2011年9月27日のブックマーク (2件)

  • オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来 | Social Change!

    定期的にSI業界が終わったという話が出ますが、当にそうでしょうか。終わるべきは一括発注・請負のディフェンシブなビジネスモデルです。受託はなくなることはありません。ソフトウェアの開発を、他の業界のアナロジーで考えるのではなく、正面から取り組んだビジネスモデルについて語っています。 ディフェンシブな開発 今から5年前に、SI業界における多くの問題の原因がそのビジネスモデルにあるという「ディフェンシブな開発〜SIビジネスの致命的欠陥」という記事を書きました。SIにおけるビジネスモデルは、発注者とベンダーはあらかじめ決めた金額と要件の中で納品と検収を目指すため、利益を出すためには双方がリスクを取らずに「守り」に入る必要があります。その結果、顧客にとって価値を産むかどうかよりも決められた要件通りに作られることを重視することになってしまいます。人月という単位であらかじめ決めるとなれば、単価の安い下請

    オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来 | Social Change!
    gurimmer
    gurimmer 2011/09/27
    "リスクを理解したお客様と直接プログラマが対話をし、お客様のためにオーダーメイドで価値を産み続けるソフトウェアを作るスタイル"一番やりがいを感じれるスタイルですね!!
  • プログラミングは「名前」が9割。 - このブログは証明できない。

    プログラミングというのは、名前をつける行為なんだと思う。 プログラミングで一番大切なこと。 もしも、プログラマーじゃない人に、「プログラミングで一番大切なことは?」と聞かれたら、迷わず「名前」だと答える。もちろん、人それぞれだし、自分はスキルの高いプログラマーじゃないよ、と前置きして。 名前が9割と言ったときの、9割という部分は人によってだいぶ差があるんだと思う。もっと小さいかもしれない。けれど、名前が重要だという点に関しては、反対するプログラマーはいないんじゃないだろうか。 時代や環境で変わる名前。 いま僕がイメージしてる名前というのは、変数名だったり関数名だったりクラス名だったり、とにかくいろいろ。さらに、JavaScriptとか高階関数をバリバリ使うような場合など、名前をつけないという選択肢もある。 なんとなくJavaScriptと書いたんだけど、名前はプログラミング言語や開発環境や

    プログラミングは「名前」が9割。 - このブログは証明できない。
    gurimmer
    gurimmer 2011/09/27
    たしかに一番名前に時間かける、というかかかるww