて大騒ぎに - GIGAZINE 痛いニュース(ノ∀`):「3次元に興味無し」「俺の嫁」…TBS「初音ミク」特集、「オタク印象操作」「職業差別」と批判相次ぐ それでも、ネットの核反応、じゃなくて各反応は、全体としてちょっとカルシウム不足な感じは否めない。 まず一つは、メディアを持っているのはTBSだけではないこと。単体としてキー局ほど強いメディアは存在しないけれども、TVに偏向報道されたら泣き寝入るしかなかった一昔前と違って、今は2chもmixiもblogもYouTubeもニコニコ動画もある。遠吠えするし
クリプトン・フューチャー・メディアが運営するDTM関連製品の情報発信ブログです! サウンド素材やソフトウェア音源のDL販売サイト「SONICWIRE」のキャンペーン情報も発信中! いつも本ブログ、弊社のDTM関連製品をご愛顧いただき本当にありがとうございます。遅ればせながら、本ブログでご挨拶させていただきます。クリプトン・フューチャー・メディア株式会社代表の伊藤と申します。いつもブログをご覧いただき、また数々のポジティブなメッセージを多数お寄せいただき、出来る限りメッセージには私も目を通させていただいておりますが、一ソフト会社のブログにも関らず、こんなにも多くの反響を頂いていることに驚き、いつも励まされております。本当にありがとうございます。 さて10/14日放送のTBS様「アッコにおまかせ」内のコーナー”教えて!ルーキーワード”にて、「初音ミク」という”言葉”をピックアップいただきました
J-CASTニュースの取材を拒否し続けているTBSだが、何故かJ-CASTニュースの記事をめぐり、TBSの番組から取材があった。「他人に取材はさせないが、自分は取材する」という、あきれたスタンスなのか。なんて、お堅いことを言うつもりはないが、念のためにTBSに聞いてはみた。 「アッコにおまかせ!」のスタッフが取材 2007年3月26日、J-CASTニュースが、「みのもんた氏がTBSの女性アナウンサーにセクハラをした」という疑惑をめぐって、同局の対応をTBS広報部に質問したところ、 「週刊誌の内容をもとに質問してくるような姿勢は心外だ」 などとして、J-CASTニュースの取材には応じないことを明言した。 それ以来、取材拒否の状況が続いてきたが、2007年7月12日17時ごろ、逆にTBSからJ-CASTニュースに取材があったのだ。毎週日曜日放送のバラエティー番組「アッコにおまかせ!」のスタッフ
TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道に「捏造」が指摘されている問題で、民主党・枝野幸男議員が衆議院決算行政監視委員会で、TBSの井上弘社長と不二家信頼回復対策会議の議長を務めた郷原信郎・桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター長を参考人招致するよう提案した。これで、「捏造疑惑」をめぐって「国会対決」が実現する可能性が浮上してきた。 「事実関係について、白か黒かはっきりしてもらう」 総務省は2007年4月27日、「厳重注意」処分をTBSに通告。問題になっている07年1月22日放送の「朝ズバッ!」については「事実に基づかない報道が行われたことは、放送法第3条の3第1項に抵触するものと認められる」と指摘していた。同省は、07年4月18日に放送された「朝ズバッ!」内の「謝罪放送」で取り上げられた内容について報告を受けており、これら点についてのみ厳重注意を行った。ただ、「カントリー
TBSが2007年3月12日に放送した「総合格闘技HERO’S 2007開幕戦」のなかで、事実上の「捏造」映像が放送されていた。J-CASTニュースの取材に対しTBSが明らかにした。「HERO’S 2007」に出場する桜庭和志選手を紹介する中で、ファンのコメントが書き込まれたインターネット掲示板と見られる映像が映し出された。しかし、こうした掲示板はインターネット上には存在せず、実際は担当ディレクターが作成していた。 2ちゃんそっくり掲示板に桜庭選手を批判する書き込み 番組では、桜庭和志選手を紹介する映像の中で、06年大晦日の「K-1 Dynamite!!」での秋山選手の不正を伝える夕刊紙などを映した映像の次に、“2ちゃんねるそっくり”のネット掲示板を映し出したが、そこに、「桜庭さん、がっかりです」「桜庭に、全盛期の興奮なし」など、桜庭選手を批判するような書き込みがあった。 しかし、その「掲
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