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2015年6月2日のブックマーク (2件)

  • 仕事中のひとりごとが多い人 -【はてなの風景79】 - はてなニュース

    はてなブログやはてなブックマークで見つけた風景をまとめていきます。会社で働いていると、いろいろな人がいます。どれだけ自分にとって耐え難い性癖の人がいたとしても、同僚なら仲良くしなくては。職場のみんなと調子を合わせてやっていくことは、時に仕事そのものよりも大事なくらいです。 ▽ http://anond.hatelabo.jp/20150527210949 はてな匿名ダイアリーから、同僚の仕事中の独り言をなんとかして欲しい、という訴えです。「聞かされる側のこっちはかなりうるさいんだけど!」と怒っています。この記事では職種は明かされていませんが、「独り言の多い職種」としてネット上でしばしば取り上げられるのが、プログラマーです。小説数学ガール」で知られる技術ライターの結城浩さんのサイトに、こんな文章がありました。 ▽ プログラマの独り言 「コンピュータに向かってぶつぶつ言うのは私だけだろうかと

    仕事中のひとりごとが多い人 -【はてなの風景79】 - はてなニュース
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/06/02
    他人の書いたソース読んで「腐ってやがる」とか言ってた。
  • 【邦画/ドキュ】『だれも知らない建築のはなし』感想レビュー--安藤忠雄に対する、石山友美監督の優しさ - ヤガンEX

    安藤忠雄と伊東豊雄という日建築界の現在のトップ2が、国に対して憂うところから、作は始まる。安藤は東京五輪を例に出して「ヴィジョンがない」と言い、伊東は東日大震災後の国による近代主義的な対応に「無力感を感じた」と嘆く。 作は、70年代以降の日建築現代史の裏側を、約10人の建築関係者へのインタビューを繋ぎ合わせて再構築していくドキュメンタリー映画である。 たとえば1982年に行われたP3会議。すでにアメリカ建築界の巨匠であったフィリップ・ジョンソンとピーター・アイゼンマンによって開かれたこの伝説の建築会議は、30年後の当事者たちのインタビューによって2人の自己顕示欲を示しただけのものであったと暴露される。オランダ出身のレム・コールハウスは、「ぞっとするほど上辺」「皆、フィリップ・ジョンソンに媚びていた」とこき下ろす。そんな中、磯崎新に連れられて参加した当時若手で小住宅くらいしか作って

    【邦画/ドキュ】『だれも知らない建築のはなし』感想レビュー--安藤忠雄に対する、石山友美監督の優しさ - ヤガンEX
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/06/02
    日本人は自分のやっていることをロジックで説明するのが苦手という指摘は解る。