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2015年3月5日のブックマーク (5件)

  • テレ東「出没!アド街ック天国」、7日に1000回 街の魅力を伝え続け20年 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    テレ東「出没!アド街ック天国」、7日に1000回 街の魅力を伝え続け20年 産経新聞 3月4日(水)19時30分配信 テレビ東京系のバラエティー番組「出没!アド街ック天国」(土曜午後9時)が7日の放送で1千回を迎える。街の魅力をクローズアップする番組の先駆け的存在として20年にわたり、親しまれてきた「アド街」。司会の愛川欽也さんは「気がついたら1千回という感じ。(1千回目の)収録を終えて、街をつくるのは建物じゃなく、人だということを強く思いました」と話している。 番組は平成7年4月、スタート。街の名物や特徴的な人物、おいしい飲店などの情報をランキング形式で取り上げている。東京都内や近郊の街を取り上げることが多いが、全国各地の観光地・温泉地を特集したり、ハワイなど海外に“出張”したりしたこともあった。 アド街の特色について、林祐輔プロデューサーは「ローカルさ」を指摘。「いわゆる『街ブラ

    gurinekosan
    gurinekosan 2015/03/05
    オンエアで愛川氏がタイトルコール以外のトークが無い回とか、紹介されるものが全部飲食店とか、苦しい感が伝わってくる近年。
  • 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB] - 「美術手帖」など出版 明治38年創業の老舗出版社 株式会社美術出版社 民事再生法の適用を申請 負債19億6300万円

    TDB企業コード:985707258 「東京」 (株)美術出版社(資金6600万円、千代田区五番町4-5、代表大下健太郎氏)は、3月4日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。  申請代理人は三山裕三弁護士(千代田区六番町13-12、三山総合法律事務所、電話03-3234-2750)ほか。  当社は、1905年(明治38年)創業、44年(昭和19年)3月に法人改組された。美術関係専門の老舗出版社として100年以上の業歴を誇り、美術・デザイン・建築物など芸術分野に関する雑誌・書籍の出版を手がけていた。月刊誌「美術手帖」を看板雑誌に、「美学」のほか、書籍「カラー版西洋美術史」「カラー版日美術史」などの画集作品集、美術選書、芸術史、辞典なども扱っていた。年間30~40点の新刊を発刊し、2014年3月期には年売上高約12億800万円を計上していた。  しかし、従前から多額の負債を抱えていたう

  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

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    gurinekosan
    gurinekosan 2015/03/05
    ムスカさんのドヤ顔が目に浮かぶ。
  • 池上彰 今明かす「NHKを辞めた理由」〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    キャスターとしての全盛期に病に襲われ、現在回復の途上にある大塚範一(おおつか・のりかず)さん(66)。その大塚さんとともにNHK時代を過ごし、同じくテレビというフィールドで活躍を続けるのが池上彰(いけがみ・あきら)さん(64)だ。「池上」「大塚」と互いを呼び合う間柄の二人が、縦横無尽に語り合った。 *  *  * 池上:世間の人は勘違いしているんだけど、「めざましテレビ」って、今すごく視聴率がいいんだけど、大塚がそれを担当したときはもう悲惨なものだった。 大塚:最初はひどかったよ。2.2%くらい。4〜5%になるのに1〜2年かかった。 池上:大塚がものすごく努力して、まさにフジテレビの看板番組にしたんだよね。 大塚:そりゃあ、あれだけ長くやっていればなるよ。 池上:衝撃的だったことがあってさ、「週刊こどもニュース」(注1)で、出演者の子どもたちに報道のスタジオなんかを案内したわけ

    池上彰 今明かす「NHKを辞めた理由」〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/03/05
    専門分野が無いと解説委員になれない、という仕組みは、民放の情報バラエティー番組で「××評論家」という肩書きを無理矢理作る感覚と似ている気がする。
  • 時代を撮り続ける写真家・篠山紀信の表現を探る

    ハッと感じたら、グッと寄って、バシバシ撮る 生駒芳子: あえて聞いてみたいと思います。いい写真はどうしたら撮れるんですか? 篠山紀信: それを知ってりゃあ、僕も苦労しませんよ(笑)。でも昔、ミノルタのコマーシャルに僕が出ていたときね、カメラを持って「イイ写真を撮るには、ハッと感じたら、グッと寄って、バシバシ撮りなさい」ってやっていたんです。 生駒芳子: 確かに、言われていましたね。 篠山紀信: 「ハッと感じたら、グッと寄って、バシバシ撮る」って言ったのは、自分の目で見たときより、写真は余分なものが写ってしまうから。一歩前へ出て近寄ると、肉眼で見た感じに近いです。 生駒芳子: 集中して見ていますからね。 篠山紀信: でもね、ろくでもないものに対してハッと感じてしまったら、全然いいモノが撮れないじゃないですか。コマーシャルでは、ハッと感じるにはどうしたらいいのかというところまでは言及していませ

    時代を撮り続ける写真家・篠山紀信の表現を探る
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/03/05
    篠山先生はアシさん達が全部先にセッティングしていて、先生は現場にやってきて「いくよー」って言ってレリーズ押して帰るだけ、という話を聞いたことがありますが真相はわかりません。