心理に関するgurashiのブックマーク (163)

  • 退学について、ある一面から見た、とても自己中心的な文書。 - ちなみに

    たくさんのコメントやブックマーク、そしてスターをありがとうございました。 予想外にたくさんの方に読んで頂いて、すこしビビってしまった小心者ですが、 びくびくしながらも前には進めているようです。 コメントへの返信はいまの僕には難しいというのが実情です。 それくらいまだ整理しきれていません。 (ずらずらと感謝を書こうと思ったのですが、それこそ優等生くさいのでやめました。) Twitter検索の結果とトラックバック頂いたエントリをまとめておきます。 Twitter シリコンバレーへの旅から一年. - suztomoの日記 共感 - akissaの日記 うらばかり人生はてなダイアリー 勿体無い - aaa555 no Zakki (Daily Memo) - 3月15日に退学願いを提出しました。 今までずっと僕は優等生でした。 優等生でいられるように努力してきましたし、実際に優等生として学生生

    退学について、ある一面から見た、とても自己中心的な文書。 - ちなみに
    gurashi
    gurashi 2010/03/20
    優等生は選択肢がある。選択肢があるから悩む。
  • 「ふつう」になれなかった - G.A.W.

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    「ふつう」になれなかった - G.A.W.
    gurashi
    gurashi 2010/03/12
    "ただし、守りたいものがなんであるのか、たとえ自分が不幸になったとしても、だれも役にも立たなくても守りたいものが「それ」であるのかどうか、そのことには自覚的でないと、おそらくはなんらかの大波がやってき
  • 神話から現実へ!

    コーヒーとミルクとが何対何の比率で混ざったカフェオレが、最も美味しいカフェオレか?」──この形式の問いに短絡的な答えを出してしまうもの、それが当然の常識であり、守るべき道徳であり、愚にもつかない神話である。 最も美味しいカフェオレ、それは何か宗教的でさえある。仮にカフェオレの美味しさがコーヒーとミルクの比率だけで表せるとしても、好みの違い、状況や時間的な差異などの要因によって、その「最良の」比率は当然変化する。単純にミルクが嫌いな人もいるし、逆の人もいる。十分前にコーヒーを三十杯も飲まされた人にカフェオレを勧めれば「ミルク多めにしてください」と涙目に懇願するかも知れない。コーヒーとミルクの理想的な比率は、決して初めから客観的に与えられたり、普遍的に妥当するものでないことは明らかだ。どんな基準(誰が、何に対して、どのくらい、など)で解釈するかによって判断や評価は変化するのであって、一つの基

    gurashi
    gurashi 2010/03/10
    「権力の第三段階」を目指す技術が欲しい。
  • あなたのおかずが酷くても、あなたが酷いとは限らない コメ欄- はてこはだいたい家にいる

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    あなたのおかずが酷くても、あなたが酷いとは限らない コメ欄- はてこはだいたい家にいる
  • 半端な優秀さを蝕むM2病の症状と、それにかこつけて吐き出される悶々とした何か - ミームの死骸を待ちながら

    大学院への進学は少しばかりのオツムの増大と引き換えに、かけがえのない若さ、素直さ、柔軟な姿勢を失わせしめる。 2年前、より正確には2年9ヶ月ほど前、僕は所属大学の大学院へと進学することを決定した。そこそこの成績を維持することにより得た院試免除という餌は、行動の動機の大半を「めんどくさいか否か」が占める僕にとって、それを振り切って無数の大学院を再び選択肢として並べ直させるには、あまりに魅力的に見えた。 斯くして僕は大学院に進学した。その先にはたくさんの院生がいた。技術者がいた。教授陣がいた。また、僕は主としてインターネットを介してさらに多くの院生と知り合うことになった。生物系も居たし、化学系、物理系、情報系、社会科学の院生もいた。 ともかく終了間近となった*1大学院生活を振り返って、どうも人間は専門化が進めば進むほど、ある種の気質を備えてくるらしいことを発見した。 これは決して全員に当てはま

    半端な優秀さを蝕むM2病の症状と、それにかこつけて吐き出される悶々とした何か - ミームの死骸を待ちながら
    gurashi
    gurashi 2010/02/25
    自省。自戒。ネットがあって良かったと思う。
  • 好みのタイプとことわざ理解 - wHite_caKe

    昨夜、テレビで「ターミネーター2」やっていましたね。 あれを見ているうちに、思い出したことがありました。友人との会話です。 「子どもの頃さあ」 「うん?」 「父と母が、アーノルド・シュワルツェネッガーのムキムキぶりについて話し合っていたのね。その頃はまだ、ミスター・シュワルツェネッガーも当にムキムキだったから」 「あー、確かに昔はムキムキだったね」 「そしたら、脇できいていたあたしが口を挟んだの。『あたしはああいうオトコのヒトとはケッコンしたくない』って」 「なんでー? マッチョだから?」 「親も『何で?』って聞いてきた。それで、あたしは答えたの。『だって、もしもケッコンしたら、ふたりでいっしょにくらすんだよ。そしてあるひ、ふたりっきりのときに、ケンカして、あたしがシュワルツェネッガーさんをおこらせたら、そんでなぐられたりしたら、ゼッタイすごくイタイもん。コロされるかもしれないもん』ま、

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  • まぶしいほどに若いはてなですね - watapocoの日記

    でも、「他の人とは違う自分」を表現するために他の人を「そんな奴いねーよ」ってくらい単純なものにしたり、それに全面的に共感しちゃうのは中学くらいで卒業しときー、とおばちゃん思うよ。自分(と自分の認めた人)以外書き割りみたいな世界認識を大人になっても持ってるのは色々生きづらいことになりそうよ。老婆心ながら。

    gurashi
    gurashi 2010/02/07
    自省
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    gurashi
    gurashi 2010/02/07
    各人の認識の程度や認識の仕方は何一つ一般化できない。それをいかに肝に銘じておくかが大事だと思いますです。
  • バイタリティのない男性たち: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 この1週間、ほとほと今の男性のバイタリティのなさにあきれ返らされました。 何があったかは詳しくは書きませんが(PS.誤解が多いようなので補足すると仕事関係の話ではありません。むしろ仕事以外の場でどうか?という話であることを追記)、おなじ状況にあっても、女性は自らの無力を認めつつ、そんな自分に何ができるのかを考えながら行動を移そうとするのに対して、男性のほうはぜんぜんダメな人がいて自らが置かれた状況を前にその状況が悪いと考え、御託を並べるか、思考停止になるか。おまけに自分が行動も思考もしてないくせに、こんな状況では行動も思考も無駄だという。 まったくあきれます。そう感じるなら自ら状況を変えるよう、行動や思考をすればいいだけなのに、それができずに自らの殻にとじこもる。御託と行動

    gurashi
    gurashi 2010/02/07
    男と女で「強い」の定義が違うっていうそういう話かな。
  • 喪女人生で学んだことを一言アドバイス!:アルファルファモザイク

    自らの喪女人生で学んだことを、他の喪女に一言アドバイスするスレです。 今だからこそあるよね?「あの頃こうしていれば良かった」って思うこと。 例:過でデブになった喪女より 「寝る前の一口をべるな!」 例:「好きな人のことを友達に話すとロクなことがない」 例:「出会いは断るな!」  などなど 今後経験するであろう?恋の参考になればいいかもw ※男によるアドバイス、批判、説教、俺様持論はイラネ!

  • Life Like Light

    Life Like Light

  • 地球上の誰かが、ふと思った - wHite_caKe

    恋人選びは『好意』ではなく『セックス』で決まる。ゆえにすべての恋愛論は、『愛情論』ではなく『欲望論』である。 という記事の中でMasaoさんは、 異性の好意を受け入れるということは、その異性とセックスする可能性が高まるということです。これは女性にとって、「妊娠させられる可能性が高まること」とイコールなのです。 ゆえに女性は、男性の好意に対して簡単に好意を返すわけにはいかない。慎重に「好意を返して構わない男性」 を選別する必要がある。これは恐らく生物学的に女性の能に組み込まれている機能で、「嫌いな男」からの恋愛的アプローチに対し、女性はそれこそ心の底か ら生理的嫌悪感が沸いてくるのです。 とおっしゃいました。 そして私は「へー……リスクって妊娠だけかよ? そんでそれゆえの生物学的能による恐怖? なんだか平和な発想」と思いました。 ええとですねえ。 私が嫌いな男からの恋愛アプローチを嫌悪す

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  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • 喪男道 教育者は「誠実に真面目に生きることのリスク」を子供達に隠すべきではない

    面白い記事を見かけたので。 「俺たちは真面目にやってきたのに損ばかり…。 ヤンキーの奴らはズルい!」というオタクの怨恨http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20061130/p1 まぁ、タイトルそのままの内容なのですが。 こういう悲劇の原因って、いわゆる(社会的に)誠実であったり、 真面目であったりする事によって、異性から(セックスを含めて) 恋愛対象として高評価になるとか、金銭面で成功するとか、 社会的に高い地位に辿り付けるとか、そういう「物質的利益」が 得られると勘違いしているからなんですよね。 そして、そういった勘違いを誘発しているのは 残念ながら「学校教育」であると私は考えます。 「社会的に誠実な人間は将来においてそうでない人間よりも利益を手にする」 こういった非現実的な事をまことしやかに教えてしまうため、 余計な勘違いを起こしてしまうのでしょう。 異性

  • キミとボクとは友達か?−その2− - wHite_caKe

    男女間に友情は成立するのか?」という問いかけに意味なんてないよ、だって既に成立事例が一例はあるはずだから、証明問題としては終わってるもん、てかそもそも世界中がヘテロセクシャルの人間ばかりだと思っていることがまず大間違いだろ、と私は前回書きました。 つーわけで、もうそれで結論は出ちゃっているよな、「その2」を書くのはやめようかなと思ったんですよ。つか、なんで前回タイトルに「その1」とか書いちゃったんだろうと苦しんでいるんですが、さてさて。 この話題、その後なかなか盛り上がっとりますね。 この世界は広くて、友情も恋愛も実に多種多様ですので、いろんなカタチがありえるし、あっていいと思うし、どのカタチが駄目だとは言えません。 だから皆、いろいろ語り合えばいいと思いますが、「自分以外の人間は、全員自分じゃないんだぜ」ということだけは忘れないようにしようね、と思いました。 ところで私思うんですけど、

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  • セキゼキ的モテる男考察をちょびっと - wHite_caKe

    セキゼキさん(仮名)と昨夜、スカイプしてましたら、彼がなかなか含蓄に深い台詞を口走りましたので、ここに記録。 「結局ねえ、モテる男ほど勘違いしやすいんだよ。そして、勘違いするからこそ、モテる部分もあるんだよ」 「おおおっ? それって、世間で言われていることの逆っぽくない? 勘違いはうっとうしいっていう定説のほうが、世間では一般的のような? 興味深いからちょっと詳細を聞かせて」 「だってね、たとえば、ある女の子がある男に、ちょっと親しげなそぶりを見せたとする。そういうときに、モテる男ってのは、今までの成功体験があるから、『あ、この子おれに気がある』って思いやすいワケ。だから、モテる男は勘違いしやすい」 「ああーなるほどね。その子が単に人懐っこいタイプで、マッタク他意がなかったとしても、今までの歴史から、そう判断してしまうワケね。だから勘違いも自然と増えちゃうんだ」 「そう。そんで、しかも、ス

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  • 「シロイさんはいいなあ、私なんか……」とかよく言う人は - wHite_caKe

    なぜだか知らないが、世の中にはとにかく他人が羨ましくて羨ましくて仕方のないひとがいて、そういうひとは、他人のちょっとした美点だの恵まれているように思える点だのひとつひとつに過敏に反応して、ひねくれたけなし方をしたり、誉めるとしてもゼッタイに気持ちよく受け取れないような誉め方をした挙句に 「私なんか、シロイさんに比べると」 「シロイさんは悩みなんてないでしょう。いいなあ。私とは違う」 とかゆーこちらとしてはどう返していいか皆目見当のつかないフレーズをほいほい投げてきやがるんですけれども。 ええまあ確かに私はあなたとは違うでしょうよ。 両親も違うし、出身地も違うし、誕生日も違うもの。 あなた以外の人間は、全員あなたじゃないからねー? でもでもほら、私なんて、あなたと違って、今年は職と家と彼氏を一度にうしなって、金もなくて、限りなく路頭に迷う系のひとになって、ほんとNHKスペシャルのワーキングプ

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  • wHite_caKe - ヒト付き合いのコツなんてものを熟知しているワケじゃないが、それでも昔よりは判ることが多くなった。ような気がする。かもしれない

    「包丁で刺されそうになったりする話(私がでは無い)」という記事を読んだらなんかもう、すごくいろんなこと考えちゃったのですが、そのとき不意に、以前自分が作成した 「指導者のためのハウツー」 という文書のことを思い出しました。 私は学生時代マジックサークルに所属していまして、引退して卒業した後も、ワケあって延々とサークルに顔を出し続け、大勢の後輩の演技指導(というほどたいそうなものではない)をした人間です。 で、そういうことを続けていると、なんとなくナニカが見えてくるのですよ。 「熱心で真面目で善良なOBがやみくもに後輩の演技指導をすると、たいていの場合嫌われる」 というのは、私が数年間の指導経験もどきを経て、得た実感の一つです。 なんでそういうことが起こるかというと、これは正論ちゃんが疎まれるのと理由は同じで、そういう人間はしばしば押しつけがましいんですよ。だから嫌がられちゃう。 これは非常

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  • wHite_caKe

    white_cake 怠惰も極めればスタイルになると、信じて生きる所存です。好きな言葉は「棚からぼたもち」そして「濡れ手で粟」。

  • wHite_caKe - 「傷ついた」、「傷つけたくない」、「傷つかずに生きられる人間はいない」、「傷つけることを恐れるな」等の言葉を聞く度に思い出すのは〜その2〜

    前回が問題編だとすると、今回は解答編ちゅーことになりましょうか。 私なりに彼がなぜ立ち漕ぎするひとを偽善者にカテゴライズするのか追求したら、大体こんなかんじになりました。 彼は自分の足が短いことを気にしており、そのことに苦しんでいる。 だから人前で椅子に座るのが苦痛で仕方ない。座高が高いから座れば一目で短足がばれてしまうというのが、彼の考え。そのくらいならずっと立っていたいと常々思っているし、実際昔はなるべく人前で座らないようにしていた。 「電車の座席」と「自転車のサドル」に腰を下ろすことは、特に彼にとって耐え難い。テーブルなどで隠してごまかすこともできない状態で、公衆の面前に自分の長い胴をさらすことになるから。 だけど彼は同時に、そんなことを気にしている自分を『臆病』で『欺瞞的』であると感じ、そのことにも心底嫌気がさしていた。 だから彼はがんばって、人前で座るようになった。サドルに腰を下

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