2018年2月1日のブックマーク (4件)

  • 【無料で使える】Bitcoinの自動アービトラージソフト R2 Bitcoin Arbitrager | Bitcoinでアービトラージをする方法

    Bitcoinの取引ソフトには単体の取引所で動作するものから、自動アービトラージ(自動裁定取引)の様な複数の取引所を使うタイプがあります。 今回はプラグインを使い容易に機能や取引所の追加ができるビットコイン自動アービトラージソフトの紹介をします。 日海外の取引所に対応できるアービトラージソフト 日国内の取引所に対応していて、日語での設定が可能なソフト このソフトには日国内の取引所 bitFlyer Quoine Coincheck bitbank.cc BTCBox がデフォルトで備わっており、更にプラグインを使うことにより国内外の取引所の追加が可能になっています。 この取引所追加機能を利用することにより、国内のみならず海外の取引所での自動取引が可能になります。 海外取引所Bitfinexの追加プラグインを公開しました。詳しくはこちらのページを参照 動作環境 Mac OS, Wi

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    gums 2018/02/01
  • 【悲報】ワイ、世界の闇に触れてしまう : 哲学ニュースnwk

    2018年01月31日18:00 【悲報】ワイ、世界の闇に触れてしまう Tweet 1: 風吹けば名無し 2018/01/30(火) 20:59:50.74 ID:WIQBXTOz0 まずはこのサイトをみてほしい。 https://labs.strava.com/heatmap/#4.58/137.89446/39.04876/hot/all 3: 風吹けば名無し 2018/01/30(火) 21:00:26.26 ID:WIQBXTOz0 これは要するに世界中の人の位置情報のデータや 世界中の人々がどんな場所を通っているのかを示していてるんや 4: 風吹けば名無し 2018/01/30(火) 21:00:46.39 ID:WIQBXTOz0 現在このサイトが軍の哨戒ルートも表示してしまうって事で問題になってる 参考になるか分からんけど海外の記事や https://www.theguard

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    gums 2018/02/01
  • 変形菌を育てて10年 小1から研究受賞を続けた16歳:朝日新聞デジタル

    変形菌を育て研究する増井真那さん(16) 自宅の机に積み重なった容器内に、黄や赤のネバネバした生き物が毛細血管のように枝分かれしている。南方熊楠(みなかたくまぐす)もとりこにした変形菌(粘菌)と呼ばれる単細胞生物を研究する。「10年育てているので、僕にはかわいく見えます」 きっかけは5歳の時に見たテレビ番組。1時間に数センチしか動かない変形菌が、早送り映像でどんどん変化する様子に魅了された。母親と公園で探してみたが見つからず、日変形菌研究会の観察会に参加。採集して飼い始めた。 「どっちが餌を探すのが早いのだろう」。小学1年の時に2種類の変形菌を調べ、その成果が国立科学博物館の野依科学奨励賞に輝いた。その後もテーマを発展させ、9年連続で受賞した。 いまは、別の変形菌とくっつく「融合」ができる相手をどうやって見分けるか調べている。昨夏、国際学会で発表すると、ドイツの研究者に声をかけられた。そ

    変形菌を育てて10年 小1から研究受賞を続けた16歳:朝日新聞デジタル
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    gums 2018/02/01
  • ジョセフ・ヒース「『批判的』研究の問題」(2018年1月26日)

    [Joseph Heath, “The problem with “critical” studies,” In Due Course, January 26, 2018] 学部生だった頃,こんな風に思っていた――《「客観的」「価値自由」なやり方で社会現象を研究する実証主義が社会科学で蔓延しているのは世界の災厄だ.そんなものは幻想だ,というか有害な幻想だ.だって,客観性をよそおいつつ,その裏には隠れた目標があるんだから.つまり,支配しようという利害関心をもってるんだ.人々を主体ではなく研究の対象として扱うなんて政治的に中立じゃない,だってそうやってうみだされる知識ってのは,どういうわけかうまいぐあいに,まさに人々を操作し管理するために必要とされるたぐいの知識になってるもの.つまり,「客観的な」社会科学はちっとも価値自由なんかじゃない,むしろ抑圧の道具になってるじゃないか.》 これに替わる選

    ジョセフ・ヒース「『批判的』研究の問題」(2018年1月26日)
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    gums 2018/02/01