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codeに関するgungleのブックマーク (4)

  • VSCodeでRubyコードのデバッグができる環境を構築する(2017年2月現在) - 土屋つかさの技術ブログは今か無しか

    ツイッターのTLを眺めていたら、mirichiさんがVSCoderubyを動かしているのを見て「俺もやりたい!」となって試しにデバッグ出来るところまでやってみました。結構大変だったので試行錯誤の過程を記録しておきます。 Visual Studio Code、通称VSCodeはオープンソースで開発されているソースコードエディタです。 Visual Studio Code(via wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/Visual_Studio_Code 【注意!】下記記事を読んでいる事が前提です インストールに辺りこちらのサイトの2016年04月19日の記事を主に参考にさせて頂きました。ありがとうございます。 Visual Studio CodeによるRubyのデバッグ(via Developers.IO) http://dev.classmet

    VSCodeでRubyコードのデバッグができる環境を構築する(2017年2月現在) - 土屋つかさの技術ブログは今か無しか
  • コーディングに最適な日本語対応の等幅フォントSource Han Code JPとは – ICS MEDIA

    コーディング向けの日語対応の等幅フォント「Sourceソース Hanハン Codeコード JPジェイピー(和名:源ノ角ゴシック Code JP)」が、2015年6月4日に公開されました。「源ノ角ゴシック Code JP」は、プログラミングやHTML/CSSのコーディング、ターミナルでのテキスト表示など、和欧表示用フォントとしての利用を想定されたフォントです。 ダウンロードはこちらから Release Fonts (OTF, OTC) · adobe-fonts/source-han-code-jp · GitHub ※このフォントは無償でダウンロード可能です。OTCとTTFの両方のフォーマットで配布されているので、Windows/macOSともに簡単にインストールできます。 ※上記リンクの「Fonts version [バージョン番号] (OTF, OTC)」となってい箇所の[Sourc

    コーディングに最適な日本語対応の等幅フォントSource Han Code JPとは – ICS MEDIA
  • 米Google、高速・低メモリ消費の正規表現ライブラリ「RE2」を公開 | OSDN Magazine

    Googleは3月11日、正規表現ライブラリ「RE2」を発表した。動作が高速で「スレッドフレンドリー」な点が特徴。従来のバックトラック型正規表現ライブラリの代替として開発を進めていく。 Googleによると、同社はCode SearchやSawzallといったインフラやアプリケーションで正規表現を利用しているが、バックトラックアルゴリズムを利用した従来の正規表現実装では入力データに対し処理時間が指数的に増加することが問題となっていた。また、固定サイズのスタックを持つC++のマルチスレッドプログラムの場合、従来の正規表現実装ではスタックを使い切ってスタックオーバーフローを発生させることがあったという。これらを解決するために独自の正規表現エンジンを開発したとのこと。 RE2はどのような入力や正規表現に対しても一定の小さいメモリ量で動作するように開発されているのが特徴。オートマトン理論の下、処

    米Google、高速・低メモリ消費の正規表現ライブラリ「RE2」を公開 | OSDN Magazine
    gungle
    gungle 2010/03/16
    何気にすごそうw:
  • ユメのチカラ: ソースコードの読み方

    ソフトウェア工学の標準的なカリキュラムにソースコードの読み方というのがあるのかないのか知らないが、プログラマとして最も重要な資質の一つにコードの読解力というのがある。 ついでに言えば、大学や専門学校であまり教えられているとはいえないけど、実践では常に必要とされているものとして、テストの方法論、デバッグの方法論、性能向上の方法論、メモリなど各種資源の削減方法論などなどがある。国際化、移植性なども重要な単元であるがソフトウェア工学の中で教授されていると言う話はあまり聞かない。コードのハック一般についてどこかで議論されているのだろうか。経団連あたりで議論しているのだろうか? 閑話休題。 ソースコードの読み方ということで、最近では「コード・リーディング」というそのものずばりの教科書も出ているので状況は好転しつつある。コードの読み方はオープンソースの時代になり、間違いなく広く情報を共有できるようにな

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