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2014年3月1日のブックマーク (1件)

  • 『ぐりとぐら』誕生50周年で初の本格的展覧会

    子供の頃、小さな野ねずみたちが森で見つけた大きな卵で作った、黄色くてふんわりしたカステラをべたいと思った人は多いだろう。長年にわたり、子供たちに愛されてきた絵『ぐりとぐら』。1963年に初めて出版されてから50周年を記念した初の格的な展覧会「誕生50周年 ぐりとぐら展」が東京・松屋銀座で開かれている(2014年3月10日まで)。 『ぐりとぐら』は姉、中川李枝子さんの文章と妹の山脇(大村)百合子さんの絵による絵シリーズ。保育士だった中川さんの「子供たちと幸せな時間をもちたい」という思いから誕生した作品で、50年間で7つの物語絵を始め、関連も出版。第一作となった『ぐりとぐら』はこれまで11の国・地域で翻訳され、世代や国境を超えて愛されている。

    『ぐりとぐら』誕生50周年で初の本格的展覧会
    gurinekosan
    gurinekosan 2014/03/01
    今日(土曜)、朝イチで松屋会場行ってきた。とても混雑していて、展示を見る余裕が殆どなかった。会場選定に配慮が必要だったかもしれない。