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ブックマーク / www.kochinews.co.jp (3)

  • 土佐市「移住者カフェ」で対立 地元管理団体が退去要求 店長SNS告発で拡散 設置者の市は静観の構え | 高知新聞

    高知県土佐市新居の観光交流施設「南風(まぜ)」にあるカフェの営業を巡り、移住者の女性店長らと施設の指定管理者である地元のNPO法人が激しく対立している。利用許可を出す立場のNPOが退去を求め、店長はこれを不当として交流サイト(SNS)で告発。「田舎はどこもこうなんですか?」「地元の有力者に従わなかったら出ていけと言われました」などとする10日夜の投稿は閲覧数が1億回を超え、NPOや施設設置者の市に批判が殺到し“炎上”した。12日には市に爆破予告のメールも届き、市内の小中学校が授業を取りやめるなど波紋が広がっている。 …

    土佐市「移住者カフェ」で対立 地元管理団体が退去要求 店長SNS告発で拡散 設置者の市は静観の構え | 高知新聞
  • DMV運行開始半年、高知県への効果は限定的...住民「振興策遅い」徳島は積極PR | 高知新聞

    2022.06.25 08:35 DMV運行開始半年、高知県への効果は限定的...住民「振興策遅い」徳島は積極PR 阿佐海岸鉄道のDMV(デュアル・モード・ビークル)は25日、営業運行開始から半年を迎えた。乗客数は鉄道運行時の年間平均に迫る一方、高知県内での経済波及効果は限定的。ようやく観光振興に向けた具体策の検討に入る段階で、沿線住民らからは「遅すぎる」との苦言も聞こえてくる。 DMVを担当する徳島県次世代交通課によると、昨年12月25日の運行開始から5月末までの乗客は2万231人。鉄道時代の年平均約2万3600人(2018、19年度)に半年で到達する勢いだ。 この間に販売した定期券は1件のみで、観光やレジャーでの利用が大半を占める。年間目標7万5千人の達成は見通せないものの、同課は「新型コロナウイルスの影響で冬に団体予約のキャンセルが相次いだ状況も踏まえれば、悪い数字ではない」とする。

    DMV運行開始半年、高知県への効果は限定的...住民「振興策遅い」徳島は積極PR | 高知新聞
  • 夫はなぜ死んだのか 森友問題公文書改ざん・自殺職員の妻が、高知で語った2時間―ニュースを歩く特別編 | 高知新聞

    国有地の不透明な値引き売却が問われている「森友問題」を巡り、元財務省近畿財務局職員の赤木俊夫さん(享年54)が自殺して3年が過ぎた。、雅子さん(50)は公文書の改ざんを強いられた夫の死の真相を求めて、国と佐川宣寿・元国税庁長官を相手に裁判を闘っている。俊夫さんが改ざんの経過をまとめた文書「赤木ファイル」の公開を求めていた雅子さんに対し、国は提訴から1年以上たった今月、ようやくファイルの存在を認めた。真実はどこまで明らかになるのか。雅子さんに話を聞きたいとコンタクトを取ると、雅子さん自ら高知へ来ると返答があった。問題への理解を広めようと全国への旅を始めるという。俊夫さんの素顔や自身の心境を約2時間にわたって語った。 夫の「トッちゃん」と出会ったのは1994年12月。私は地元岡山の高校を卒業し、倉敷市の薬局に勤める23歳でした。職場の先輩が夫と同じ書道教室に通っていて、「あなたにぴったり」と

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