『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』吉田直樹氏インタビュー ── 山の頂に『新生FFXIV』の旗は挿せたと思います 『新生FFXIV』は本日より正式サービスを開始 本日8月27日の正式サービスインに先駆け、『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』(以下、『新生FFXIV』)のプロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏を取材。現在の心境やゲームのコンセプト、中身についてなど、サービス開始にあたっての、胸のうちを語っていただいた。 『新生FFXIV』のコンセプトは“ハイファンタジー” ──あらためて『新生FFXIV』の世界観のコンセプトを教えてください。 吉田直樹(以下、吉田)氏 ハイファンタジーです。これは『FF』シリーズのなかでもひさしぶりだと思うので、設定も細かく複雑に、かなり作り込みました。『FF』シリーズは単語も造語も多く、組織もたくさん出てきますが、いまの時代、
武器Aは平均3のダメージを1秒間で1.5回与えることができるので、4.5DPSとなる。 武器Bは平均3 + 1.5 Fireのダメージを1秒間で1回与えることができるので、4.5DPSとなる。 +X% Attack Speedを適用した結果はすでに含まれているためさらに計算してはいけない。(武器Aは1.50 + 25% = 1.875ではなく、1.20 + 25% = 1.50 …つまりボーナス適用後が1.50) 武器のDPSでは Strength/Dexterity/Intelligence、クリティカルなどは考慮されていない。 同じ4.5DPSでも実際に装備するならクリティカル補正がついているほうが強いし、クラスに合わせたStrength/Dexterity/Intelligence補正がついている方がダメージも大きくなる。 つまり 武器に表示されるDPSはあくまで強さを左右する要素の
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