色々見てもド素人のコメントが多い わからないことを印象だけで語らない方がいい 【追記】 ブクマがついたようだけど、自分が同人に関与して解像度高いとはいってないし言わない 単に明らかに専門外な人が、特によく知りもしない女性同人界隈のいざこざに噛みつきたくて仕方ないんだなーとおもっただけ こういうのね ピラニアの池に血の着いたハンカチ投げ入れて「ちゃんと獲物だとわかってる奴だけ食え」と言われても
フェミニスト自認腐女子はナマモノについてそろそろ考えた方がいいんじゃないか? ということについて一昨日この記事を読んでから改めて考えている。 https://news.livedoor.com/article/detail/19250036/ >「僕らもAIとかじゃないんですけど」と前置きし「僕らであろう2人組が漫画で愛し合っているのがあったりする」と苦笑交じりで打ち明けた。 当然の反応だと思う。 そもそもなんでナマモノって許されてるのだろう? 私は長年腐女子として「ナマモノってよく考えたらダメなんじゃないか?」と思っていた側の人間ですが あれだけ学級会を揶揄されるほど議論が好きな腐女子の世界でも どういうわけかこのナマモノというジャンルについては 隠れるか隠れないかの議論はあったとしても、 ジャンルそれ自体の是非に話が及んでいるのを見たことがない。 いつも隠れる隠れないの話になってしまう
※分かりやすく『配布』を『売買』で表現してます。 タイトルにもある通り、私には同人誌を売りたくない相手がいる。 私は絵描きだけど、デザインのセンスが無い為表紙のデザインやタイトルロゴのデザインを友人にお願いしている。 そして、文章も苦手なので、奥付やそれを含めた裏表紙のレイアウト、お品書きのデザイン、無配ペーパーに記載する挨拶文の代筆もお願いしてる。 (挨拶文はゴーストライターという訳じゃなくて、私が通話で彼女に説明し、それを彼女が文字に起こして読みやすく編集してくれる) 私生活や原稿中のメンタルを支えてもらったりと、お世話になりっぱなしの大切な友人だ。 私のメンタルの弱さが原因で、原稿中に誰でも見えてしまうTwitter上で『どうせ私の絵など誰も見ていない』『こんな本誰が買うのだ』などネガティブな発言をしてしまった事が何回かあるが、その度に彼女は叱ってくれた。5桁のフォロワーさんの中には
タイトルで言いたいことは言い切っているのだけど、以下補足。 「カオス*ラウンジがこうなら二次創作同人*1は〜」という言説は比較として正しくない。「カオス*ラウンジ」は現代アートの活動主体のひとつであり、「二次創作同人」はジャンルを指す言葉だからだ。正しく比較するなら「カオス*ラウンジがこうなら【ここに個々の二次創作同人主体(サークルもしくは作家)】は〜」もしくは「現代アートがこうなら二次創作同人は〜」である。 では「カオス*ラウンジがこうなら個々の二次創作同人主体は〜」という比較を考えてみる。文脈はもちろん著作権である。著作権法をあくまで愚直に適用するならば、原著作者の許諾を得ない限り、前者も後者も違法であることに疑いはない。ここでよく持ち出されるのが「二次創作同人は黒ではなくグレー」「〜版元から黙認されている」という言葉である。これは、二次創作同人でも言わば「一線」を越えてしまった事例が
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