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メンタルに関するguldra_cranchのブックマーク (5)

  • ある文系プログラマがテックリードを任されるまでに学んだこと ── 最前線で生き延びる4つの戦略 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    ある文系プログラマがテックリードを任されるまでに学んだこと ── 最前線で生き延びる4つの戦略 コンピュータサイエンスの専門教育を受けず、20代半ばで格的なプログラミングを始めた文系エンジニアが、いかに学び、考え、生き延びてきたのかを伝えます。 こんにちは。白山(@fushiroyama)と申します。現在は新聞社のデジタル事業部署で、モバイルアプリ開発のテックリードをしています。 自分のエンジニア人生を振り返ると、これまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。コンピュータサイエンスの専門教育を受けず、格的にプログラミングを始めた年齢も23、4歳と決して早くありません。 そんな自分が、いかにして開発チームのリーダーを任せてもらえるまでになったか? 考えてみると、次の4つの戦略で生き延びてきたようです。 自分だけの居場所を見つける 必要な知識を効率的に取捨選択する 他のエンジニアに差を

    ある文系プログラマがテックリードを任されるまでに学んだこと ── 最前線で生き延びる4つの戦略 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • 35歳を迎えたCTOが35歳定年説について考えた - そーだいなるらくがき帳

    先月、35歳になった。 35歳定年説は「全員に一致する法則ではない」というのは一般的な認識になっている。 前職の同僚で同世代である id:motemen に聞いたところ「そんな事を意識したことなかった」という回答をもらったこともある。 しかし、実際に自分が35歳になると「自分は他人事ではない」という感覚だけがある。 そこで今日はそのことについて考えていきたい。 コードを書くということ コードを書くという行為は年齢関係なく続けていける。 しかし「仕事でコードを書き続ける」となると事情が変わる。 まず費用対効果として自分がコードを書くことが正しいのか?という問題とぶつかる。我々のプログラマーとしての仕事を奪うのはAIではない。いつの時代も 優秀な若者 だ。 そんな若者と比較した時、我々がコードを書くことが若者がコードを書くことよりも費用対効果がある場合はどんな場合だろうか?やはり経験が活かせる

    35歳を迎えたCTOが35歳定年説について考えた - そーだいなるらくがき帳
  • 読書メモ「センスは知識からはじまる」 - Web Developer's Struggle Memories

    センスは知識からはじまる 作者: 水野学出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2014/04/18メディア: 単行この商品を含むブログ (9件) を見る 今回はこちらの書籍を読んだ感想などを書きたいと思います. この書籍は 竹屋りょう さんと飲んだとき, 彼から教えて頂きました. 竹屋さん当にありがとうございました! Impression 久しぶりに「タイトルが全てを物語っている」と言えるような書籍でした. もっと言うと, この一言をこの全体で解説をしている, という感じでした. 通してほぼほぼ大納得, 激しく同意するような内容でしたが, その中で特にありがたかったことを列挙します. *1 • 「センスは磨くもの」という言葉の具体的な磨き方が分かった • 天性の素質というものはあっても, センスで勝負できる • センスの磨き自体を加速させられる • 「自分にセンスがない」は甘えと

    読書メモ「センスは知識からはじまる」 - Web Developer's Struggle Memories
  • プログラマの成長とチクセントミハイのフロー理論 - give IT a try

    はじめに 先日、はてなブックマークのホットエントリー入っていたこちらの記事を読みました。 https://note.mu/denkigai/n/nafff6bd87802note.mu すごく理路整然として読みやすい文章を書かれるので、プログラマとしても十分やっていけそうな方だなー、と思ったのですが、いろいろあって3年半で会社を辞められたそうです。(詳しくは上記記事をお読みください) この話を読んだときに、ふと「チクセントミハイのフロー理論」の話を思い出しました。 というわけで、このエントリではフロー理論の話と、僕自身の経験談などをつらつらと書いてみることにします。 フロー理論の「不安・退屈・フロー」 フロー理論は、集中力が高まってその人のパフォーマンスが最大限に活かせる「フロー状態」が有名です。 それだけでなく、フロー理論を説明するときは、人の精神状態を「不安・退屈・フロー」の3つに分け

    プログラマの成長とチクセントミハイのフロー理論 - give IT a try
  • 僕らがカンファレンスへ行く理由 - Magnolia Tech

    エントリは、BGMに「僕らが旅に出る理由」を流しながら読んで下さい。 builderscon 2019へ参加してきた。 https://builderscon.io/tokyo/2019builderscon.io 特定の言語やフレームワークに特化したカンファレンスが多い中、buildersconは特定のテーマに縛られることの無い幅広さが魅力ですね(自分は見れていませんが、スーパーカミオカンデの発表はかなりTwitterのTLが盛り上がっていましたね)。 一方でPHP系のカンファレンスのように、間口が広い分、メインテーマのPHP以外の、設計や開発プロセスに関する話題もけっこう充実してきていて、必ずしもその言語を使っていないからといって最初から対象から外すのももったいないイベントも有ります。 もちろん、その言語、ライブラリに100%振り切ったカンファレンスもたくさんの学びが有ります。 (今

    僕らがカンファレンスへ行く理由 - Magnolia Tech
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