pmconf 2023 プロダクトと事業を無限にスケールするための最強のロードマップの作り方 / The Greatest Roadmap for Unlimited Scaling your Business and Products
FCM Server経由でiPhoneアプリとAndroidアプリにtopicを利用したpush通知を送りたくて、curlで確認したところかなりハマってしまったのでメモとして残しておきます。 前提として、両アプリともFirebase Cloud Messaging(FCM)を組み込んでいて、Firebase ConsoleからNotificationsが送れるものとします。 Androidアプリはさすがにすんなり動作したのですが、iPhoneアプリは半日ぐらい悩みました。。。 以下が動作したパターンです。 curl --header "Authorization: key=$api_key" \ --header Content-Type:"application/json" \ https://fcm.googleapis.com/fcm/send \ -d "{\"to\": \"/t
本連載も今回で最終回です。今回は初めに5月18日~5月20日に開催された「Google I/O 2016」で発表されたGoogleのFirebaseに対する取り組みや新機能について紹介し、その後で本連載の補足解説として、FirebaseのRealtime Database機能についてサンプルプログラムと併せて解説します。 Google I/O 2016におけるFirebaseの紹介 GoogleがFirebaseを買収したのは2014年ですが、Google I/O 2016では筆者が確認しただけでもFirebaseに関連する18のセッションおよびスピーチがありました。いずれもGoogleのFirebaseに対する意気込みが感じられる内容で、ログ解析ツール「Firebase Analytics」やプッシュ通知サービス「Notifications」が無料・無制限で利用できることが注目を集めまし
Firebase とは 本日(2016/05/19、日本時間)より開催されている Google I/O 2016 にて、モバイル向けのサービス群「Firebase」の新バージョンが発表されました。ログ解析ツール「Firebase Analytics」やプッシュ通知サービス「Notifications」が無料・無制限で利用できるところが注目を集めています。 Google Developers Japan: Firebase を拡張、統合アプリ プラットフォームとして登場 [速報]Google、モバイルアプリ用ログ解析ツール「Firebase Analytics」の無償提供を発表。ノーティフィケーションも無制限に無償で提供。Google I/O 2016 - Publickey 本記事では iOS アプリへの Firebase の導入とセグメント通知を試してみました。 Firebase の導入
[速報]Google、モバイルアプリ用ログ解析ツール「Firebase Analytics」の無償提供を発表。ノーティフィケーションも無制限に無償で提供。Google I/O 2016 Googleはサンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2016」で、モバイル向けバックエンドサービス(MBaaS)である「Firebase」の新バージョンで、アプリケーション向けログ解析ツール「Firebase Analytics」を無制限かつ無償で提供すると発表しました。 新バージョンのFirebaseは単なるMBaaSではなく、モバイルアプリケーションの開発を促進するためのさまざまな機能の集合体となっています。 Firebase Analyticsはアプリケーションのログ解析に最適化された、いわばアプリ版のGoogle Analytics。iOS、Androidに対応。 これを無償かつ
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