スーパーなどでコメの品薄状態が続いて消費者に不安が広がった。今回のことは、日本の未来の農業がどうあるべきなのかを突き付けているという。日本のコメ問題を考える。
この記事は、なぜ殺意を向けられたのがHagexなのかを説明する(随時追記)へのアンサー記事です。(筆者は同一です) 承前松本氏の裁判も終わり、おおよそ材料が出そろったので、昔書いた記事の答え合わせをしようかなと思う。 (本名が出た以上、「低能先生」呼びはどうかと思い、かといってフルネームは晒しに過ぎないかということで、以下「松本氏」と呼びます。知りたい人は知れる程度の呼び名だと思う) ・・・というのは建前で、元記事のURLが某所で引用されているのを発見し、転げまわりそうになったので自らの精神衛生のために追記をしようと思った次第。 なので、これは個人の落書きと思ってもらえると幸い。 情報追ってなかったので、いろんな人の意見の孫引きみたいになっているので、ブクマカには頭があがらないです。 答え合わせ編Hagexのブログエントリは転機だった被告人は「殺害を決意する決定打になった」理由として、Ha
なぜ殺意を向けられたのがhagexなのかを説明する(答え合わせ編)を書くために事件の流れをざっと知りたかったのでまとめた。なんかぐぐったら勝手に松本氏を神格化してるアレな人をいっぱい見かけたので、参考にしてもらえると幸い。 松本氏が犯行に及ぶまでの流れ 〇 初期・匿名ダイアリーのエントリー(他人の投稿)にひたすら罵倒を繰り返す。 ・会話らしきものが成立するとすかさず罵倒しに来るので増田達が盛大に迷惑をこうむる。 ・とある増田に徹底的にやりこめられたことをきっかけに、「低能」と連呼するようになる(うろおぼえ) ・罵倒が特徴的すぎて匿名でも一発でわかることから、「高能様」「低能連呼くん」などの呼び名がつくが、最終的に「低能先生」に落ち着く。 ・松本氏自身も気に入っていたのかはわからないが、「低能先生」呼びで気を悪くすることはなかった。(あくまで印象) ・はてなブックマークというサービスの仕組み
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