新しいプレゼンテーション・スライドをご紹介します。 Slideshareからダウンロードも可能です。 このスライドは,それほどツイッターやソーシャルメディアに詳しくないクライアントや社内メンバー向けの資料として制作しています。なので,貴社のトップや上司を説得する資料としても使えるかも知れません。 またツイッター事例については,高度な活用というより,多くの企業で応用しやすい実践的なものをピックアップしました。
新しいプレゼンテーション・スライドをご紹介します。 Slideshareからダウンロードも可能です。 このスライドは,それほどツイッターやソーシャルメディアに詳しくないクライアントや社内メンバー向けの資料として制作しています。なので,貴社のトップや上司を説得する資料としても使えるかも知れません。 またツイッター事例については,高度な活用というより,多くの企業で応用しやすい実践的なものをピックアップしました。
Interopに構築される最新機器を活用したネットワークであるShowNetの図は、ネットワーク図とは思えない美しさです。 Twitter上でInteropの話をしている人の中には、ShowNetのトポロジ図をPC壁紙に設定していると言っている人もいます。 いつの間にか、ShowNetのトポロジ図にファンが居る状態が出来上がりつつあるようです。 このことを図を描いている人に伝えたところ、びっくりしてました。 あのトポロジ図を見て「ShowNetトポロジ図はデザイナさんが描いている」と信じている人は非常に多いと思います。 しかし、実際にShowNetトポロジ図を描いているのはデザイナさんではありません。 あのトポロジ図は発注されて描かれたものではなく、ボランティア参加している方が描いているという事実を知る人は少ないのかも知れません。 あの図は、河口さんというバリバリのネットワークエンジニアに
Safari拡張をいくつか作って大体感覚は掴めたので、ざっくりと拡張の作成手順を解説してみます。 なお、Windows版で作業していますが、Macでもほとんど同じだと思います。 Safari拡張とは 最初に、Safari拡張とはなにか、について。Safari拡張はHTML/CSS/JavaScriptをベースに、ブラウザ側が用意したAPIを使ってブラウザを便利にするモジュールです。通常、JavaScriptだけではクロスドメインの問題など、実現できることに制限がありますが、その点を拡張用に用意されたAPIで補います。そのため、APIが用意されていない部分については対応できないという制限があります。しかし、開発のし易さ、ウェブとの親和性の高さからアイディア次第で便利で強力なツールとなるのがSafari拡張・Chrome拡張です。 なお、現状のAPIは暫定的なもので、ここで紹介するのもあくまで
[重要な追記] 2010年6月11日 02:49 以下の割賦問題は本日のTwitter上で孫社長の「やりましょう」で解決しそうです。当該エントリーに対してもRTしていただき誠にありがとうございました。感謝いたします。(間接的にではありますが) http://twitter.com/donpy/status/15852819442 http://twitter.com/donpy/status/15854468327 http://twitter.com/masason/status/15854639210 なお、その他にも様々な要望に対しても孫社長は「やりましょう」と快諾して下さってます。本当にありがたいことです。他の要望とやりとりについては @idanbo さんのブログを参照下さい。 iPhone 3G/3GSユーザーの割賦契約中者も、iPhone 4を追加で割賦契約購入可能に http
Web制作会社のサーフボードは、FIFAワールドカップ日本代表の応援サイト「念を送ろう」を11日、開設した。 「念を送ろう」はワールドカップ日本代表へ向けた応援メッセージを共有するWebサービス。ユーザーが名前を登録すると「念」(「がんばれ!日本」のメッセージ)が地図上に投稿される。メッセージは地図上のさいたまスタジアム付近から少しずつ移動しながら、最終的には南アフリカの試合会場付近へ向かう。 個々のメッセージには固有のURLが割り当てられ、現在の到達位置を確認できる。Twitterからも「念を送ろう」の専用アカウント宛てにメッセージを送ることで投稿できる。 同社が進める「RIAプロジェクト」の一環としてFlexフレームワーク/Google App Engine/Google Maps API for Flash/Twitter APIを利用して開発した。今後はブライダル会社と協力して、同
国立国会図書館が複数の出版社と、書籍全文検索の実験に向けた検討を進めていることが6月11日、分かった。出版社から書籍の提供を受け、全文検索システムを実験的に構築する方向で検討中。まずはクローズドな環境で試験運用する計画だ。実験スタートの時期は「未定」としている。 昨年6月の著作権法改正で、国会図書館がアーカイブ目的で書籍を電子化する際、複製に著作者の許諾が不要になったが、複製データは当面画像のみで、OCRなどによるテキスト化は行わないという制限がある。国会図書館は出版社と、書籍データのテキスト化や、テキスト化した書籍を検索できる実験的なシステム作りについて協議を進めているが、具体的な仕組みや開始時期などは「未定」としている。 関連記事 公共性とビジネスの狭間で 国会図書館、書籍電子配信の取り組み Googleブック検索問題が波紋を広げる中、国会図書館が電子化した書籍を有料配信しようという構
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く