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2018年8月15日のブックマーク (4件)

  • Xperia XZ2 PremiumをMNPで購入するつもりが思わぬ落とし穴に!

    とうとうこのロングランレポートで使用しきた「Xperia XZ Premium(SO-04J)」の後継機種「Xperia XZ2 Premium」が発売されました。Xperia XZ2 Premiumは、デザインも変わり、Xperiaとしては初めて格的なデュアルカメラ搭載とXperia XZ Premiumと大きな違いがあります。 Xperia XZ Premiumを使い始めて1年ちょっと。ハイエンドモデルなので、まだまだ現役で使えるところですが、Xperia XZ2 Premiumを購入することにしました。 今回のXperia XZ2 Premiumはドコモとauからリリースされますが、現在の自分の契約状況としては、au回線は持っておらず、ドコモ回線のみ。しかもドコモは1回線だけなので、2台目プラスとして契約したいところです。さらに新規の場合は実質負担額6万7392円ですが、MNPだと

    Xperia XZ2 PremiumをMNPで購入するつもりが思わぬ落とし穴に!
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/08/15
    「ドコモのオンラインショップでは、ドコモ回線のMVNOからMNPでの購入には対応していない」「MVNOからドコモへMNPするときは、直接店頭で予約しないとダメ」店頭に並ぶ理由が。
  • 「チェブラーシカ」の原作者死去 エドアルド・ウスペンスキー氏 | 共同通信

    ソ連時代に作られたロシア人形アニメーション「チェブラーシカ」の原作者として知られる児童文学作家エドアルド・ウスペンスキー氏が14日、モスクワ郊外の自宅で死去した。80歳だった。タス通信などが伝えた。がんを患っていたとされる。 1937年、モスクワ生まれ。モスクワ航空大を卒業後、児童文学作家などとして活躍した。他に「フョードルおじさんといぬとねこ」など多数の作品がある。(共同)

    「チェブラーシカ」の原作者死去 エドアルド・ウスペンスキー氏 | 共同通信
  • 【260】東京都清瀬市 武蔵野の森にさまよう戦争の記憶 - Shooting Tokyo

    8月15日を迎えるに当たり、結核に苦しむ軍人を収容した傷痍軍人東京療養所(現・東京病院)を訪れました。敷地内のうっそうとした森の中に今も残る粗末な掘建小屋。今のように有効な治療薬がない当時、木製の硬いベッドの上で彼らは寝起きし、新鮮な空気を吸って再起を目指しました。セミのやかましい鳴き声が、かえって静寂を際立たせていました。 清瀬市には結核関係の施設が数多く存在します。清瀬駅から東京病院に向かう途中にあるこの日BCG研究所もその1つ。満州事変が勃発した1931年、増大する結核患者に対処するため、東京府立清瀬病院が設立されたのがその始まりです。その後、ベトレヘムの園や救世軍清新療養園、傷痍軍人東京療養所など続々と関連施設が設立されました。 東京病院の真横に立つ救世軍清瀬病院(旧・救世軍清新療養園)。 清瀬駅から15分ほど歩き、東京病院の入り口に到着しました。「えっ、病院?」というのが第一印

    【260】東京都清瀬市 武蔵野の森にさまよう戦争の記憶 - Shooting Tokyo
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/08/15
    「結核に苦しむ軍人を収容した傷痍軍人東京療養所(現・東京病院)」「「外気舎」と呼ばれた結核患者の療養施設…今はこの1棟のみが残されています」
  • アラーキーは殺されるべきか? - REALKYOTO

    飯沢耕太郎 荒木経惟さんのモデルだったKaoRiさんがブログに投稿した「その知識、当に正しいですか?」という文章が大きな話題になっている。 https://note.mu/kaori_la_danse/n/nb0b7c2a59b65 とても真っ当な内容で、荒木さんの「ミューズ」だったはずの彼女が、契約書や金銭的な対価もほとんどなく「モノのように扱い続け」られてきたこと、自分のイメージが、荒木さん及び編集者を含む複数の関係者によって勝手に作り変えられ、そのことによって疲弊し、精神的、身体的に大きなダメージを受けたにもかかわらず、何のフォローもなかったことなどが、むしろ淡々と綴られている。単純に荒木さんを非難し、告発するというのではなく、事実を事実として認め合うことを求めた文章は、「お互いにお互いを尊重しあって発展する世の中になりますように」と結ばれる。 荒木さんとKaoRiさんの当事者同士

    gurinekosan
    gurinekosan 2018/08/15
    飯沢氏の文章は(昔からだけど)エモい。/ 荒木氏が被写体を筋書きの素材扱いしていたのも以前からだけど、その劇場型スキームが衰退することを指摘していた森村氏の慧眼が全てやな。