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開発とyahooに関するgungleのブックマーク (2)

  • Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発、スクラムへの取組み(前編)

    先週の水曜日(10月19日)に、アジャイル開発手法「スクラム」を学ぶイベント「Scrum Gathering Tokyo 2011」が都内で開催されました。 スクラムを実際に導入した事例として紹介されたのが「Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発、スクラムへの取組み ~組織と現場から~」のセッションで紹介されたヤフー株式会社の例。 同社は2名の担当者が中心となり、社内セミナーなどでスクラムに興味を持ってもらうことで社内の自主的な変化を促す一方、評価制度や内部統制などの制度を調整する担当役も置くことで制度面での変化も後押しするなど、スクラム導入の具体的な手法が紹介されました。 そのセッションの内容を紹介しましょう。 2名で分担してアジャイル開発の推進を開始 ヤフー株式会社 R&D統括部プラットフォーム開発部長 志立正嗣氏。 組織の立場から見て、どういう風にスクラムを導入してき

    Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発、スクラムへの取組み(前編)
  • APIとの通信効率をよくする実装例(2) 簡易キャッシュ

    こうして見ると、仮に5分程度ライムラグがあってもさほど影響が無いものが多い、つまり毎度APIに問い合わせるのが無駄とも言えないでしょうか。(毎度通信すべきはなのは、上の表では「高」の部分のみ)。 そこで、APIから取ってきたデータ(XML)を少しの時間だけとっておくのはどうでしょう?(リアルタイム性が高いものや検索結果については毎度通信し、それ以外のものはキープしておき再利用)アクセスしてきたAさん、Bさん、Cさん・・・誰が見ても同じ内容ならなおさらみんなでシェアできれば、通信の数もそれにかかる時間も減るはずです。 このように一定時間データを溜めて再利用するシステムや行為を、キャッシュ(cache ※1)といいます。 どんな言語でも、こんな流れのロジックが書ければ実現できるでしょう。 if ( とっておいたXMLが賞味期限切れ ) { 捨てる; } if ( とっておいたXMLがある )

    APIとの通信効率をよくする実装例(2) 簡易キャッシュ
    gungle
    gungle 2009/04/11
    今後、開発するときのために。
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