2013年5月22日のブックマーク (2件)

  • "2013年に賭ける"人へ贈る! スペシャリストの選書 - セキュリティ 辻伸弘氏

    どの業界にも言えることですが、実体験では手に入らない情報やノウハウを書籍を読むことで入手することはとても重要です。企画では各分野の専門家の方にお勧めの書籍を紹介していただきます。 初回は、セキュリティの有識者、辻伸弘氏に紹介をお願いしました。テーマはもちろんセキュリティ。ソーシャルといった最新分野から、パケット解析などの専門性の高いものまで、幅広く取り上げているので、皆さんの興味にあったものを見つけて、このお正月休みにご覧になってはいかがでしょう。 関連記事 : スペシャリストの選書 - (1) セキュリティ 辻伸弘氏 関連記事 : スペシャリストの選書 - (2) 要求定義 三輪一郎氏 関連記事 : スペシャリストの選書 - (3) 開発プロセス 正木威寛氏 関連記事 : スペシャリストの選書 - (4) プロジェクトマネジメント 岡大勝氏 関連記事 : スペシャリストの選書 - (5

    gurany
    gurany 2013/05/22
    調べ事してたら辻さんが出てきた件について。
  • 「ネットワーク仮想化」と「SDN」って何が違うの?

    日経NETWORKは2013年5月号の特集でSDN(Software-Defined Networking)を扱った。SDNの関連製品の中には、「ネットワーク仮想化」をうたったものが多いのだが、ここに一つ素朴な疑問がある。そもそも「ネットワークの仮想化」とは何で、SDNとはどこが違うのだろうか。詳しい方には“今さら”な話だが、特集のこぼれ話としてまとめてご紹介したい。 仮想化には様々な定義がある。例えばある取材先では、仮想化は「コンピュータなどITのリソースを抽象化すること」だと説明された。また別の取材先では、「物理的なものを抽象化して、その抽象化したものを、ユーザーにとって都合のいいインタフェースで扱える技術と考えればよい」との意見もあった。技術書などでは、「物理的に一つのものを論理的に複数に見せたり、逆に物理的に複数に分かれているものを論理的に一つに見せたりする」としているケースも多い

    「ネットワーク仮想化」と「SDN」って何が違うの?