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著作権に関するgunotanのブックマーク (6)

  • ひょっこりはんによる当サイト楽曲への著作権侵害について | MusMus ブログ

    2018/06/03追記: この件についてのご報告 —— 音楽素材MusMusの管理人です。 このようなお知らせをしなければいけないのは当に残念で悲しいです。 当サイトの楽曲「sonorously box」が吉興業の芸人「ひょっこりはん」によって使用されていますが、以下のような違反使用となっています。 著作権表記をしていない著作権表記をしない場合の利用料を支払っていない他の企業などに「フリー音源」として二次配布を行ったまた、mora、レコチョクなどで配信されている当サイトの楽曲を少し改変しただけのそっくりな曲は、当方が許可したものではありませんし、連絡もいただいていません。もちろん何ら報酬も受け取っていません。 http://mora.jp/artist/980276/http://recochoku.jp/artist/2000993562/song/?sort=05以下経緯です。

    ひょっこりはんによる当サイト楽曲への著作権侵害について | MusMus ブログ
  • 『週刊石川雅之』収録作品『彼女の告白』著作権侵害裁判の結果報告

    漫画家の石川雅之氏が、短編作品『彼女の告白』(イブニングKC『週刊石川雅之』収録)を作者の許諾なく映画化し、上映したとして、映画監督・黒木敬士氏を著作者人格権及び著作権侵害で提訴していた裁判で、東京地裁は11月22日、黒木氏に映画が記録されたフィルム及び電磁的記録媒体の廃棄と賠償金の支払いを命じました(その後、被告黒木氏が控訴の手続きを行わなかったため、この一審判決が確定となりました)。 『彼女の告白』は、『週刊石川雅之』に収録された「モーニング」での初掲載作品です。後の『もやしもん』につながる、作風におけるターニングポイントともいえる作品であり、石川氏にとっても思い入れの深い作品です。 平成24年9月に、読者の指摘によって、『彼女の告白』に酷似した内容の映画が、異なったタイトルで無断で映画化されている事実が判明しました(物語の構造・セリフ共に酷似し、キャラクターの名前まで同一。映画

  • 私的録音録画補償金制度の拡大は、音楽・映像の製作・流通産業を殺す

    Culture First/カルチャーファースト ~はじめに文化ありき~ JASRACを始めとする音楽・映像の権利者団体などで構成された「Culture First」は11月14日、「新たな補償制度創設の提言」を行いました。これは、私的録音録画補償金制度で指定されている機器やメディアが売れなくなり、補償金が入ってこなくなってしまったため、対象を広げようというものです。 ボクは、もしこの制度が拡大されたら、むしろ音楽・映像の製作・流通産業を殺してしまうことになると考えています。ただでさえCDやDVDなどの音楽・映像ソフトがあまり売れなくなっている状況下で、ユーザーをさらに敵に回す行為だからです。 そもそも「私的録音録画補償金制度」ってなに? 著作権法第30条により、私的利用の範囲であれば権利者の許諾をいちいち得ることなく自由に複製が行えることになっています。ところが、デジタル技術の発達でオリ

  • ふざけるな。JASRACなどの著作権団体、パソコンやHDDレコーダーからの私的複製補償金の徴収を主張(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    JASRACなど85の著作権団体で構成された『Culture First』が、パソコンやHDDレコーダーなど音楽や映像の複製に使える製品から、幅広く私的複製補償金を上乗せして徴収できる仕組みを作るべきだと国に提言したそうです。 私的複製補償金で著作権団体が提言 NHKニュース(2013/11/14) ようするに、ボクらが今使っているパソコンやスマートフォンなどに搭載されているフラッシュメモリ・ハードディスクのすべてから補償金を取りたいと主張しているのです。 一体、何を言っているのでしょうか。 録音や録画ができるとは言え、すべてのフラッシュメモリ、ハードディスクがそれに使われるわけではありません。会社で業務に使用しているパソコンのどこに音楽・映像コンテンツを保存する人がいるんでしょうか(もちろんそういう業務の人は除きますよ。一般的な話です)。 法を破らずにコピーできるコンテンツなんて存在しな

  • [webコンテンツ]パブリックドメインで使える音楽・画像・テキスト等まとめ

    まとめる。 webとwebデザインに関しての、WEBCRE8.jpによる 情報まとめのカテゴリです。

    [webコンテンツ]パブリックドメインで使える音楽・画像・テキスト等まとめ
  • [ライセンス]結局何を使っていいの?利用者視点でのよくわかる著作権!

    GNU-GPLやGNU-LGPLなどがこれにあたります。コピーライトの反対、として位置づけられたための呼び名です。コピーライトが著作権を全て持ったままなのに対し、コピーレフトは制作者の最低限の権利を守るための著作権表示以外は何も残りません。 ただしGPLはもともと制作者の「これ自由に使っていいよー」→「ありがとう、出来たよー」→「作ったものも自由に使わせてくれるんだよね?お互い協力しようぜ」→「え、それはやだよ」→「Σ(゚д゚lll)ガーン」と言う苦ーい経験のもとに作られた為、最初の制作者の権利を後に続く二次利用者の権利が上回らないようになっています。 この決まりが結構リスキーな為、このライセンスを持ったプログラムはフリーソフトウェアを作る人達以外には使われない原因になってます。現在はMIT等との選択的なデュアルライセンスになっていたり(有名なところだとjQueryがそうみたいです。公開

    [ライセンス]結局何を使っていいの?利用者視点でのよくわかる著作権!
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