昔使っていたパソコンや周辺機器、それにまつわる思い出。同じ記憶を共有する者同士が「あったあった」と盛り上がってしまう、「パソコンあるある」第2弾をお届けします! この十数年の間に、驚くほどの変貌を遂げたパソコン&インターネットの世界。 画像提供:NECパーソナルコンピュータ株式会社 ・・・ん?この出だし、前にも読んだ気が・・・と思ったあなたは、かなりの「エンジョイ!マガジン」通。 そうです、こちらの記事「平成生まれには通じないパソコンあるある」も同じフレーズから始まっています。 実はあの記事が予想以上の反響を呼び、今回、第2弾をお届けすることになりました。皆さんに共鳴してもらえる(かもしれない)ネタを揃えてみましたよ! 1. 「98(キューハチ)」といえばPC-98が思い浮かぶ NECが1982年に発売し、一世を風靡したPC-9800シリーズ(上の写真は、PC-9801)。 ワタシは使った
この十数年の間に、驚くほどの変貌を遂げたパソコン&インターネットの世界。 昔使っていたモノや昔の思い出に「懐かしい!」「あったあった!」と盛り上がってしまう”あるある”を集めました。 この十数年の間に、驚くほどの変貌を遂げたパソコン&インターネットの世界。 ふとした瞬間に、昔使っていたモノや昔の思い出が話題に上り、「あったあった!」と盛り上がってしまうこと、ありませんか? 今回は、エンジョイ!マガジン読者の皆さんともそんな楽しさを共有すべく(笑)、あるあるネタを並べていこうと思います! 1.インターネットに接続するのは23時以降にしていた。 90年代は、インターネットに繋いだ分だけ料金がかかる従量課金制が主流でした。 そんな中、NTT東日本が23時から朝8時まで一定料金でつなぎ放題の「テレホーダイ」をスタート。 皆その時間からつなぎ始めるものだから、回線が重い重い! つないだときの「ピィィ
黎明期のパソコン雑誌が実家から出てきた。 「懐かし~」 と思う当時を知る人と、当時を知らない 「ちょ、マジかよ」 と思う人がいるんじゃないかと思う パソコン黎明期の話です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く