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ブックマーク / www.nagoyatv.com (3)

  • 中日ドラゴンズ入団会見に、1人だけドジャースのユニホーム姿の選手が! 

    大谷翔平選手の入団発表直後から、SNSでは「ドジャースとドラゴンズのユニホームが似てる」と話題に。あまりに似すぎているせいか、晴れの舞台で球団が取り違える?まさかの珍事が、33年前に起きていました。 大谷選手のドジャース入団が発表されると、「大谷選手が中日に!?」とネット上で話題に。 SNSでは「一瞬、中日入りするのかと思って錯乱したわ」「ユニホームを薄目で見ればドラゴンズに見えるから、実質"中日"」……といった投稿が相次ぎました。 このドジャース風のユニホームを中日ドラゴンズが取り入れたのは、1987年。故・星野仙一さんが監督だった時代です。 ドラゴンズは当時、ドジャースと業務提携していました。球団関係者によりますと、星野監督がドジャースから許可を取り、このデザインのユニホームが実現したということです。 この「ドジャースとドラゴンズのロゴが似ている」というニュースはあっという間に広がり、

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  • 「当店店員の米澤さん作家デビュー!!」 20年前の店頭ポップ、書店店長が明かす直木賞作家のエピソード

    第166回直木賞に選ばれた岐阜県出身の作家、米澤穂信さん。かつてアルバイトをしていた書店でも、喜びの声が上がりました。当時の店長が、作家デビューしたころの思い出を語りました。 直木賞を受賞した岐阜県出身の米澤穂信さん、43歳です。 受賞作「黒牢城」は、戦国時代の史実を基にしたミステリー作品で、織田信長に反旗を翻した荒木村重が籠城中に、黒田官兵衛の知恵を借りながら事件に挑んでいきます。 記者会見では、生まれ育った飛騨地方の学校で学んだ記憶に触れ、小説家としての原点を語りました。 「自分の生まれ育った場所のことをもっと知りたい、これはいったいどういうことなのだろうと自発的に調べた経験は、もしかしたら小説を書く最も基礎的な姿勢になっているかもしれないと思う」(米澤穂信さん) 19日午後6時過ぎ、米澤さんがかつてアルバイトをしていた高山市内の書店では、直木賞発表の瞬間を待ちわびていました。 米澤さ

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  • 取材中に「おはようございます。警察です」 リコール事務局長、逮捕直前の様子- 名古屋テレビ【メ~テレ】

    愛知県の大村知事へのリコール不正署名事件で、警察はリコール運動の事務局長・田中孝博容疑者らを逮捕しました。逮捕前日の夜、田中容疑者がメ~テレの単独インタビューで語ったこととは。(5月19日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より) 19日朝、静岡県伊豆市のホテルの部屋から外の景色を見つめていた田中孝博容疑者(59)。 元愛知県議で、愛知県の大村知事へのリコール運動の事務局長だった男です。 午前6時半前、メ~テレの取材に応じていた最中に部屋の扉を叩く音がしました。 「誰だろ?はい」 「おはようございます。警察です」 「警察…ちょっと着替えるの待っててくださいね」 訪問してきたのは、愛知県警の捜査員でした。

    取材中に「おはようございます。警察です」 リコール事務局長、逮捕直前の様子- 名古屋テレビ【メ~テレ】
    gunnyori
    gunnyori 2021/05/20
    中日新聞も密着取材をしてたらしい? https://www.chunichi.co.jp/article/256948
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