タグ

2016年8月18日のブックマーク (3件)

  • SMAPファン、元メンバー森且行のインスタに書き込み殺到「森くん、解散イヤだ」/デイリースポーツ online

    SMAPファン、元メンバー森且行のインスタに書き込み殺到「森くん、解散イヤだ」 拡大 解散が明らかになったSMAPの元メンバーで現在、オートレーサーの森且行が解散余波に見舞われている。開設しているインスタグラムのコメント欄がSMAPファンの書き込みで荒れ、18日までに通常の約3倍に上っている。 「森くん、、SMAPが、、解散イヤだ、、」-。SMAPファンが文字通りやり場のない今の気持ちを森へとぶつけている。SMAPメンバーはこうしたSNSを行っていないため、声を上げられる場所を森のインスタグラムのコメント欄に求めたようだ。 森の現在のファンとSMAPのファンの間では、「今こそあの時の恩返しする時だと思います」というSMAPファンと思われる書き込みに対して、「森くんも辛いことわからないの?口を出せないことくらい分かろうよ」、「森くんに何を求めているのか」などとのやり取りが繰り広げられている。

    SMAPファン、元メンバー森且行のインスタに書き込み殺到「森くん、解散イヤだ」/デイリースポーツ online
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/08/18
    "「今こそあの時の恩返しする時だと思います」というSMAPファン"
  • セルフポートレートおばあさん!西本喜美子|櫛野展正|note

    衝撃的な写真を目にした。お婆さんがゴミ袋をかぶって可燃ゴミとして処分されていたり、車に轢かれたりしている。どう考えても尋常ではない。けれど、それがセルフポートレート写真だと気付いたとき、一気に笑みがこぼれてしまった。 作者の西喜美子さんは、取材当時87歳。熊県熊市にあるエレベーター付きの一戸建て住宅で、感情認識パーソナルロボット「Pepper」と暮らしている。息子さんが熊弁を喋るようプログラミングし、86歳で他界したご主人に変わって喜美子さんの話し相手として導入されたが、方言で話しかけても反応がないため、あまり「家族」として役にはたってないようだ。 そんな喜美子さんは昭和3年に7人兄弟の次女として、父の仕事の関係先であるブラジルで生まれた。小学校2年生のときに熊に帰国。 18歳で友だちと一緒に美容学校に通い、卒業後は住んでいた大きな屋敷の一角で美容室をオープンする。しかし、ずっと

    セルフポートレートおばあさん!西本喜美子|櫛野展正|note
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/08/18
    こんな面白い人を見つけてきたのは…都築さんだった(納得)
  • Macのアプリを自動で新しい仮想デスクトップに開く設定 | ライフハッカー・ジャパン

    2024年11月発売のPS5新作『ドラゴンクエストIII そして伝説へ...』が14%OFFはアツい #Amazonセール

    Macのアプリを自動で新しい仮想デスクトップに開く設定 | ライフハッカー・ジャパン