最新モデルの「Apple Watch Series 9」が過去最安。指のダブルタップ操作が便利すぎる #Amazonセール
先日書類を保存してから気がつきました、そのファイルは上書きしてはいけなかったことに...。一瞬青くなりましたが、「Time Machine」でバックアップをとっていたことを思い出し、無事保存前に戻すことができました。あの時ほど、バックアップのありがたみを感じたことはありません。 パソコンのデータは、消えてしまうと、思い出の写真から仕事のデータまですべて一瞬でなくなります。復旧できる確率はかなり低く、また復旧するにしても大変なコストと労力がかかります。またハードディスクが大容量化するにともない、データが消えて時の被害も莫大なものになってきています。パソコン使うならバックアップは必須ですね。 Macには標準で「Time Machine」という使いやすいバックアップソフトが付属していますので、別途ハードディスクを用意するだけで自動バックアップが可能になります。 でも、この「Time Machin
iPhoneを使うようになってから、インストールしてみたり、便利だな〜と感じたMacのアプリケーションを紹介したいと思います。ただし、「Evernote」や「Dropbox」は、iPhoneと連動しなくても便利だったので、ここでは取り上げていません。 iPhone Explorer MacからiPhoneの中身をブラウズする事ができるようになります。ドラッグ&ドロップでファイルをコピーしたり、消去したりすることができるので、iPhoneをUSB接続されたストレージとして扱う事が可能になります。また、Good Readerやi文庫等のiPhoneのアプリケーションで利用するためのファイルを簡単に移動する事ができるのでオススメです。 App Store Expense Monitor App Storeで購入したアプリケーションの合計金額を計算してくれるアプリケーションです。(円も利用可能です
Snow Leopardを使い始めて2ヶ月が経過した。いろいろ気にしながら操作していると(OSX 10.5からの機能の含めて)今更ながら発見が多い。一つ一つはちょっとした便利さなのだけど、それがたくさん集まると、とっても便利になるはず。そう思って、メモしていたことを書き出してみた。 辞書 command-control-Dで、そのままcommand-controlを押し続けると...(Dは放す) マウスの移動に合わせて、ポップアップ辞書の表示も更新される!(OSX 10.5、OSX 10.6) ポップアップ辞書がうまく表示されない場合の参考に、コメントと徹底的に辞書で調べるもどうぞ。 クリッピングファイル クリッピングファイルが、選択可能なテキストになった。(OSX 10.5までは、選択できないテキストだった。) メニューバーのサウンドアイコン(音量調整) shift-クリックで、警告音の
先日、訳あって不動産登記簿謄本が必要になった。正確にいえば、居住するマンションの管理組合絡みで隣接地の所有者を確認する必要が生じ、登記情報を確認するはめになったのだ。調べたところ、法務省外郭団体の財団法人民事法務協会が運営する「登記情報提供サービス」で閲覧できるらしく、わざわざ法務局まで足を運ばず済むため、この方法を選択することにした。 しかし、Snow Leopardでは閲覧できなかった。登記情報提供サービスはJavaベースで、Java Advanced Imaging(JAI) Image I/O Toolsを使用しているためだ。AppleはJAIの提供は続けているものの、現在に至るまでJAI Image I/O Toolsは公式パッケージとして提供していないため、Snow Leopard向けには期待できそうもない。2年前java.netのフォーラムに掲載された情報を見ても、状況に変化
ついに手にしたSnow Leopard。ギズでも好評ですけど、「UIは前とあんま変わってないよ?」というみなさまのためにここではSnow Leopardの新しさが実感できる小技を15通り集めてみました! (1)Gmail、Yahooの連絡先とシンク 従来はiPhoneやMobileMeだけでしたけど、今度はYahoo、Gmailのアドレスブックとも同期がとれますよ? 「Contacts」の「Preferences」で「Accounts」タブ押すと、できます。 (2)日付けをメニューバーに表示 「きょう何日?」――ド忘れしてしまったんだけど時計をクリックするのもウィジェット開くのも面倒。そんな僕みたいなモノグサにはこれ。Snow Leopardはメニューバーで日付けが確認できるんです。「Date and Time Preferences」で設定変更してみてね。 (3)スマート・テキストフォー
Macの最新OS「Mac OS X v10.6“Snow Leopard”」がいよいよ明日、8月28日から発売される。今回、幸運にも先行して同OSを試すことができた。Snow Leopardの新機能については、すでにアップルの公式ページに詳しく紹介されているうえに、おそらく今夜、日付が変わるあたりから各所で詳細なレビュー記事が掲載され始めるだろう。実際、筆者もすでにもう少し技術的に詳しく踏み込んだ記事を書いている。 だがここでは、数年に1度のビックイベントを前に、今回Snow Leopardを通して感じた「OSアップグレード」が持つ意味合いというものを、改めて考え直す機会を提供させてほしい。 Leopardを読み解く2つのキーワード、「洗練」と「発展」 いまさらパソコンのOSが新しくなったからといって、本当にそんなことがニュースなのだろうか? OSなんてアップグレードしなくても、日常業務に
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