ファイルのダウンロードができるWebブラウザ「iCab Mobile (2.0)」 iPhone4に機種変更してからずっと使っていたWebブラウザSafariをiCab Mobile(以下、iCab)に変更することにしました。一年以上前にレビュー(ver.2.0)をして以来、アプリは格段に進化(ver.4.5)しています。 このiCabというアプリは「モジュール」という色々な機能を追加することで真価を発揮します。さらにSafariには無い機能をたった2タップで追加できるのも大きなポイントです。 今回は、先日のバージョンアップ内容をふまえながら私が設定した便利なモジュールを紹介してみます。 iCab Mobile (Web Browser) 5.3(¥240) カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化 販売元: Alexander Clauss(サイズ: 4.3 MB) iPhone/iPa
Appleサイトにて Safari 5 機能拡張の公開ギャラリーがオープンしています。 Apple - Safari - Safari Extensions Gallery 【EXTENSION CATEGORIES】からカテゴリ毎にページ内リンクで探す事ができます。日本語版ページも近々オープンでしょうか?初めて見る機能拡張も沢山載っています。 Safari機能拡張を有効にするには Safari 5 の環境設定【詳細】タブにて【メニューバーに"開発"メニューを表示】にチェックをいれ、上メニューバー【開発】→【機能拡張を有効にする】で。 ■■■ 良いタイミングなので以下今のところ私がSafariにインストールしている機能拡張をメモ書き。 いくつかこのブログで取り上げていないものもあるので、それらは直接ダウンロードページリンクよりも紹介されているブログさんなどの方が解りやすいかと思うのでそちら
Safariの機能拡張ギャラリーがオープンし、機能拡張の自動更新(英文記事)も、Safariで行われるようになりました。そこで今回は、米Lifehackerオススメの機能拡張を、ご紹介します。 これらの機能拡張を使うためには、Safariをインストールし、最新バージョンに更新しておく必要があります。Mac/Windowsの両方で使えますが、WindowsでAppleのソフトウェアアップデートをオフにしている方は、マニュアルで最新版を入れる必要があります。 以下には、各機能拡張提供サイトへのリンクと、Safariへ直接インストールされるリンクの、両方が貼ってあります。インストールした機能拡張は、Safariの「設定」→「機能拡張」メニューから、設定をいじれます。 ■ソーシャルネットワーク ・Better Facebook [Safariにインストール] 自動的に既読ポストをスキップ、新しいコ
Safari拡張をいくつか作って大体感覚は掴めたので、ざっくりと拡張の作成手順を解説してみます。 なお、Windows版で作業していますが、Macでもほとんど同じだと思います。 Safari拡張とは 最初に、Safari拡張とはなにか、について。Safari拡張はHTML/CSS/JavaScriptをベースに、ブラウザ側が用意したAPIを使ってブラウザを便利にするモジュールです。通常、JavaScriptだけではクロスドメインの問題など、実現できることに制限がありますが、その点を拡張用に用意されたAPIで補います。そのため、APIが用意されていない部分については対応できないという制限があります。しかし、開発のし易さ、ウェブとの親和性の高さからアイディア次第で便利で強力なツールとなるのがSafari拡張・Chrome拡張です。 なお、現状のAPIは暫定的なもので、ここで紹介するのもあくまで
Google Maps API V3 と Gears Geolocation API 使って Android のブラウザで現在位置情報を取得する | クレコ では、Androidのブラウザで現在位置情報取得してTwitterにポストするというJavaScriptを作りました。 今回は、それのiPhone版です。要 iPhone OS 3.0以上なので、まだアップデートされてない方は本日のアップデートを楽しみに待ちましょう。 iPhone OS 3.0 のブラウザ Mobile Safari でGPS現在位置情報が取得できるようになった Mobile Safari の W3C Geolocation API 対応 ついに iPhone Safari ブラウザから位置情報を取得できるようになります – Cirius Lab. ブログ から知ったのですが、iPhone OS 3.0 に標準搭載さ
「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) シェア競争に挑まないWebブラウザ「Safari」の登場 2008年3月、iPhoneの日本登場に先駆けて、Windows版Safari 3.1が登場しました(参考「Apple、Windowsにも正式対応の「Safari 3.1」リリース」)。 WebブラウザのシェアはFirefoxが健闘しつつも、いまだInternet Explorer(以下、IE)が大半を占め、多くのWebアプリケーションサービスにとって、IEへの対応が必須であると思われてきました。そんなWebブラウザのシェア競争の中へSafariが登場したことは、最初はとても異質なことに感じられました(参考「新しいWebブラウザ
Mac標準ブラウザ「Safari」をプラグインで強化するには?:高橋敦の「Macでいいじゃん!」第13回 FirefoxやSleipnirなどのWindows用Webブラウザは、(Internet Explorerはさておき)拡張プラグインによって、かなり自由に機能を追加できるのが特徴の1つだ。いままさに、自分好みに組み上げたブラウザでこの記事を読んでいる読者もいることだろう。 そういうユーザーにとって、「Macに転向したらブラウザをカスタマイズする面白さは味わえなさそうだなあ」という不安があるかもしれない(もちろん、MacでもFirefoxを使うという手はあるが)。Mac標準ブラウザのSafariには同様の機能が用意されていないのだ。 しかし安心してほしい。確かにSafariは、標準で拡張プラグインに対応する機能を持ってはいないが、Safariにプラグイン機能を持たせるツールと、これを使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く