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2016年5月20日のブックマーク (4件)

  • 「原宿がおかしくなってきたのは、2006年から」米原康正氏が今の原宿に覚える危機感

    『egg』『smart girls』などの創刊に携わり、クリエイティブディレクターとして活躍する米原康正氏と、きゃりーぱみゅぱみゅなどが所属するアソビシステム代表の中川悠介氏。原宿を中心に、東京のカルチャーを牽引してきた2人が対談を行いました。「インバウンド」という言葉がいたるところで使われるようになった今、世界から見た東京のカルチャーについて彼らはどう考えているのでしょうか。 『egg』から『smart girls』へ 中川悠介氏(以下、中川):今日は、yONEちゃん(米原康正氏)にメインでどんどんしゃべってもらえればなと思っております。 米原康正氏(以下、米原):了解です。 中川:まず第1歩目としては、yONEちゃんと原宿。 アソビシステムをつくった当時から、yONEちゃんと一緒にやらせてもらっているんですが、まずは原宿の今のカルチャーを一緒につくったといっても過言ではないyONEちゃ

    「原宿がおかしくなってきたのは、2006年から」米原康正氏が今の原宿に覚える危機感
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/05/20
    "「じゃあそこを全部壊して大きい施設にしましょう」という大人の人たちが出てくる。それはもう地方都市のあり方で(中略)いつもの決まったお店に、決まった飲食店にと、全部決まったものしかない。"
  • 税別1万7800円の8型Windowsタブレット、ドスパラが発売

    税別1万7800円の8型Windowsタブレット、ドスパラが発売
  • 連載13年「解体屋ゲン」原作者に聞く、衝撃的な「女児向けアーケードゲーム回」 その誕生秘話

    芳文社「週刊漫画TIMES」で13年にわたって連載されている漫画「解体屋ゲン」(作画:石井さだよし 原作:星野茂樹)。その中でも屈指の“衝撃エピソード”として話題になった第655話「秘密の花園」が、石井さんの公式サイトで無料公開されています。 なぜいま無料公開に至ったのか、なぜリアルタイムな話題を作中に取り入れるのかなど、原作者の星野さんに聞きました。 「解体屋ゲン」第655話 1ページ目からすでにすごいインパクトですが、現実になくもない状況ということもすごい 漫画「解体屋ゲン」の主人公は「五友爆破株式会社」社長・朝倉巌。自らも現場で働き「ゲンさん」の愛称で親しまれる彼は、かつては世界的な爆破解体技師として知られたプロ中のプロ。一緒に働く時田英夫(ヒデ)や、近藤敏行(トシ)といった仲間たちと、各地の解体現場やさまざまな難題・事件に日々ぶつかっていきます。 今回の無料公開のきっかけは、星野さ

    連載13年「解体屋ゲン」原作者に聞く、衝撃的な「女児向けアーケードゲーム回」 その誕生秘話
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/05/20
    基本は建築業界ネタなんだけど、人口知能とか地域再生のような時事問題も上手く絡ませたりしていて、良いですよ。
  • りそな:全店で印鑑不要に…口座開設 | 毎日新聞

    HD社長「店舗は顧客相談の場」 りそなホールディングス(HD)は2019年3月までに傘下のりそな銀行、埼玉りそな銀行の全店舗で印鑑の代わりに、指の静脈情報を登録することで口座開設ができるサービスを導入する。東和浩社長が毎日新聞のインタビューで明らかにした。りそなHDによると、印鑑不要のサービスを全店舗に導入するのは大手行で初めて。 来店客の静脈データを近赤外線カメラで読み取り、事前登録した静脈データと照合することで人確認を行う。口座開設後は窓口でキャッシュカードのみで高額の現金引き出しや振り込み、投資信託の購入ができるようになる。貸金庫の開設や紛失した通帳・キャッシュカードの再発行も印鑑不要となる。

    りそな:全店で印鑑不要に…口座開設 | 毎日新聞