タグ

ブックマーク / fromatom.hatenablog.com (2)

  • ssh接続先の文字コードが接続元と違うときの対処法 - 文字っぽいの。

    問題 自分の環境:UTF-8 SSH接続先:EUC-JP とかよくありますね。 $ export LANG=eucJP とか $ export LANG=ja_JP.UTF-8 してあげてもいいんですが、わざわざやるのも面倒ですし、「ログイン先とこっちのどっちで設定するといいんだ?」みたいに悩みます。 解決法 cocotというツールを使います。 $ brew install cocot でインストール終わり。後は $ cocot -t UTF-8 -p EUC-JP ssh tarou@example.com とすると、手元のUTF-8環境に合わせて向こう側のEUC-JPをコンバートしてくれます。 参考 Ubuntu日語フォーラム / GNOMEの文字コードを常にEUC-JPにする方法

    ssh接続先の文字コードが接続元と違うときの対処法 - 文字っぽいの。
  • 今年もまた研究室でGithub勉強会をしました。 - 文字っぽいの。

    photo by Nat W 研究室のB4が院試バトルを終えて、いざ卒研!となるこの時節、1人でも無駄な悲しみを背負う人が少なくなるようにと、去年(研究室でGithub勉強会をしました。)に引き続き、研究室Github勉強会をしました。 資料 どんなことしたのかは、資料を流し見れば薄ぼんやりわかるはず。もうすこし統一感のある資料にしたかったですね。 背景とか 僕がいる研究室では、人間とコンピュータの親和融合から発展する幸福的世界観を目指しています。ざっくばらんに言うと、人間に使いやすいコンピュータだとか、生活を少し幸せにするソフトウェア的手法だとかを研究しています。 こういった人間が密接に関わる研究だと、ユーザビリティ評価とかやります。おなじソフトだけど、少しずつ条件がちがうプロトタイプをたくさん作って、比較実験をします。これに加えて、 プロトタイプ→ユーザビリティ評価→改善→ユーザビリテ

    今年もまた研究室でGithub勉強会をしました。 - 文字っぽいの。
  • 1